木曜組曲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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木曜組曲

[モクヨウクミキョク]
2002年【日】 上映時間:113分
平均点:6.85 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
サスペンスミステリー小説の映画化
新規登録(2003-10-09)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-04-11)【イニシャルK】さん
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監督篠原哲雄
助監督アベユーイチ
キャスト鈴木京香(女優)絵里子
原田美枝子(女優)静子
富田靖子(女優)尚美
西田尚美(女優)つかさ
加藤登紀子(女優)えい子
浅丘ルリ子(女優)重松時子
竹中直人(男優)刑事
原作恩田陸「木曜組曲」
脚本大森寿美男
撮影高瀬比呂志
配給シネカノン
編集奥原好幸
録音橋本文雄
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12
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34.ある部屋に集まった登場人物だけで話が進んでいくスタイルといへば、「キサラギ」を思い浮かべます。この作品は、あれに比べると相当落ちると思います。
観ていて「おかしい、無理がある」と思うことがいくつも出てくるし、殺人事件かも知れないという展開を見せ始めた中で、続きは食事の後にしましょうと、美味そうに食事をする。。。いくら女だけだといってもそこまでお花畑なはずはないでしょう。それとも女しかいないとこんな展開もあり得るのだろうか?モグモグしているアップがいっぱい出てきて気持ち悪かったし。。。
それと、最後に「原作恩田陸」を見た時に、この人の作品はどれも自分には合わない印象だったなぁということを思い出しました。
マー君さん [DVD(邦画)] 5点(2016-10-09 14:44:41)
33.この設定とこのキャスティングで、どうしてここまでつまらないのか不思議になるほどの内容。すべての会話の台詞がただ「言わされているだけ」であって、サスペンスもなければミステリーもなく、ファミレスか居酒屋で隣の集団の雑談を聞いているだけのような気にしかならない。
Oliasさん [DVD(邦画)] 2点(2016-09-02 03:08:27)
32.《ネタバレ》 加藤登紀子は時子じゃなくてえい子で 
時子というのは浅田ルリ子で 
西田尚美は尚美じゃなくって つかさという名で 
尚美というのは富田靖子で 
なんか、なにかとややこしい役名の付け方でしたね ちょっとそのへんどげんかならんかったのでしょうか  一つのテーブルを囲んで五人の会話で成り立つミステリーなだけに名前と顔がピタリと一致しなければ物語の中へと集中して入れないし落ち着かない ちょっとそのへん不親切でもあり変でした。だけどそんな難癖いざ知らず、この中にきっと犯人がいるはずよ さてと犯人は一体誰なのか ゆっくり探っていきましょうよとブレイクタイム。このブレイクタイムの取り方こそがこの作品のセンスの良さだと感じた。最後には結局 犯人誰だったのやら答え出ずして解散してしまったわけですが、 でも判らぬままでそれでよいんだ 後味悪くないです (実は辻褄合っていないところがかなり多かったみたいだがww )
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-04-01 21:30:18)
31.上質なミステリーとして楽しめたが、最後がどうも腑に落ちなかった。加藤登紀子さんの他に時子さんがいて、西田尚美さんの他に尚美さんがいて紛らわしかったけど、それは末梢か。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 6点(2014-08-26 21:32:38)
30.《ネタバレ》 有名女流作家の不可解な自殺を巡って複数の関係者が検証に臨み、それぞれの思惑もひっくるめて真相に収束して行く。ミステリーとしての謎解きと云うより登場人物たちの心理の奥底を探求するようなデリケートな作品でした。女性だけのコミュニケーションに含まれるネガティブな感情が男の自分には面白く映りました。原作は読んでいないけど、恩田陸らしいニュアンスを大事に演出していると思います。主要出演者の中で一人、女優専業ではない加藤登紀子さんがとても不気味で、そのノイズが良くも悪くも作品全体に普通の映画じゃない雰囲気を与えています。私は専ら、誰が時子を殺したかと云うことより、突っ張って生きてきたツケを精算するかのような時子の考え方に興味が募りました。テーマもそこにあると思います。自分が生きた証をどこかへ残しておきたい気持ちが、少しは分かるような年代になったのかもしれません。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-06 23:21:48)(良:1票)
29.《ネタバレ》 同じ屋敷で生活する五人の女流作家のうちの一人が謎の死を遂げる。その謎解きという意味では誰が何を企んでいるのか?その真相についての解き方、これが楽しめるか楽しめないかでこの映画の評価は大きく変わってくると思います。私には派手なサスペンスには無い品の良さ、そして、女優陣が繰り出す疑惑の行動などを見て楽しむことが出来た。全体的に説明臭い台詞で通すというのはマイナスであるが、それでもこの映画には雰囲気作りの上手さがある。浅丘ルリ子演じる重松時子の謎の死の真相をどのようにして、解いていくのか?という興味、他の四人の中ではやはり原田三枝子がダンドツに良い。全ては自分が犯人である。とばかり言い切る彼女の心意、女の怖さ、執念深さ、時子への恨み、同じ女流作家としてのプライドの高さなど色んなものが感じられる。ミステリーとしての弱さや緊張感という意味でもあと一押し足りない気もしなくもないが、私はこの映画は人間の怖さ、特に女って怖いということを改めて教えられた作品として楽しむことが出来た。それにしても四人が一緒にテーブルを囲んで食事しながら人殺しの話をしているのを観ると折角の美味そうな料理がと思ってしまい、そういう意味でも怖い映画でした。
青観さん [DVD(邦画)] 7点(2010-07-24 13:28:49)
28.《ネタバレ》 全体を通してスリルや緊迫感が無いのが残念。自殺か、他殺か?誰かに嫌疑がかけられているのに、食べたり、飲んだり、「その話はあとでしましょう」とか、間合いが悪いのだ。推理が作家重松時子が死んでから四年も経ってからというのも同じ。命日に女性だけ集まって、「三日間飲んで、食べて、遊んで」という設定もリアリティに欠ける。一般の人でもそうだが、まして忙しい作家達なら、そんな悠長なことはできないだろう。芝居も魅せてはくれない。鈴木京香と原田美枝子を除けば、褒められた演技ではない。加藤登紀子はヒドイ。心理劇なのだから、感情が揺れ動きが画面から伝わってこなければ観客はついてゆけない。道具立ての洋館と料理にも不満足。誰もがあこがれるような豪華な洋館とおいしそうな料理で、観客を魅惑すべき。共に平凡で、安っぽい印象しか残りませんでした。ネタバレのあとでも疑問が残ります。①ミートソースの毒混入は誰がしたのか?たぶんえい子だが。②ミートソースの毒に何故すぐに気づいたのか?匂いはそんなにしないはず。③絵の裏に隠した尚子宛の手紙の謎が解明されていない。「あとは計画をよろしくお願い」の計画とは?後継者になること?④絵里子は携帯電話を持ってないと嘘をついた。だがいたずら電話をしたのは知人なので、隠す理由はない。⑤静子は時子の才能がもう無いことを知らしめるために、いじわるな小説を送り続けた。そんなことのためにわざわざそんなことをする人がいるだろうか?これこそミステリー。⑥五人が食事をしているときに時子が自殺したはずなのに、ラストシーンでは編集者えい子が出かけたときに自殺している。⑦冒頭ワープロにナレーションが入り、この映画が絵里子のドキュメンタリーの体裁を取っている。これは最後まで貫かれているのか?絵里子の知らないことまで描かれるが。⑧自殺の動機だが、書けなくなったら筆をおけばいいだけなので弱い。最後の作品は尚子が書いており、後継者もいる。男性であれば芸術至上主義者のように、あのようなことをする動機も考えられるが、女性では想像しにくい。不治の病で、余命が短いなどの設定があればよかった。「木曜日は好き」で始まる詩的文章やボードレールの引用などは雰囲気を盛り上げる効果があり、良かったと思います。
よしのぶさん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-19 14:29:27)
27.《ネタバレ》 謎が弱い上に、見せ方も退屈に感じました。食事をしながらそれぞれがただ喋るだけの推理シーンは、ひたすら眠くなりました。パスタに毒が入れられていたシーンから、ちょっとおもしろくなりましたが、最後のシーンがちょっと分かりにくく、「?」が浮かびました。食事はおいしそうでした。
hum7en-j%:?#?さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-10 13:12:53)
26.密室劇っぽい感じでなかなか良かったです。でも話の筋がわかりにくいのが残念でした。見終わったあと「なんで?」って思うところが多かった。
紫電さん [DVD(邦画)] 6点(2008-05-22 22:52:01)
25.有名な女優さんがたくさん出てるのに、女子高の演劇部みたい。原作のせいかなあ。
はるこりさん [DVD(邦画)] 5点(2007-06-28 09:21:24)
24.ひたすら退屈で眠たくなる作品。
正直、自殺でも他殺でも事故でもなんだって構わないと思えた。
どう考えても面白い物語じゃないし、こんなにいい役者を揃えてまで撮る作品ではないでしょう。
勿体無いオバケが出ると思います。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2007-05-12 03:49:23)
23.ミステリ好きの僕にとって、皆さんが絶賛されているこの作品は本当に見るのを楽しみにしていたのですが、ごめんなさい。どこが面白いのか僕にはわかりませんでした。
ミステリである以上、ある程度は観客にフェアでなければならない(伏線や劇中における公然の事実の認識等)と思っています。ところが、過去の記憶を辿っていく為仕方ないとはいえ、この作品は「後だしジャンケン」の連続です。
「実はあの時はこうだった」「その時の私はこうしたの」、ずーとこの調子で観客にとっての“その時点での事実”を改ざんしていくだけで、そこにはなんの捻りも無く、まるで事情聴取を淡々と聞いてるかの如くです。
事件の真相が明らかになる頃には「後から事実をくっつけるだけなら、何でもありじゃないか」という気分になっており、もはや誰が犯人でもよくなってしまってました。
確かに上質っぽい雰囲気は感じれましたし、女優陣は全体的に好演されてたとは思いますが好きなジャンル故にここは辛口のジャッジしか出来ません。
よねQさん [DVD(邦画)] 4点(2006-07-30 13:53:47)(良:1票)
22.とても上質なミステリー。
女優たちの演技にも言うことなしです。
浅丘ルリ子さんのなんと綺麗な眼でしょう。
どんな濃いメイクをしてもきっと美しいと思います。
雰囲気もあり声もとても素敵。
加藤登紀子さんの静かな演技もとても素晴らしかったと思います。
みなさん一癖もふたくせもある今の邦画に欠かせない女優ではないでしょうか。
05さん [DVD(字幕)] 10点(2006-01-08 16:40:02)
21.これはミステリーとして観れば、ネタはしょぼかったです。でも各人物の性格設定など、サスペンスとしての魅せ方は十分堪能できました。年に一度みんなで集まって、という設定は、小説ではありきたりですが、映像としては初見だったこともあり、新鮮でした。果たして時子さんは誰に殺されたのか?という謎を、最後の最後まで引っ張り、観ている僕をやきもきさせる。真相を知っている者の締めくくりも丁寧に作り上げてある。真犯人?の回想も人間ドラマがあって非常に良い。お金はかかってなさそうですけど、経験豊富な女優さんたちの演技でお腹いっぱいになりました。浅丘ルリ子の目が変だったので、8点です。
どんぶり侍・剣道5級さん [地上波(吹替)] 8点(2005-12-19 16:46:54)(笑:1票)
20.この物語に登場する女性達がみな物書きであるように、この映画自体がまるで一つの小説で、僕は彼女達が作り上げた文章を読んでいるような、そんな不思議な雰囲気の中に序盤から吸いこまれるように見入っていました。この映画の面白い所はいくつもあって、例えば彼女達一人一人にしっかりとしたエピソードがあったり、個性があったりと、一つの家の中だけの範囲に収め、そして詰め込まれたストーリーの濃厚さがとてもよかったです。それに彼女達の会話一つ一つ、そして一語一語がとても面白く、最初から最後まで彼女達の会話の輪の中に一緒に座っているような臨場感もなんとも楽しかったです。この映画の分囲気は僕にとってとても新鮮で、すごくすごく魅力的な存在でした。
ボビーさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-16 21:18:54)
19.こういう「大邸宅一同集合ミステリーもの」大好きです!クリスティの「そして誰もいなくなった」やフランス映画「自殺への契約書」(1957)を彷彿とさせる展開で冒頭からワクワクしながら観ました。しかもよくぞここまで集めたりと思わせる、いかにも業の深そうな曲者女優たちの競演、こりゃもう出来が悪くなりようがないでしょ。後半ツメがやや甘いかなと思ったけど大負けしてこの点数。やっぱ、モノ書く女には必要以上に近づかんほうがよさそうだなって思いました。結局のところミートソースの缶に毒は入ってたんでしょうか、それとも賞味期限切れの為の単なる味の変化?
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 8点(2005-04-22 00:06:00)
18.《ネタバレ》 ゆるゆるとした雰囲気の中微妙に張り詰めた空気の中展開していく謎解きミステリー・・・それぞれの意見を出し合いながら一体真実は・・・?謎解きと考えるとオチは多少弱いような気がしないでもないが、テーマを女たちの疑惑それにともなう探りあいと考えるとおもしろいかもしれない
めめこさん 6点(2005-03-14 00:45:52)(良:1票)
17.邦画でここまで上質のサスペンス映画が隠されていたとは、正直驚き。音や照明など雰囲気自体に高得点をあげたくなる。サスペンス好きな方にはお勧め。サスペンス苦手な自分がここまで楽しめたのだから。特筆すべきは、重松時子の見開いた目。怖い!7点に近い6点献上。(TV)
mhiroさん 6点(2005-01-02 18:48:17)
16.音楽に例えると、背景はジャズ、進行はクラシックっといったところでしょうか。冒頭の「木曜が好きだ(以下略)」の入りからすでに、大人びたムーディックな雰囲気に飲み込まれてしまいます。小説家は妄想を描き、真実(答え)を出す物ではないというように、あれこれと推理はしますが、結果、事の真相に辿り着くことはありません。これがこの映画が他のミステリーと少し異例で、よく捻られているところだと思います。
 - @さん 6点(2004-08-29 01:46:19)
15.《ネタバレ》 (だいぶ雰囲気は違いますが)「オリエント急行殺人事件」にも似たテイストに、女同士ならではの火花散るサスペンスを加えた、ほとんど舞台劇の様な密室ミステリー(密室じゃありませんけど、テイストがそうなんです)。個人的に狂言というオチではむしろ意外性が薄れると思うので、鈴木京香の推理を結論にした方が物語的に一番意外性があって面白かったとは思う(殺意がありながら、しかし無意識的な殺人共犯というのも刺激的なテーマ)。加藤登紀子や、特に富田靖子の芝居芝居した演技もマイナスですけど、話題性だけで製作される中途半端な推理モノに比べれば出色の面白さだとは思いました。でもこれって、監督や脚本家よりも原作(もちろん未読です)に拠る所が大きいんじゃないのかなぁ…、7点献上。
sayzinさん 7点(2004-08-16 13:35:01)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.85点
000.00%
100.00%
212.94%
312.94%
412.94%
5617.65%
6720.59%
738.82%
8720.59%
9514.71%
1038.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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