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シティ・オブ・ゴッド

City of God/God's Town
(Cidade de Deus)
2002年【ブラジル・仏】 上映時間:130分
平均点: / 10(Review 254人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪もの青春もの実話もの小説の映画化バイオレンス
[シティオブゴッド]
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-06-05)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2003-06-28
レビュー最終更新日(


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監督フェルナンド・メイレレス
キャストアレクサンドル・ロドリゲス(男優)ブスカペ
レアンドロ・フィルミノ(男優)リトル・ゼ
ダグラス・シルヴァ(男優)リトル・ダイス
セウ・ジョルジ(男優)マネ
アリシー・ブラガ(女優)アンジェリカ
パウロ・リンス(男優)
原作パウロ・リンス
脚本ブラウリオ・マントヴァーニ
音楽アントニオ・ピント
エド・コルテス
挿入曲ジェームズ・ブラウン[主題歌]"Get Up I Feel Like Being Like (Sex Machine)"
撮影セザール・シャローン
製作ウォルター・サレス(共同製作)
配給アスミック・エース
特撮レナート・バタタ視覚効果スーパーバイザー
編集ダニエル・レゼンデ
字幕翻訳松浦美奈
あらすじ
1960年代。ブラジルのシティ・オブ・ゴッド(神の街)と呼ばれる無法地帯で写真家を目指す真面目な青年ブスカペが街を取り仕切るギャングの大ボスのリトル・ダイスの写真をスクープ。犯罪が日常となっている神の街で、幼少から、のし上がっていくリトル・ダイスの半生を描いた衝撃作。
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214.明確かつ重厚なテーマを扱っていながらも全編通して軽い雰囲気で話が進み決して押しつけがましくなく、それでていてエンターテインメトとしても十分な出来となってる素晴らしい映画です。スラムの住人が殺し合いまくる映画とか聞いて観たので期待以上でした。いや確かにスラムの住人が殺し合いまくる映画に違いはないんですが。脚本がまた上手いですね。内容もそうなんですが観客をぐっと映画の世界に引き込ませる組み立て方が実に巧妙で面白い。カメラワークもお見事です。1シーンを、複数の登場人物の人生をなぞりながら色んな角度から軽快に描いてるのが面白いです。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 9点(2009-09-10 06:59:18)
213.自分は近所の子供たちと銀玉鉄砲で戦争ごっこをして遊びました。この映画の子供たちは実弾を使って戦争をして遊んでいました。このギャップ。遊びの延長上にいきなり死体が何体も転がるノリが笑えないエンターテイメント感を醸成していて、ブラジルらしい陽気な映画といえなくもない凄い作品。いや、怖い作品か。共感も感動もしなかったので、この点数。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-08-12 13:38:28)
212.《ネタバレ》 何ともおぞましい一つのスラム街の子供たちを、徹底してエンターテイメントとして描く。スタイリッシュな映像で且つ脚本的に面白く、娯楽映画として味付けしているのはわざとでしょう。吉行淳之介の名言「汚れるのが厭ならば、生きることをやめなくてはならない。生きているのに汚れていないつもりならば、それは鈍感である。」という言葉を思い出す。私たちは遠い世界の関係のない話と思ってこの映画を楽しむ。エンドロールまでは。しかし、最後の最後で実話と知る。そこで気づく。この話の遠因には常に私達がいて、搾取する側と搾取される側の深い深い溝が横たわっている。先進国が豊かでいる一番下で、こういう子供達が懸命に支えている。そのことを重い現実として受け止めなければならない。先進国の人々は、汚れていないつもりで生きている。そのことに対する強烈な皮肉だ。ナイロビの蜂でも思ったが、この監督は余韻の棘を観客に打ち込むのがとても上手い。
Nujabestさん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-07 17:52:12)
211.《ネタバレ》 一応主人公のブスカペの回想形式で関った人たちを描写しブラジル社会を照らし出す構造の群像社会劇。ここのドラマ性は強くないものの、抜群の映像センスと退廃的な世界観が力強く作品を牽引し、のめり込んで観てしまいました。
くらわんかさん [DVD(吹替)] 7点(2009-05-04 03:30:58)
210.正直、ブラジルに生まれなくてよかったと思った。衝撃を受けると共に悲しくもある映画。
nojiさん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-22 12:19:03)
209.実際ブラジルのリオを、観光客は絶対に立ち入らないという地域に現地の友人と通ったとき、この映画を思い出した。銃声も聞こえてきた。リアリティがあった。
Michael.Kさん [映画館(字幕)] 8点(2009-03-08 22:57:06)
208.《ネタバレ》 終始飽きさせないストーリーの展開はよい。ただドラッグや暴力の描写が多いのでお子様にはあまり見せないほうがいい映画なのかな。悪いことすると悪いことが返ってくる、因果応報という言葉を解らせるにはとてもマッチングした映画。
とむさん [映画館(字幕)] 6点(2009-02-28 23:17:39)
207.《ネタバレ》 何の予備知識もなく、「ただ評判がよかったなあ」という記憶だけでひまにあかせて見始めたのですが、ぐいぐいひきこまれ、あっという間に見終えました。映像センスも音楽もいいし、ストーリーもぐいぐい力強く進んでいく。最後に脱力感を味わい、そして、「え、実話だったの?」という衝撃。救いのない話ではあるのですが、ユーモアもあり、エンターテインメントとしても魅せるものになっています。実話をベースにした映画のなかで、演出・ストーリー構成ともに上質ではないでしょうか。監督の力量を感じました。
まれみさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-02-02 12:44:59)
206.映像や音楽のスタイリッシュさで映画の雰囲気事態は重苦しいものではないが、実際にスラムの素人を使って撮ったということもあり、ハリウッドのただのドンパチ映画と比べてリアルさがハンパじゃない。子供に銃殺シーンを演技させるあたりは非人道的と言わざるを得ないが、それがあってこそのこのリアルさ。実話をモチーフに描いた何とも救いようの無いストーリーだが、製作陣の手腕で、スピード、スリルに溢れる「エンターテインメント」として観れる作品として成り立っている。目を背けたくなる「ドキュメント」になっていないのは凄い。特に後半部の展開は圧巻。ブラジルスラムの現実の恐ろしさを、映画作品として最高のかたちで表現している作品なのではないだろうか。


おーるさん [DVD(字幕)] 10点(2009-01-29 19:02:23)
205.まず手持ちカメラが最悪。
臨場感を出すためだろうが、安っぽい演出で、ただ観づらいだけ。

そんでもって、無法地帯の抗争劇だが、これも大して面白くない。
そこら辺の日本ヤクザ映画の抗争劇の方がよっぽど面白い。

実話をもとに描いているとは言っても、『アルジェの戦い』の様な真に迫った迫力はなく、大したことのない凡作。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-12 00:50:29)
204.《ネタバレ》 やたら登場人物が多いなと思いながら観てました。でも最後の子供たちが平然とリトル・ゼを殺すシーンを観て、この映画がリトル・ゼの人生を中心に据えながらも、あくまで街そのものにスポットライトを当てていた理由がよくわかりました。仮にリトル・ゼがいなかったとしても他の人が同じことをやるだけなんだと。子供が簡単に銃を手にできることが、こんなにも恐ろしいことだとは思ってませんでした。
Trunkさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-20 00:52:58)
203.スタイリッシュでうまく作っている映画だと思うが、ややなかだるみする。描く対象を、ブスカペかリトル・ダイスに、焦点化すると緊張感が長続きするようにも思う。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 7点(2008-11-17 15:43:34)
202.《ネタバレ》 日本の子どもが銃を持ってたら、いまごろおんなじことが起きているだろう。どこの国だろうと、オトナと違って子どもは頭の良さはそんなに違わない。むしろ最近の日本の子どものほうが頭悪い。
no_the_warさん [DVD(吹替)] 8点(2008-10-30 19:58:59)
201.《ネタバレ》 にわかには信じがたいスラム街の現状。小学生みたいなガキんちょが銃をぶっ放してバンバン人を殺しまくるのか。痛快さとユーモアと尋常じゃないパワーで楽しく観させてもらったが、よくよく考えると恐ろしい世界だなあ。ベネが殺されるシーンの演出の見事さには唸らされました。
8bitさん [DVD(吹替)] 6点(2008-10-26 23:29:39)
200.《ネタバレ》  テーマはひたすら重く暗く全く持って救いようが無いのに、サンバのリズムが不思議とマッチしてるし、時折陽気さすら感じるアクション映画(ブラジル版「仁義なき戦い」みたいな感じ)に仕上がっているんですよね・・・・。

 これまで、いろんな国の映画を見てきましたが一番カルチャーショックを受けましたね。何というか自分のモノサシでは全くはかることの出来ない価値観と遭遇してしまった感じです。

 ホント、世界は広いなという感想しか無いですね・・・・・。(あまりの救いようの無さにマイナス1点です)


TMさん [DVD(吹替)] 9点(2008-10-14 18:16:40)
199.実話を基にしており、現地で素人を募集して演技訓練をして、アドリブ主体の演技を撮影しただけあってリアルで重みがある。普段、平和ボケしてる日本人にとっては衝撃であるが、このような所はここだけでなく世界各地にあるんだよな。
茶畑さん [DVD(字幕)] 7点(2008-09-15 23:27:27)
198.《ネタバレ》 映像はスタイリッシュに見えるし、テンポも抑える時と、加速する時とメリハリがあって、テクニックをサラ~っと使っているところがいいし、別に思いっきり何かを狙ってないところも嫌味がなくていい。 怖い世界かと言われたら、彼らには、話せばなんとか分ってくれそうな人間味もある。もっと怖いのは、日本での「大人しくて真面目だった」人が切れて無差別殺人することや、自殺者が減らない、車の運転が荒くて、歩行者や自転車を何とも思ってないところや、安心して食べれる店、食べ物が少なくなっていたり、家族内で殺し合いがあったり、腐敗した世界はどんなカタチであれ、それぞれ各国で問題を抱えているのは同じなんだと思いました。
さくらさん [DVD(字幕)] 9点(2008-09-15 22:49:56)
197.《ネタバレ》 重いテーマなのに娯楽性の高く、インパクトのある作品でした。現地の素人を集めてアドリブを多用して制作したというのにも驚きです。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 9点(2008-08-29 18:50:34)
196.久しぶりにインパクトあるの見ました。
評価高いのは伊達じゃないかな。
次作が楽しみです。
カマデラコーントッピングさん [DVD(字幕)] 9点(2008-08-23 23:41:50)

195.《ネタバレ》 この世界では子どもが拳銃を持ち、トラックを襲撃し、麻薬を巡り、殺しあう。リトル・ダイスが生き死ぬまでを淡々と描いているだけなのに、何故か最後まで飽きずに一気に観てしまいました。結局、神の街のトップにまで上り詰めたリトル・ダイスは、どこの誰とも分からない子どもに殺され、誰にも悲しまれずに死んでいく。暴力で勝ち取った地位なんて物は、暴力によって奪われるのかもしれませんね。その暴力の嵐の中で、カメラという非暴力を使って、最後に人生を掴むブシュカペの姿に正義と勇気を強く感じました。
民朗さん [DVD(字幕)] 10点(2008-08-09 01:54:57)
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【点数情報】

Review人数 254人
平均点数 7.91点
000.00%
110.39%
210.39%
372.76%
441.57%
572.76%
6218.27%
74116.14%
86124.02%
97629.92%
103513.78%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.15点 Review20人
2 ストーリー評価 8.52点 Review36人
3 鑑賞後の後味 7.69点 Review33人
4 音楽評価 8.31点 Review32人
5 感泣評価 5.09点 Review11人

【アカデミー賞 情報】

2003年 76回
監督賞フェルナンド・メイレレス候補(ノミネート) 
撮影賞セザール・シャローン候補(ノミネート) 
脚色賞ブラウリオ・マントヴァーニ候補(ノミネート) 
編集賞ダニエル・レゼンデ候補(ノミネート) 

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