男はつらいよ 知床慕情のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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男はつらいよ 知床慕情

[オトコハツライヨシレトコボジョウ]
1987年【日】 上映時間:107分
平均点:7.36 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-08-15)
ドラマコメディシリーズものTVの映画化
新規登録(2003-10-15)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2019-06-23)【イニシャルK】さん
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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
朝原雄三
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
竹下景子(女優)上野りん子
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
吉岡秀隆(男優)諏訪満男
下條正巳(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
笠智衆(男優)御前様
関敬六(男優)ポンシュウ
笠井一彦(男優)中村
マキノ佐代子(女優)ゆかり
美保純(女優)小島あけみ
すまけい(男優)船長
赤塚真人(男優)マコト
出川哲朗(男優)板前
油井昌由樹(男優)文男
イッセー尾形(男優)医者
笹野高史(男優)アパートの大家
冷泉公裕(男優)ホテルの二代目
淡路恵子(女優)悦子
三船敏郎(男優)上野順吉
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽山本直純
作詞星野哲郎「男はつらいよ」
森繁久彌「知床旅情」
作曲山本直純「男はつらいよ」
森繁久彌「知床旅情」
主題歌渥美清「男はつらいよ」
撮影高羽哲夫
企画小林俊一
プロデューサー深澤宏
島津清
配給松竹
美術出川三男
衣装松竹衣裳株式会社
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
鈴木功
照明青木好文
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12
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25.うーん、どうもやっぱり後半の寅さんは自分の恋路前回じゃないから点数低め。
竹下恵子も1回目のときは良かったのに、今回はすでにおばちゃん臭くなってるな。
配役で点数上げるほど三船敏郎に思い入れもないし、これといって印象に残らん1本。
それでも、告白シーンはにやついてしまったけど。
Skycrawlerさん [地上波(邦画)] 7点(2015-10-07 08:29:11)
24.《ネタバレ》 久し振りにセリフもなかなか気が利いているし、寅さんシリーズでは懐かしい安定感がある作品。
年老いたプロポーズはちょっとウルッとくるぐらい感動的でもあった。また、北海道の風景、今回の知床も「男はつらいよ」には合っている。
また、このシリーズ中ずっと世の中不景気という話が出てくるのは不思議な感じがする。高度成長期の雰囲気があまりない。平和だけど。
simpleさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-04 20:26:59)
23.《ネタバレ》 まさか三船さんがご出演なさってるとは・・・、前知識ゼロ鑑賞でしたので結構ビックリ致しました。この「男はつらいよ」シリーズに縁のなさそうなイメージでしたのでかなり意表をついたキャスティングじゃないですかね(個人的に)。寅さん(渥美清さん)との共演もとっても新鮮である意味とても感慨深い。同じ画面に映ってるだけでちょっと感動的ですらありました。北海道知床の美しい風景・世界の三船の出演他なにげに豪華な出演者・とっても元気な寅さんなどなど名作と呼ばれるだけのものはありましたね、とっても良かったですハイ
Kanameさん [DVD(邦画)] 8点(2015-07-04 21:45:41)
22.《ネタバレ》 ○せこいと言えば失礼だが、三船敏郎を出されたらなぁ。最後は寅さんに花を持たしてもらうような告白。○これだけの大物を使えばある意味寅さんらしさが消えても作品として成立してしまうな。○知床のきれいな背景とともにすがすがしい気分にさせてくれる。
TOSHIさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-08-16 20:57:48)
21.《ネタバレ》 【 団子まるめるのが嫌い 串に刺すのが嫌い アンコ混ぜるのが嫌い 見舞いにバナナ 足を踏まれたからたくさん踏み返してやった 寅さんと喋っているとあくせく働くのが嫌になる(そりゃそうだ) 知床半島世界遺産 世界の三船がサロンパス。マドンナは二度目の出演:竹下景子さん。】 
今回、開始早々、おかし過ぎて仕方がなかった。ハナから怒涛の楽しさ20分間でした。 ~以上、中略~

そして最後に締めるボイスレター。いまだ反省してますですと。しかし今後もずっと反省の日々を過ごし生きてゆきますんですと、従ってこのまま旅を続けてゆきますんですと。 つまり、とらやの跡を継ぐ事は一生無理でしょうということに辿り着いてしまうんですよね。 あららダメだね ずるいね ほんと役に立たない男だね~(^^;) でもさ、アンタだから許したげるよ はい了解。そんな寅さんでしたが、今回すごく元気でしたね、病院内でイッセー尾形とやったけったいな足の踏み合い、ジャンプ寅さん ナイスコントでした。ナイス寅次郎さんでした。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-07-20 23:41:30)(良:1票)
20.《ネタバレ》 あれ?久々に夢スタートじゃないのね。本作ではおいちゃんが入院してて、たまたま帰ってきた寅さんが跡取りとして奮闘(本人にとって)してみるも、やっぱりダメで、、、。で、落ち込んで旅に出たのが知床。マドンナは二回目の竹下景子さん。晩年の三船敏郎さんの無骨な獣医さんがイイ!まぁラストは寅さんらしい幕切れ。人には偉そうにレクチャーできるのにねぇ。矢印がこっちに向くとダメなんだねぇ。シリーズ中では好きな枠です。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2013-01-11 18:50:18)
19.《ネタバレ》 マドンナは2回目の竹下景子。

そして彼女の父親役に三船敏郎。本作は三船の晩年の傑作と言っていいだろう。やもめの獣医役。いかにも「男は黙ってサッポロビール」って感じの役柄なのだが、最後に勇気の告白をやらせちゃう。そうきたか。山田さん。その相手が淡路恵子というのは黒澤へのオマージュなのだろう。
onomichiさん [DVD(邦画)] 9点(2012-04-29 23:38:18)
18.前半の寅さんは、人間の卑しさが出ていて正直嫌だった。
それがまた家族の不評を買ってしまい、いたたまれなくなる状況があからさまでつらい。
そんな前半の鬱屈した空気を吹き飛ばしてくれるのが後半の知床編。
大自然に囲まれたバーベキューのシーンが清清しい気分にさせてくれる。
脇役も違和感なく、マドンナと三船の存在感が良く出た作品。
mhiroさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-12-03 22:55:30)
17.《ネタバレ》 山田監督は東映の健サンとか日活の浅丘ルリ子とか、かつて映画会社の個性がはっきりしていたころの看板スターを自分のチームに取り込むのが好きで、映画史への尊敬が感じられる。それも特別出演的な付けたりでなく、ちゃんとスター俳優として扱っている。で今回は三船。『七人の侍』のメンバーでは志村喬と宮口精二がすでにいい役を貰っていて、これが「ストイックな男であることにこだわりすぎて孤独」って役だったのが特徴。今回の三船もそう。東宝の名監督への尊敬と、それへの批評が感じられる。そのストイックを破って告白させるんだから。そして告白できない寅。ちょっと池内淳子の『寅次郎恋唄』を思い出させる縁側のシーンがいい。ラストでりん子ちゃんがまた東京に出てくるのが厳しい。けっきょく知床には若い娘を引き止めておくものがないという現状。知床の人情を賛美しつつ、しかしそれに吸い込まれるのには抵抗を示す。山田洋次の平衡感覚と言えばそれまでだけど、でもそういうふうに行きつ戻りつさせることが大事なのであって、単なる折衷主義とは違うと思う。「寅さんと喋ってると、あくせく働くのが嫌になる」「そういう悪影響を人に及ぼすんですよ、あいつは」なんて会話もあった。今回は夢がなく、またとら屋で寅とマドンナが一緒になるシーンもない。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 8点(2010-05-01 11:55:48)
16.《ネタバレ》 シリーズ後期の秀作。この頃になると寅さんの恋が物足りない作品が増えてきます。シリーズを通して何度も登場した素直な愛情表現が出来ない不器用で口下手な男。この頃には寅さんの恋よりもそんな男の恋に手を貸すといった話が多くなる。

本作でも基本的にそうなのですが、寅さんとりん子の互いの気持ちもしっかり描かれ伝わってくるのが嬉しい。本作でそんな不器用な男を演じるのは何と三船敏郎。寅さんの楽しさと三船敏郎の無骨さが見事にかみ合い、この2人のどの場面も非常に味わいのあるものになっています。
マドンナは竹下景子。この前に登場した第32作同様、結婚に失敗し家族の事で悩みを抱えているといった役どころ。本作でも寅さんを頼る竹下景子の演じるマドンナ像がとてもいいですね。
序盤で喧嘩してとらやを飛び出していくまではいつも通り。その後寅さんは一度もとらやに帰ってこないのは淋しいですが本作の場合は知床には世界の三船がいる訳でして、それも仕方なしでしょうか。でもその分作品の大半を占める知床での三船のもの凄い存在感にそんな不満も忘れさせてくれます。そして三船敏郎が告白するシーン。これも僕の中ではシリーズ史に残る名シーンの1つとして強く心に残るものになっています。
とらやさん [ビデオ(邦画)] 8点(2010-01-24 21:21:16)
15.世界のミフネと世界遺産が見れる素晴らしい作品。老いたミフネもかっこいい。
ケンジさん [DVD(邦画)] 7点(2008-02-17 16:23:35)
14.シリーズ中でも屈指の人気を誇る本作ですが、個人的には普通でした。
にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:22:41)
13.《ネタバレ》 「男はつらいよ」の看板に隠れてしまってるけれど、三船敏郎晩年の代表作。人間関係に不器用な老医師が、もうこれ以上ないくらいハマリ役です。淡路恵子への告白シーンは、シリーズ名場面集に入れたいぐらいでした。良作であるのは違いないのですがそれはそれとして、この作品の寅さん恋してないですね。なんだか「全然そういうつもり無かったのに、いつのまにか惚れられてた事に気付いて慌てて去っていった」って感じに見えてしまいました。これは結構異色かも。今までは身を引くパターンでも、寅さんも確実に相手にベタ惚れしてたはずでした。異色といえば、夢のシーンが無い、寅さんが序盤にとらやを出て行って以来一度も戻らない(だから寅+マドンナ+さくら達という絡みが無い)などもそうですね。それらを含めた異色の中で一番不自然だったのが、「松竹映画」の社名タイトル画面にテーマ曲がかぶらなかったこと。自宅のテレビが消音になってるのかと思ってしまいました。
KYPAさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-02-19 23:13:01)
12.寅さんシリーズ後半の最高傑作であり、黒澤以外のミフネ出演作としても最高傑作。
丹羽飄逸さん [地上波(邦画)] 10点(2007-01-02 00:38:25)
11.《ネタバレ》 男はつらいって、こんなに辛い男の告白もないなあ。男、しかも世界の三船が公衆の面前で告白するのだ。いい年もいい年。離婚した娘がいるくらいにいい年。しかも相手は、昔は美人でも、かなりのお歳。これはつらい、言うまでが。言った後は天国だ。皆が幸せになるんだなあ、いい話だ。寅さんは恋のキューピット役。
パセリセージさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2006-11-12 23:07:54)
10.寅さんと三船敏郎を同時に見られるという、まあ何と言いますか、何とも言いようのない映画ですね(←なんじゃそりゃ)。このシリーズには、博の父とか、歌子の父とかも、すでに出演しているわけだから、ミフネが出ててもいいんでしょうけど、それにしてもこのインパクト。北海道の大自然よりも迫力があります。豪快にセリフをがなり立てるその姿は、まさに獣医というよりは、いや、人間というよりは、ほとんど怪獣ですよ、これは。まー映画の内容的には、ベタなセリフで綴ったベタベタな展開になっており、限りなく予定調和なチープさが漂ってます。が、こんな役でもミフネだから何となく許されちゃう。というかむしろ、「要するにテメーらの観たいミフネ像は、コレだろっ!」という、我々の図星を突いた、解りやすいメッセージの映画、ですかね。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-11-12 22:35:46)(笑:1票)
9.《ネタバレ》 私にとって、これが初めて映画館で観た男はつらいよです。そんなシリーズ38作目にあたるこの作品は傑作間違いなしの作品だと思っています。この作品、まずはそれまで寅さんシリーズと言えばオープニングであった夢のシーンが何とないこと。夢のシーンがない寅さんに違和感を覚える人もいるはずですが、例え、夢のシーンがなくても作品の出来が良ければそれで良いのであって、本当の意味で寅さんが元気な姿を見ることが出来るのはこれが最後の作品であると思えるぐらい寅さんが元気です。マドンナ役は二度目となる竹下恵子と三船敏郎をゲストに迎えての親子のやりとり、何もかもが見ていて感動的でした。三船敏郎の黒澤映画とは一味も二味も違ったかっこ良さを思い切り堪能出来た作品として、いつまでも心に残る。そして何度も観たい作品のひとつでもあります。
青観さん [映画館(邦画)] 9点(2006-03-10 21:25:54)
8.《ネタバレ》 寅さん映画の中では傑作の域!
僕は、竹下景子がマドンナの寅さん映画はハズレなしだと思います。
竹下景子がマドンナの寅さん映画は3作あり、その中でも一番好きです。
それに、名優渥美清が寅さんで不動の地位を築きあげ、体調が悪くなる前の
一番気合が伝わってくる作品です!
寅さん映画は48作あるけど、5本の指に入ります。
T-zenさん [DVD(邦画)] 9点(2006-02-22 00:17:57)
7.年を重ね元気がなくなってきた寅さんに、更に年長の三船&淡路恵子コンビのもどかしい恋をぶつけ、寅さん自身の奮起をも促しカツを入れようと、逆手の発想が功を奏したシリーズ後期の佳作。今年世界遺産に登録された知床の風景が旅情を誘います。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-23 12:20:01)
6.三船敏郎演じる無骨な獣医と寅さんの対比が面白い。ただ、三船と淡路恵子のロマンスに重点が置かれていて、寅さんの恋が霞んでしまってるように思えるのが少々残念だ。 しかし、主演ではない三船を初めて見たのがこの作品だっただけにとても印象に残り、また、黒澤明監督の「野良犬」で共演していた淡路恵子が共演しているというのも黒澤映画ファンにとっては嬉しかったりもするし、「野良犬」ではまだ女の子だった彼女が、堂々と三船の相手役を演じていてなにか感慨深いものがある。ちなみに淡路恵子はこの作品が一時引退して復帰した後の最初の映画とのことで、両方の作品で三船と共演しているのも偶然ではなくもうこれは山田洋次監督が「野良犬」を意識した上でのキャスティングとしか思えない。冒頭が夢ではなく、1作目を意識したかのような寅さんの語りと桜の映像で始まるオープニングも意表をついた感じで印象に残った。竹下景子がマドンナを演じる回では「口笛を吹く寅次郎」のほうが好きだが、この「知床慕情」もやはり後期シリーズの名作であり、三船の助演としての、そして晩年の代表作であることは間違いないと思う。最初は7点にしていたが、8点に変更だ。
イニシャルKさん [地上波(邦画)] 8点(2005-04-29 13:12:55)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 7.36点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
528.00%
6416.00%
7832.00%
8624.00%
9416.00%
1014.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review4人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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