ジャン・ポール・ベルモンドの恐怖に襲われた街のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジャン・ポール・ベルモンドの恐怖に襲われた街

[ジャンポールベルモンドノキョウフニオソワレタマチ]
Peur Sur La Ville
1975年
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
アクション犯罪もの
新規登録(2003-11-15)【_】さん
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監督アンリ・ヴェルヌイユ
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)ルテリエ警部
シャルル・デネ(男優)モアサック
アダルベルト・マリア・メルリ(男優)ミノス
レア・マッセリ(女優)ノラ
脚本アンリ・ヴェルヌイユ
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影ジャン・パンゼル
製作ジャン=ポール・ベルモンド
アンリ・ヴェルヌイユ
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1.スタントを使っていないというのが信じられないジャン・ポール・ベルモンドのアクションシーンの数々。地下鉄シーンを筆頭に失敗すれば即あの世行きで凄いとしか言いようがありません。猟犬のように犯人を追う警部役は彼の持ち味「男気」を存分に発揮した魅力に溢れるものでした。犯人の見た目と御大モリコーネの不穏な音楽も印象的。ただ、アクションありきで作られたようなストーリーはもう一踏ん張りして欲しかったところです。「筋肉は正しく使えば役に立つ」は筋肉バカとは違いますよというベルモンドのプライドなのでしょう。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2021-07-18 13:33:26)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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