おもいでの夏のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > オ行
 > おもいでの夏
 > (レビュー・クチコミ)

おもいでの夏

[オモイデノナツ]
Summer of '42
1971年【米】 上映時間:105分
平均点:6.36 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーシリーズもの青春もの
新規登録(2003-11-26)【キムリン】さん
タイトル情報更新(2017-07-20)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・マリガン
キャストジェニファー・オニール(女優)ドロシー
ゲイリー・グライムス(男優)ハーミー
ロバート・マリガンナレーター(ノンクレジット)
モーリン・ステイプルトンハーミ―の母(ノン・クレジット)
原作ハーマン・ローチャー
脚本ハーマン・ローチャー
音楽ミシェル・ルグラン
撮影ロバート・サーティース
配給ワーナー・ブラザース
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
編集フォルマー・ブラングステッド
字幕翻訳高瀬鎮夫
その他ミシェル・ルグラン(指揮)
あらすじ
1942年の夏、戦時下とはいえ、戦争の影など全く無いのどかなアメリカ東海岸の小さな島にバカンスにやってきた15歳の男の子3人組みの興味はひたすらガールハント。3人組みの一人ハーミー(ゲーリー・グライム)は町で美しい年上の女性ドロシー(ジェニファー・オニール)を見かけ夢中になる。ドロシーはハーミーを子供としてしか見ていなかったが、やがて彼女のもとに出征していた夫の死亡通知が届く。挿入曲「おもいでの夏」が公開当時ヒットした。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
28.《ネタバレ》 ストーリーもキャラクターもなんてことない。
それだけに自身と重ねやすい部分はあるかも。
ホットドッグプレスでの予習や避妊具購入のドキドキなど、この年頃の男子の頭の中は世代も国境も関係ないのだろう。
憧れのキレイなお姉さんとひと夏の初体験なんて、男目線の理想を具現化したかのよう。
夫を失った時の妻としてはありえる行動なのかがちょっと気になる。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 5点(2013-11-10 23:54:00)
27.映画雑誌「スクリーン」読者の評判を読み、映画館で観た。少年時代の甘酸っぱい記憶が詩情豊かに描かれており、深く感動した。音楽も心に残る。思えば回想形式の映画には多くの名作があるが、人はこの種の映画に魅かれる傾向があるのではないか。「スタンド・バイ・ミー」もよかったが、詩情性の点でこちらが上だ。後年、音楽を担当したM・ルグランが言っていた。「センチメンタル、大いに結構じゃないか。」
風小僧さん [映画館(字幕)] 8点(2012-12-23 19:20:25)
26.1942年の夏、美しい島を舞台に、年上の女性に憧れる少年の姿を描いた青春映画。
お話全般はオーソドックスだが、映像もまあまあきれいだし、音楽もいい。
この手の話に必ず出てくるのが、主人公の悪友。こいつがしつこくてうるさくて、
とにかくうざかった。悪友の出番は、ヒロインより多かったんじゃないかな?
もっと主人公とヒロインのエピソードを見たかったんだけど、終盤からラストにかけては、
ようやく少し盛り返したかなという感じ。なんか勿体ないなという印象の作品だった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-07 08:31:57)
25.《ネタバレ》 映画はさほど有名でないかもしれないが、音楽は秀逸である。おそらく一度聴いたら耳から離れないのではあるまいか。ミシェル・ルグランの音楽が否が応でも、情感を盛り上げ、いかにも「おもいでの夏」というイメージを作り上げている。
さて映画はまさに青春まっただ中、はち切れんばかりの性に関する興味、好奇心。それを下品にならないように気をつけながらも、実直に描き出している。それがもっとも顕著に出ているところが、コンドームを買いに行くシーンであり、映画館での出来事だろう。そして後半は、主人公の少年と若い未亡人の「ひと夏の美しい想い出」に・・・。
この映画を見たときは、私はすでに少年時代を卒業し、人妻ジェニファー・オニールと同じ年齢であったが、それでも心にしみる映画であった。早速レコードを買い求め、すり切れるほど聴いたのは言うまでもない。
蛇足ながら、映画館で少年たちが見ている映画は、1942年の映画、ベティ・ディビスとポール・ヘンリードの共演による「情熱の航路」という映画である。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2011-05-30 18:09:01)
24.《ネタバレ》 美しい音楽とロケーションで映画らし~く作ってますけど、あんまり好きじゃないかな。 男の子たちの行動はリアルでも、ドロシーや「マレーナ」は男性が作りあげた幻想か偶像に感じてしまう。 そのギャップがいいのでしょうか。 戦争とこの題材を結びつけるのもちょっとズルイ感じ、ドロシーの異常と思える行動のディフェンスにしてて。(「人を異常へ駆り立てるのが戦争」といわれればそれまでですが…) 男の人はハーミーの視点で見てるからいいようなものの、夫の立場だったら?
レインさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-01 02:58:57)
23.《ネタバレ》  1971年製作とは思えない清涼感ある映画です。セックスに興味を覚えた青年たちの「スタンド・バイ・ミー」といったところでしょうか?
 年上の女性の脚線美には魅力を感じさせるものの、下品なヌードなど一切ないので、全編詩的情緒に溢れています。
 雑貨屋にコンドームを買いにいくスリルは、どの時代の少年たちにとっても皆同じです。
 ジェニファー・オニールはキャリアはあまりパッとしませんが、10代をとりこにする魅力的な女優だと思います。
 私も一目惚れしました。
 しかし、女性とセックスすることが、特に主人公にとって、この年頃の目的でしょうか?
 私もこの時代の頃、年上の人に恋をしましたが、セックス願望よりも、この人の為に人生を歩みたいと思う気持ちの方が強かったような気がします。
 戦死した夫の通報を知った青年は彼女を抱きしめて涙を流します。
 彼は彼女に心底同情したのでしょう。
 彼女は同情してくれた青年に唇を重ねて感謝の気持ちを伝えます。
 しかし、彼の性的欲望まで満たそうとするでしょうか?
 夫の戦死した通報が届いたその晩にですよ?!
 これは、当時、初体験をテーマにした映画が頻繁に制作された影響もあるかと思います。
 キス止まりでエンドマークを打ったら、不満を漏らす観客は沢山いただろうと思います。
 個人的には「マレーナ」とは違う、プラトニックな映画の仕上がりを期待しました。
 でも、テンポがあって青年の純粋な心を描いた素晴らしい映画です。
 時間も短いし、お勧めです。
クロエさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-07 03:48:48)
22.《ネタバレ》 中学生っぽい感じ(笑)男性だったらみんな懐かしく思うのでは?この映画を見ると、あの世代の男は時代国籍を問わずみんなバカなんだな~と安心する(笑)最後は少しほろ苦いです。
黒スプレーさん [地上波(字幕)] 6点(2009-06-01 19:58:26)
21.《ネタバレ》 青い空・砂浜・波の音が印象に残る作品です。説明的な描写がなく、シンプルな登場人物で静かに進んでいく展開はいい感じですね~ しかし15歳ならあんなもんですよねー男3人で本のシーンはなんか懐かしい感じが(苦笑)薬局のシーンはへたなサスペンスものよりドキドキでめちゃ笑ってしまいました。 切なく、そしてほろ苦い青春映画(笑)デスネ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-08 10:17:33)
20.悲しいというより、切なくほろ苦い。まぁ15歳なんで、あれで純粋なんですよ。許してやってください。
色鉛筆さん [インターネット(字幕)] 5点(2008-11-10 12:24:41)
19.きれいな映画だった。性に関する好奇心。年上の女性への憧れ。そして初体験。別れ。切ないBGMの中、これらのことが淡々ときれいに描かれてる。テンポの速い、最近の映画にはない、ゆったりとした時間が、心地よい。ほどほどのエピソードがいい。年上の女性の愛の手ほどきとか、そういう内容じゃなかったので、最後まできれいだった。そういう映画も嫌いじゃないが、この映画はこれでいいのだ。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-06-13 08:48:36)
18.《ネタバレ》 悲しい性体験は、いつまでたっても悲しいままの記憶で残ってしまいます。この映画とジョセフ・ロージーの「恋」は、いきなり子供の世界からつきおとされて大人になってしまう絶望感を感じます。賑やかにはじまるストーリーに不安な美しさをかぶせたミシェル・ルグランの音楽が秀逸です。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-29 23:01:48)
17.《ネタバレ》 最初の方では、主演二人のあまりの演技の下手さにコケそうになりましたが、終わってみれば大事なところをきちんとまとめた好作品でした。特に、クライマックスのラブシーンでは、もっと二人のそれまで抑えていた感情爆発!みたいになるのかと予想していましたが、意外に淡々とした、むしろ事務的なような(!)雰囲気で、しかもそれが追憶の切なさを増幅しているというのが見事でした。それから、薬局のシーンの、どんなサスペンス映画もアクション映画もかなわない手に汗握るスリリングな7分間も忘れがたい(笑)。映画館でのエロスマイルも、アホ青春モード全開でいい感じです。綺麗さっぱりと切り上げるラストや、背景の余計な説明なしなどの点も含めて、当たり前のことを正面からきちんと撮った作品はやはり好印象です。
Oliasさん [DVD(字幕)] 8点(2007-06-01 03:39:28)
16.音楽がとても切なくていいです。中学生の男子って、つるめばあんな感じだったような懐かしさがよみがえってきました。
カルーアさん 6点(2005-01-17 19:54:30)
15.《ネタバレ》 明らかにミスキャストだろう・・・。てかハーミー(ゲーリー・グライムス)きもい。
映画館でアギーの腕とかもみながらあの顔・・・。それと町でドロシー(ジェニファー・オコネル)が荷物を持てなくて困ってるのを見つけたときの顔とか。あの顔で15歳なんて誰が信じるか!同様にオスキーもかなり見ていて嫌悪感が走った。すっげ自分勝手なとことか自分さえたのしけりゃいいみたいな性格が腹立った。なんかな、全体的にいまいち。"Someday, you will understand in proper way"って最後にドロシーの手紙にあったけど、そんなんいってみりゃ大人の言い訳っしょ??その終わり方に、「けっきょくそれかよ」って感じでめっちゃやり場のない怒りが込み上げてきた。そんな長い話でもないし、あのラストをあそこで終わらせずに島を出たドロシーをハーミーが追っていくとかもっと話を展開させて独創性を持たせたらもっと面白かっただろうに。
TANTOさん 3点(2004-07-25 04:52:01)
14.かなりアンバランスな作品なんですよねェ・・・・・・少年たちの好奇心が上に出すぎてしまってる。ハッキリ言ってしまえば気持ち悪い・・・とまではいかなくても、見てて悲しくなってきます。15歳なんだから、そんなことしてないでカノジョでも作ってやりゃーいいじゃん、ってな感じに思ってしまった。まぁそれじゃぁ感動の話にならないですけど。。。始まりと終わりはいいんですけど中間はちょっと・・・・・でもミシェル・ルグランの音楽は最高です。物凄く切ない音楽に5点献上。
A.O.Dさん 5点(2004-06-13 13:47:44)
13.途中までは、元祖青春モノ風艶笑喜劇に近かったが、あの切ないラストは泣かずにいられない。ちがった形の反戦映画がここにあった。フランシス・レイの曲はもう大好きで、聴く度に思い出し涙涙涙....
nizamさん 8点(2004-05-26 12:41:59)
12.この手の作品はあまり好みじゃない。もうすこしコメディにいったほうがおもしろかったかと。初体験の状況もちょっとと思う。映像や音楽で楽しむ映画なのかも知れないけど。
バカ王子さん 5点(2004-05-02 21:30:30)
11.初Hする為にいろんな経験をするやる気満々の少年が良。ドロシーと戦死する夫の話が手短なのも良。のんびりした環境も良。ただ他人の初H話として楽しむには惹きつけるインパクトに欠ける、きれいな体験ではあるが。
スルフィスタさん 6点(2004-04-29 02:53:19)
10.異性や性に好奇心一杯の少年が子供時代と決別したひと夏の思い出。真夏なのに秋のようなセピア色がかった色彩、ミッシェル・ルグランの叙情的なメロディなど、この映画が若さそのものでは
なく大人になった少年の思い出を描いて熟成されたような深みがある。少女の腕に触れるだけでも一大事だったのに、憧れの美しい人が悲嘆にくれる時彼は彼女を抱いて涙を流す。この落ち着きぶりはいささか飛躍してる気もするがとても感動的で美しいシーン。少年たちの性への憧れや戸惑いがとても初々しく叙情的に描かれ切ないような余韻が残る。大人の味わいがとてもいいし、青春の叙情的な描き方で言えば傑作といってもいいかもしれない。
キリコさん 8点(2004-02-29 16:31:42)(良:1票)
9.家族休暇で滞在中の美しい島での、若く美しい人妻に惹かれた少年のひと夏の体験を、ユーモアと抒情性たっぷりに描く。冒頭のナレーションに出て来る、胸の震え、混乱、そして、不安、誇り、無力感という言葉が、今の私?には痛いほど分かる。ミッシェル・ルグランの名曲が効果的に使われ、クライマックスでは、その音楽→レコードが切れ、レコードが空回りする音→幽かな潮騒が掻き立てる大いなる静寂→戸外の壮大な潮騒という微妙な音の変化の中で、シーンが進行して行く。映画とは何を描くかだけではなく、どう描くかがどれだけ大事かという、当たり前のことを改めて思い出させてくれる作品である。
きりひとさん 10点(2004-02-22 06:26:45)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.36点
000.00%
100.00%
200.00%
313.57%
427.14%
5517.86%
6621.43%
7828.57%
8517.86%
900.00%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.25点 Review4人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 7.20点 Review5人
5 感泣評価 5.25点 Review4人
chart

【アカデミー賞 情報】

1971年 44回
脚本賞ハーマン・ローチャー候補(ノミネート) 
撮影賞ロバート・サーティース候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ミシェル・ルグラン受賞 
編集賞フォルマー・ブラングステッド候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1971年 29回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞ロバート・マリガン候補(ノミネート) 
作曲賞ミシェル・ルグラン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS