溺れゆく女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 溺れゆく女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

溺れゆく女

[オボレユクオンナ]
Alice and Martin
(Alice et Martin)
1998年スペイン上映時間:124分
平均点:4.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-09-16)
ドラマサスペンスラブストーリー
新規登録(2004-04-20)【SAEKO】さん
タイトル情報更新(2007-12-21)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドレ・テシネ
キャストジュリエット・ビノシュ(女優)アリス
カルメン・マウラ(女優)マルタンの母 ジャニーヌ
マチュー・アマルリック(男優)マルタンの兄 バンジャマン
ジャン=ピエール・ロリ(男優)フレデリック
ロシュディ・ゼム(男優)
脚本オリヴィエ・アサイヤス
アンドレ・テシネ
音楽フィリップ・サルド
撮影カロリーヌ・シャンプティエ
製作アラン・サルド
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.何が言いたいのか解らない退屈な物語。美しい顔立ちとセンスの良いファッションのジュリエット・ピノシュと曲者ぶりが漂うマチュー・アマルリックに加点。不正確な邦題はいけません。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2018-11-28 02:13:43)
1.《ネタバレ》 私生児として貧しい母に育てられ、10歳で裕福な父方に引き取られる。10年後、家業の先行きを案じて長兄が自殺。その直後、父親を階段から転落死させてしまい、そのまま失踪。鶏小屋に潜んでいたところを発見された後、パリに住む兄と同居。街角でスカウトされてモデルへ転進。モデルとして成功しつつ年増女のストーカーとなる。その女と付き合い始めるが、妊娠が発覚した途端昏睡に陥り、回復後は海辺に隠遁。遂には女から逃れる様に精神病院に入院。退院後、警察に父親殺しを自首して裁判を待つ…。何かマンガみたいな波乱万丈青年の話なのに、映画はどうしてこんなにもつまらないんだろう? 物語の主題がどこにあるのかも私には良く判らない。これは脚本の構成に問題ありだな、3点献上。
sayzinさん 3点(2004-08-24 18:11:06)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS