1. カウボーイ&エイリアン
最初のエイリアンの襲撃シーンまでは新鮮さが感じられたのですが、後は実にありきたり。ハリソン・フォードはヒステリック爺が似合いますね。映画自体はつまらないです。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2013-08-17 11:55:27) |
2. カンフー・パンダ
《ネタバレ》 映像を見てるだけで楽しいですね。お話的には戦いの第二幕を期待したのですが無かったのでちょっと減点。修行シーンの短さは設定上もタイムリミットが迫っていたので気になりませんでした。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-01-19 00:26:20) |
3. カンフーハッスル
まさにありえないことの連続で、流れるような展開がなかなか心地よい。きっと見ているあいだアルファ波が出まくっていたことだろう。癒されました。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-06-05 22:48:16) |
4. 壁の中に誰かがいる
タイトルと冒頭の貧乏っぷりを見て想像したあらすじは「家賃が払えずに立ち退かされた一家が行き場を失い、マンションに改築された元の我が家の壁の中に住みつく」という至極まともなもの。が、その実態は…。オッサンオバハンのキチガイっぷりは見物ではありますが、正直それ以外見るものなし。私的には女の子が結構可愛かったのが救い、なのですが気になったのは最後の方「あの男と寝たんだぞ」という台詞。アリスちゃんは処女ではないのでせうか? 4点(2004-07-04 21:45:11) |
5. カンパニー・マン
《ネタバレ》 結局主人公は結構なヒーローだったわけですよね。 それを感じさせない風貌に邪魔されてかラスト近くまで只の巻き込まれた男だと信じて疑わなかった私。 よってオチで肩透かしを食らったように感じてしまった。 それにしても・・・ストーリーが飲み込めなかった。 リタの暗殺を計画していたのは誰? 5点(2004-03-21 21:46:30) |