1. ガールズ・ガールズ
有名大学に合格した優等生が、ロッカーと出会うことで“女性”として成長していく青春ムービー。思ったよりもシリアスだった。要は1人の女の子のワガママって気がしなくもないけど(笑)、ワキ役までもがしっかり作られていて退屈でもない。ショーン・パトリック・フラナリーとドミニク・スウェインのファンの方には満足していただけるかと(笑) 5点(2001-07-24 23:50:24) |
2. カラー・オブ・ハート
モノクロとカラーが融合した映像は斬新でとてもキレイ。ストーリーはややベタだけどテンポもいいしテーマも濃厚。キャラにも好感が持てるし、かなりハイレベルなファンタジー・ドラマ。 9点(2000-08-19 02:26:43) |
3. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
レオの2役は意外とよかった。雰囲気も出ていてリアリティがあったけど、4銃士のスローのシーンはなぜか閉口した。 6点(2000-08-07 02:34:21) |
4. ガタカ
この作品の世界、この現実世界と似てるなぁと思わせるところに面白さを感じた。人間ドラマとしてはかなりイイ感じ。 9点(2000-08-07 02:31:16) |
5. カーラの結婚宣言
恋愛ものとしては普通だけど、ジュリエット・ルイスとダイアン・キートンの演技が秀逸。 6点(2000-05-05 03:29:14) |