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1.  三銃士(1948)
最初のほうはかなりコメディタッチで、ひたすら軽い娯楽活劇かと思えば、 後半のほうは意外にもドロドロとシリアスになっていく。 飛び降りたりよじ登ったりといったスタントが随所に盛り込まれているけども、 細身の剣を人に向けて振り回してるだけでも危なっかしくてけっこうなスタントに見える。 華麗な映像美が楽しめる、娯楽時代劇の名作。
[DVD(字幕)] 7点(2009-11-07 18:36:58)
2.  猿の惑星
岩から削り出したような猿村のセットがすばらしい。 この世界のヒトは、知能が退化しているうえに、気性まで惰弱になっているらしい。 地味な展開だし、万人向けの娯楽作というわけではないけども。 原作者は東南アジアという、西洋とはまったく異なる文化のなかで生活した経験をもとに、 西洋の文化を客観的に見つめ直そうとするストーリーを書いたのだと思う。 もっともらしいもの、我々が日頃当然として信じているものが、 本当に正しいのか?偽りを信じさせられているだけではないのか? という根源的な問いを、このストーリーは突きつけている。 なぜ文化的に大きな隔たりのあるはずの猿と主人公とのあいだで言語がまったく共通なのか? など、大小の矛盾が見えても、この際たいした問題ではないと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-22 02:44:28)
3.  ザ・ロック
刑務所の光景や侵入経路が見ものでしょう。 音楽が控えめならもっとよかったと思う。
[地上波(吹替)] 7点(2009-02-23 01:22:18)
4.  サーフズ・アップ
サーフィンするペンギンの話。 南の島がとてもきれいでございました。 木の削りカスがすごいリアルだー。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2009-01-25 11:58:41)
5.  ザ・インターネット
ウルフェンシュタインなつかしい。 世界中のコンピューターがネットで接続されてる世の中だから、 ネット経由でデータを改竄されまくったら大変だね、という内容だけど、 仮にこの映画の手法であちこちのデータを改竄できたとしても、 それはすぐに話題になって、すぐ対策されて終わりだし、 実際にこのような事があったという話も聞かないし、 結局あんまりリアリティのない話だなと…。 あんまりおもしろくない話で、映像的にも見るべきものがなく、 あとは女優の魅力くらいだけど、 アンジェラは顔はきれいだけど性格がちょっと…。
[地上波(吹替)] 5点(2009-01-17 04:09:26)
6.  13ウォーリアーズ
なんというか、戦闘シーンが中途半端に思えた。 多勢に無勢のせいか防戦一方で、敵とちゃんと戦えてない。 しかしあれだけの軍勢を率いる文化を持つ敵が、 本拠地であんな粗末な暮らしをしているのが謎…。
[地上波(吹替)] 6点(2009-01-10 19:34:02)
7.  ザ・センチネル/陰謀の星条旗
大統領の身辺警護を担当する組織、シークレットサービスの中に、 あろうことか大統領暗殺計画に加担している裏切り者がいるらしい。 その裏切り者を洗い出し、暗殺計画を阻止しようという話。 話が難しくてわかりにくい。 登場人物はどれも同じような顔と服ばかりで区別もつかない。 ハデなアクションもない。 さっぱりわからないから何度も何度も巻き戻しをしながら、 なんでこんな苦労してつまんない映画見てんだろ…という気分になった。 身辺警護官と大統領妻の不倫という設定はすごすぎて最初人違いかと思った。 新人警護官のジルが可愛いかった。
[DVD(吹替)] 5点(2008-08-31 12:42:56)
8.  ザ・コア 《ネタバレ》 
人為的に地震を発生させそれを軍事利用する、デスティニー計画の進行中に、 地球のコアが停止するという予期せぬ事態が起こる。 そのために地球の磁場が狂い、地上では異常な現象が発生しはじめ、 このままでは人類は滅亡と予測された。 止まったコアを再び動かすため、潜行艇に乗り込んだ特殊チームが 地球のコアに向かって突入し、途中様々なトラブルに遭遇して チームの人数を減らしながら、なんとかコアの動きを復活させ、帰還するという話。 しかし、そこはかとなくB級感の漂う仕上がり。 地球内部の描写がそんなにすばらしい訳でもなく、 空回りする音楽と安直な人間ドラマで、観客を置いてけぼりにして 中の人だけで盛り上がり、しらけてしまう。 だいたい、人類の存亡を賭けた一大プロジェクトだというのに、 どうしてあんなに場当たり的なの?変だよ。 よかったのは、操縦士のおねえさんがけっこう可愛いとこ? でもあんまり映ってくれない。 地球内部は観光には向いてないと思った。
[地上波(吹替)] 4点(2008-08-11 00:02:17)
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