1. ウエディング宣言
頼りない一人息子だが、優しい優秀なんでだろうなあ。 最後はお約束どおりちょっとほろっと来た。 [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-11 12:51:37) |
2. ウェディング・クラッシャーズ
意外と豪華な配役で、いつものノリ、いつものメンツのハチャメチャコメディ。無理やり感がちょっとすぎてるというか、これで幸せになれると思えるような感じがあまりしませんが、、、 日本式の結婚式に入れるとは思えない (笑) [インターネット(字幕)] 4点(2021-02-11 10:06:42) |
3. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
他の数々の映画と併せてみていくともっと俯瞰的に見えますね、「ダンケルク」、アメリカ側のずる賢い「私が愛した大統領」、イギリス側の「英国王のスピーチ」、「ロイヤル・ナイト」、そしてNetflixの「ザ・クラウン」などが参考になるかと。 結果を知っていてもハラハラしてみていられた。エリザベス女王の母(こちらもクイーン・エリザベス)は絶対にロンドンから離れないなど強い意志を貫いたように国王も影響を受け、如いてはチャーチルとの友情につながるという図が見えてきます。 チャーチルは45年に退任後、もう一度返り咲きエリザベス女王のよき相談役にもなります。ノーベル文学賞も獲得するくらいの文才、国会、国民、軍人の士気を高めるためにはそれくらい統率力が必要でしょう。 後の秘書を事故で亡くしたり、また晩年は幼くして亡くした子供のことを思い出して過ごすなど強く見えてもさぞ大変だったろうと察する。 主演・メイクのアカデミー賞はみなさんがおっしゃるようにさすがでした。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-30 21:37:20) |
4. ウソから始まる恋と仕事の成功術
「嘘を発明した男」という邦題の方がいいのでは?! イエスマンやトゥルマンショーのような設定ですがこちらも考えさせられます。神とは嘘なのか、遺伝子のために結婚するのか。。。 来世や幸せとは・・・ 配役が絶妙で、いい映画でした。 ジョナヒルがまだ大きかったころですね、瞳がとにかくきれい。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-29 11:30:08) |
5. ウソツキは結婚のはじまり
安定のアダム・サンドラー。で、しかも豪華な共演陣。子役たちはいまも活躍している2人、いい演技です。 内容は既視感があるが、疲れている日常からの逃避にちょうどよい。 場所はハワイだし、ぜいたくの限りを尽くしているから、日本の2時間サスペンス的な映画かな。旅行気分も少し味わえて(笑)。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-08-13 19:40:05) |
6. ウェディング・ゲスト
まずありえない、行くなんて、という始まりが・・・ウェディング物としてはよくあるパターンから半ひねりくらいはありましたが、ありきたりからは脱していないイメージです。娯楽用にはこれくらいがよいのだろうか。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-23 18:01:17) |
7. 運命の元カレ
元カレたち、今見ると結構豪華な演者たちなのだ。 結婚式前夜の集まりでヤラカスという定番もあって、安定な運び。 アンナ・ファリスがスポーツ万能かもしれない?パーフェクトなお方だ。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-03-09 10:24:18) |
8. ヴィンセントが教えてくれたこと
《ネタバレ》 発表のシーンは2度見ました、とても感動しました。人それぞれのヒーロー、ここでの聖者、ということで社会勉強する授業、宿題、なかなかいい取り組みです。 肝心のヴィンセントは一発当てたいがために人のお金にまで手を出す人だから、クズ中のクズですが、憎めない芯のいいところもある、というのを見事に演じていましたね。 コメディ畑からメリッサマッカーシーもシリアスなところなど見事だと思いました。 ダイアナ妃とロシアの夜の女を演じてしまうナオミワッツもすごい! いい演者さんに恵まれ、渦中のワインスタインプロデュース作品、しかし、感動してしまったのは否めない! [インターネット(字幕)] 8点(2020-01-23 21:42:33) |
9. ヴィクトリア女王 最期の秘密
ヴィクトリア朝と言われる近世最盛の時代を築くも孤独だったヴィクトリア女王をジュディ・デンチが見事に演じておられて、衣装・メイクもさすがのクオリティでまさに見ごたえのある一本です。忠誠心は愛と宗教を超えられるものだと感じました。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-01-05 11:48:59) |
10. 噂の二人
肝心なところは描かないで想像させるのもいいですよね。法廷シーンも、新聞記事の映像もなく、ラスト近くは影で描いたり、セリフもなかったり…1960-61年の作品ですがいまも衝撃的だと思います。最初、主演二人が無邪気に見える演出なども効果的だったかと。やはりワイラー作品制覇しないと! 別メモ【その時代にリモコンでテレビを見ているのもとてもびっくり!】 [CS・衛星(字幕)] 9点(2019-04-26 13:55:48)(良:1票) |
11. ウェディング・バトル アウトな男たち
邦題つけた責任者出てこい。飽きれますよ。。。豪華なカメオなどにもっと浸りたかった、どうしてくれる。雰囲気台無し。Breaking Bad以来のファンであるから贔屓目に見たかったけど、いや、それでも日本の〇〇レメーカー、危機です!!(笑)映画はまあ、ゆっくりご堪能ください。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-09-25 16:54:35) |
12. ウェディング・テーブル
意外とよかったですよ。19番目の末席に集められた訳ありの列席者たち。それぞれの事情がわかると泣けてくる。ラスト青い封筒・・・(ToT)。あ、途中に出てくるトム・〇〇ーズの腐った(失礼!でもそれ以外にいえない)ような人、その人のことについて誰かと語りたい。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-25 16:51:54) |
13. ウィーク・オブ・ウェディング
まー、ご想像以上のドタバタなんですが最後は不覚にもほろっとさせられましたよ。男親ってば、、、どこも同じだけれどその気持ちをどう外に出すかが国、文化によって違うのだろうな。お願いだから続編は作らないでくれ。。。疲れる [インターネット(字幕)] 4点(2018-09-13 10:43:53) |
14. ウェイバリー通りのウィザードたち ザ・ムービー
セレーナゴメスがいなかったら(あの容姿じゃなかったらという意味ですが差別の意味ではない)、目も当てられない映画だったでしょう。子供向けのファンタジーだけれどそれこそ差別的な要素がたくさんあったと思います。個人的に手品師が一番この映画でよかったです。 [インターネット(字幕)] 4点(2018-09-13 10:40:16) |
15. WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々
《ネタバレ》 ラストでもうひと盛り上がりほしかったですが、意外な拾い物のようなよい映画でした。母親は本当に施設にいたの?あんなんで戻れるわけないと思うけど・・・ [DVD(字幕)] 7点(2015-07-22 16:39:58) |
16. ウルフ・オブ・ウォールストリート
《ネタバレ》 見応えおおありです。とても印象的な実話映画でした。ちょっといけないけど楽しい!と思うことには中毒性があり、有る程度耐性ができてしまうと身を引くタイミングがあってももうドツボにはまってしまうと簡単には抜け出せないのでしょうな。一度その味を知ってしまうと。。。ラストにベルフォード本人がちょい役で登場しますが、これがまたい・か・に・も!な下衆/詐欺師っぷり、しかし、あの話術にひっかかるんでしょうなあ。 [DVD(字幕)] 9点(2014-12-16 15:03:47) |
17. ヴィクトリア女王 世紀の愛
少し眠くなりながらがんばってみた一本。いいお話ですが、少し物足りないかも・・・エリザベス2世は2014年現在在位62年ですがあと1年でヴィクトリア高祖母に追いつきますね。。。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-25 16:27:47) |
18. ウォールフラワー
直訳は「壁の花の特権」か「いけてないグループの特典」と言いましょうか、そう!一見「負け組」かもしれないが、その人生の豊かさはいわゆる「勝ち組」にはわからないもの、まさに「特典」なのでしょう。うまいなーとうなずいてしまいます。DVD見終わってすぐに2回目再見しようとしたほど好きになりました。こういうはみ出し者って勇気があって、智恵もあって、生きていくのに不可欠な力を備えていると思うのです!音楽のチョイスも心に響きました。チャーリーを演じたローガン氏も肩幅から背丈から本当に成長が感じられるほどで、エマ女史も自由で、不器用な恋しかしないが、この映画にはぴったりだったと思っています、あー!また見たくなりました!! [DVD(字幕)] 10点(2014-08-13 17:12:54)(良:1票) |
19. 噂のモーガン夫妻
見たのにすっかり忘れて、危うくもう一回借りそうになっちまいました。。。みたときは少しは笑っていたと思います。 [DVD(字幕)] 5点(2014-02-24 16:44:17) |
20. ウォリスとエドワード/英国王冠をかけた恋
《ネタバレ》 ダンスのシーンが美しいです。二人のウォーリーを出会わせているのはどうでしょうか、ハテナが残ります。アンドレア・ライズブローじゃオブリビオンとは全く違った色気をうまくかもし出していますね。大ヒット「英国王のスピーチ」の前哨、世界中が知っている物語の裏をマドンナは描きたかったのだと思いますが、サブの現代の物語が少々邪魔しているかも。 [DVD(字幕)] 5点(2013-09-25 15:34:57) |