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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  タリーと私の秘密の時間 《ネタバレ》 
序盤は心配になるほどの鬱展開。 タリーが登場した途端、すべてのことが一気に好転して、なんだか幸せな気分。 でも、ちょっと違和感もあって、モヤモヤしました。 タリーが作ったカップケーキなのに自分が作ったことにしてたり、タリーを夫の寝てるベッドに引き入れたり。 仲良くなって信用してるからってそんなことするかなぁって。 ラストで真相が明らかになって、すべてに納得できたけど、その分だけ心が痛かった。 もうタリーとはお別れだし、こんな方法でしか子育ての困難を乗り切れなかったのかと思うと辛い。 物語としては丸く収まったけど、現実では丸く収まらないケースも多いはず。 現代社会には、実在するタリーがもっと必要なのかも知れない。
[インターネット(吹替)] 8点(2023-01-10 10:33:12)
2.  タイム・トゥ・ラン 《ネタバレ》 
最初からバスに乗って現金を受け渡す計画だったんだね。 わざと支払いに手間取って時間稼ぎしてたり、よく出来たシナリオだと思う。 計画が狂ってバスジャックすることになっちゃったけど、乗客の命を必死に守ろうとするのが良かった。 犯罪ではあるけど、悪人じゃないのもわかるので、応援する気持ちで見ることが出来た。 乗客たちが犯人は2人と証言したのも理解できなくもない。 とは言うものの、ラストは死ぬか自首するかのどっちかであるべきなのかも。 これだけ大きな被害が出てるのに無罪放免はちょっと甘やかし過ぎ。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-12-31 09:22:44)
3.  タイムマシン(2002) 《ネタバレ》 
タイムマシンは過去に戻らなきゃダメだなぁって改めて思った。 序盤の過去に戻ったところまでは面白かったのに未来に行くとどんどんつまらなくなる。 過去にはリアリティがあったけど、未来の世界は噓くさい。 80万年後は未来なのか、過去なのかもよくわからない異世界。 進化した謎の生物とか出てきてタイムマシンの必要性がさっぱりわからない。 あと、吹き矢が刺さってもノーダメージなのが謎。 毒とか麻酔ってわけじゃないんだね。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-01-21 15:57:25)
4.  タイタニック(1997) 《ネタバレ》 
有名な作品なので見たつもりになってたけど、実際に見てみたら想像と少し違った。 前半のラブストーリーは出会いから愛し合うようになるまでを丁寧に描いていて良かった。 それがラストの感動に繋がったと思う。 ローズとジャックが甲板でイチャイチャしてたから氷山に気付くのが遅れたのだとしたら罪深いね。 そこから先はパニック映画に様変わりしたけど、水の説得力が凄かった。 最初のうちは呑気な乗客も多かったけど、浸水が進むとどんどん恐怖感が増して行った。 ローズが大人しく救命ボートに乗ってたら、ジャックは1人でなんとか生き残ってたような気もするけど、それじゃラストが盛り上がらないので仕方ないね。 ジャックがローズだけでも助けようと行動したのが感動的だったし、ローズが助かったのも良かった。 ダイヤの行方とかどうでもいいので、冒頭とラストの現代シーンをカットして、ローズが助かったところで終わってたなら感動が増したような気もする。 あと、どうでもいいことだけど、斧の練習はめっちゃ笑った。
[インターネット(吹替)] 8点(2021-05-26 17:59:25)
5.  ダム・キーパー
短編なのでほとんど説明はないけど、なんとなく映像だけで世界観が理解できる。 ストーリーもシンプルだけど、奥深いメッセージ性が感じられる。 キャラクターは愛らしいのになんだか恐ろしい展開で驚いたけど、最終的にはハッピーエンドのようで安心しました。 もしかたら、とんでもない被害が出てたのかも知れないけど。
[インターネット(吹替)] 7点(2020-05-09 17:56:26)
6.  第9地区
序盤はコメディだったけど、最終的にはいい話になってたので、ちょっと感動しましたよ。 不誠実な地球人より、誠実なエイリアンの方に好感が持てるというのが面白かった。 人は見た目じゃなくて中身なんだなぁって改めて感じました。
[DVD(吹替)] 7点(2018-01-20 10:05:31)(良:1票)
7.  ダ・ヴィンチ・コード
オチがバレバレでミステリーとしてはどうかと思う。 キリストに関しての考証は興味深かったけど、それとダ・ヴィンチがどう関連してたのかがさっぱりわからなかった。 キリスト本人や同時代の偉人が謎を残したなら説得力もあるけどね。 そんな重大な秘密をダ・ヴィンチはどうやって知ったのよ?って聞きたくなる。
[地上波(吹替)] 5点(2017-11-28 14:52:42)
8.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
前作でレイチェルの良さがいまいち理解できなかったんだけど、今作でもミランダの良さはまったく理解不能。 ブルース・ウェインは女を見る目が無さ過ぎる。 それでも、キャットウーマンはいい尻だったので、彼女にバットポッドを与えた功績は大きい。 あと、前作まではあんなに強かったタンブラーが迷彩色になった途端に弱くなるというのが斬新だった。 ジョーカーと比べるとベインのしょぼさが気になったけど、それにはちゃんと理由があって、実はラスボスじゃありませんでしたというオチは面白かった。 それにしても、ほんと馬鹿みたいに長い序章だったね。 これから始まる本編が楽しみです。
[DVD(吹替)] 7点(2015-03-17 16:57:49)
9.  ダーウィン・アワード
面白いとか言って笑っちゃ不謹慎なのかも知れないけど、面白い。 死の真相に至る経緯がピタゴラスイッチ的な面白さを醸し出してる。 ありえねぇ~って感じの馬鹿らしさではあるけど、もしかしたらあるかもって思わせる絶妙な死に方が揃ってて楽しかった。 テンポが良くてあっという間に終わってしまったけど、もっと見ていたかった。 あと、ウィノナ・ライダーが相変わらずいい女で、ラブコメとしても楽しめました。
[DVD(字幕)] 8点(2015-01-16 15:24:01)
10.  台北の朝、僕は恋をする 《ネタバレ》 
原題はそれとなく含みを持たせてるのに邦題でここまで潔くネタバレする精神に感服。 どこかで見たことあるようなストーリー展開だとか、登場人物が全員ゆるいとか、書店で座り読みできる快適さとか、斬新な要素がいっぱい。 しかも、この書店は実在していて24時間営業だとか。 ちょっと台北行って本読んで来る!って言いたくなる作品ですね。 もちろん目的は読書であって、書店娘に恋をするなんて不純なものではありませんけどね。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、書店でバイトしてると知的で可愛く見えるのが不思議で、一方ファミマのバイトはバカっぽくて可愛く見える。 そういう演出なのか、ただの偏見なのか、ほんとに書店のバイトは知的で、ファミマのバイトはバカなのか? なんにしても知的で可愛い書店娘に謎のダンスを披露されてしまっては、心の中で惚れてまうやろー!って叫びたくもなるわけで、恋するのに朝まで掛かった主人公はバカ過ぎる。
[DVD(字幕)] 8点(2014-07-03 12:50:48)(良:1票)
11.  ダークナイト(2008)
相変わらずバットマンはかっこいいし、ジョーカーとの対決もワクワクした。 苦悩するヒーローという深みも健在で、単なる無敵のスーパーヒーローではないところがいい。 レイチェルの良さがいまいち伝わらず、ダークサイドに落ちるほどの説得力を感じなかったけど、ラストの展開には痺れました。 この作品がバットマンじゃなくて、ダークナイトであることを最後の最後で納得させてくれました。 そして、やっぱり次作が気になるように上手く引っ張ってますね。
[DVD(吹替)] 8点(2012-09-10 05:32:55)
12.  誰かが私にキスをした
キャストだけを見ると普通の邦画のようだけど、監督が外国人ということもあってか、雰囲気は邦画とはちょっと異なる。 あと、堀北真希の使い方もかなり間違えてるような気がする。 僕の感覚で言うと堀北真希は清純派のイメージで、もしキスシーンがあるとしてもクライマックスに感動的なキスを1回というのが限界のはずなんだけど、この外国人監督は堀北真希に何度も何度もキスさせる。 しかも、誰とでも。 これはもう『誰もが私にキスをした』と言っても過言ではないレベル。 写真を使った演出の斬新さとか見所もあったとは思うので、そんなに悪くない作品なのかも知れないけど、僕はあんまり好きになれなかった。
[DVD(邦画)] 4点(2012-06-17 10:27:31)
13.  タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
オープニングのワクワク感は尋常じゃないんだけど、本編が始まった途端に違和感が襲い掛かってくる。 リアル系のCGキャラがどうも駄目。 原作の味が掻き消されてしまってるような気がする。 肝心のストーリーの方も特に凝った謎解きがあるわけでもなく、一本道を突き進んで行くだけ。 アクションシーンの出来が素晴らしいのは認めるけど、ずっとドタバタしてる感じで落ち着きませんね。 
[DVD(吹替)] 4点(2012-05-11 16:03:41)
14.  ダイナソー
リアル系の映像と擬人化の演出が相性悪過ぎる。 この映像でやるなら恐竜の生態を忠実に再現した物語にするべきだし、擬人化して家族愛とかを描きたいならデフォルメして感情移入し易いキャラクターにするべきなんだろうな。 恐竜という題材以外に見所の無い作品なのに恐竜である必要性が全く感じられなかった。
[DVD(吹替)] 3点(2012-03-14 18:19:53)
15.  タイタンの戦い(2010)
映像的には進歩してるのかも知れないけど、いまいちワクワク感がなかった。 クリーチャーの異形感が薄れてしまって、不気味さをあんまり感じなかったのが敗因だろうか。 神々の描写は相変わらずまぬけな感じで良かったと思うけどね。 あと、フクロウが懐かしかった。
[DVD(吹替)] 5点(2010-12-20 05:45:29)
16.  タイタンの戦い(1981)
話が面白いのは当たり前として、特撮も古臭さが逆に良い味を醸し出していて良かった。 特にメドゥーサが秀逸で素晴らしかった。 クラーケンに関しては、僕の中では巨大な軟体動物というイメージだったので意外な印象を受けたけど、手はいっぱいあったので間違いではなさそう。 それから、唐突に挿入されるおっぱいサービスも得した気分だ。 あと、どうでもいいことだけど、ペガサスは油断し過ぎで、あれじゃ絶滅しても仕方ない。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-08 05:43:09)
17.  ターミナル
意外と面白かったんだけど、気になる点もいくつか。 いまいち時間の流れを感じられず、何ヶ月も経過しているという印象が薄い。 正規の手続きを経て入国するというポリシーを貫いているのかと思ってたのにラストはなんだかなし崩し。 ハッピーエンドとは程遠い後味の悪さ。 そんなわけで、感動みたいなものはあんまり無かったように思います。 それでも、まあ、空港関係者との心の交流だとか、アイデアに溢れる空港での生活とか、見所はあったと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2008-09-07 23:40:22)
18.  ダンジョン&ドラゴン
下水道だとか、機械仕掛けの罠だとか、D&Dらしい雰囲気は醸し出していたけど、どうもいまいちキャラクターに魅力がない。 ストーリーも陳腐で面白味がない。 邦題も変だし、全体的にやる気が感じられない。
[地上波(吹替)] 3点(2007-07-27 15:52:53)
19.  太陽の帝国(1987)
僕は心のどこかでスティーヴン・スピルバーグを尊敬してるみたいなんだけど、 冷静になって考えてみると僕は彼の作品をほとんど見ていない。 映画館で見た作品となるとこれとフックの2本のみ。 しかも、これはあんまり面白いと思わなかった。 とりあえず長いという印象しか残っていなくて、 ラストの長崎が感慨深かったという以外に書くことが思いつかない。 可も不可も無く、普通の反戦映画ということで、この点数です。
5点(2004-03-29 07:42:35)
20.  ダイ・ハード
単なるアクション映画に留まらず、綿密な伏線を張ったシナリオに感服でした。以降のシリーズでややパワーダウンしちゃったけど、クリスマスという作品越しの伏線とか、やっぱり名作シリーズだと感じずにはいられない。
9点(2004-03-29 05:58:00)
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