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マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  オーシャンズ13
シリーズを重ねるごとに、キャストが豪華になっていきます。キャスト経費が恐ろしいことになっていそうですな。前作よりは舞台もカジノに戻り、エンタテイメント性が強くなっています。エレン・バーキンとアル・パチーノは存在感が強く、キャストが多い中も映えていました。地震やダイヤモンド強奪の過程には少し無理がありそうですが、コメディと考えれば気になりません。今回はトゥルアーやテリーも仕留めて完結ということなのでしょう。ここまで大所帯になるとスケジュールや予算でシリーズ継続が厳しいのは解るが、残念ですね。
[地上波(吹替)] 7点(2013-12-21 05:23:41)
2.  狼たちの街 《ネタバレ》 
ニック・ノルティは渋くて存在感のある俳優だけど、今回はチャズ・パルミンテリの濃い演技と表情で主役を食っていましたね。ストーリーは核やらFBI等関わっている割には、地味で男女の縺れ話が絡む小さな話です。法をで裁けない犯罪者達を法を破ってでも捕まえに行くという、ありがちな設定は個人的に好きです。悪役のネイサン・フィッツジェラルド大佐を演じるトリート・ウィリアムズ。主演人が特徴的なだけに、ちょっとインパクトに欠け、印象に残り辛い。ラストの奥さんと寄りを戻せない結末がハードボイルド映画っぽく渋かった。ハードボイルド映画として楽しむのも良し、豪華出演陣を鑑賞するのも良しです。ただ、個人的には普通のB級映画で、特に気になる出演者もいないので、いまいちでした。
[地上波(吹替)] 5点(2011-04-30 17:58:41)
3.  踊るマハラジャ★NYへ行く 《ネタバレ》 
まさかの大当たり。たまたま地上波放送があり、絶対面白くないB級コメディなんだろうなと思いながらも、TVを購入したばっかりだったので、浮かれて録画。見始めの頃は、予想通りのしょうもない映画という印象。しだいにクスクス笑えるシーンがでてきて、独特な音楽も心地よくなってきましたね。いきすぎの下ネタも本作に関しては、いやらしさを感じない。個人的には下ネタが多い割には、過剰な脱ぎが少ないのに好感がもてました。ヘザー・グレアムが綺麗で、ポルノ女優が板につきすぎて、もはや本物。AVの共演から純愛へと繋がっていく過程は奇妙かつ斬新。二人が結ばれること願いながら最後まで鑑賞しました。期待を裏切らないハッピーエンドで幕を閉じ、ミュージカル調なダンスでの締めは、後味が良かったです。このタイトルとあらすじでは、見る気がうせるかと思いますが、意外と良作ですよ☆
[地上波(吹替)] 9点(2011-03-17 22:56:49)
4.  狼の死刑宣告 《ネタバレ》 
スタイリッシュでケヴィン・ベーコンの演技力が光っています。坊主になった時は「告発」の時の彼が頭に浮かびましたね。それにしても、ベーコンが悪人のように変わっていく姿が秀逸。ただ、息子ばかりで奥さんのことをスルーしている撮り方には不満が残りました。「SAW」の監督ですが、こちらの方が好きです。こちらにまで伝わる銃の破壊力には圧巻!!B級映画の掘り出し物です。
[DVD(字幕)] 9点(2010-05-09 12:18:19)
5.  オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり 《ネタバレ》 
ディズニーは犬やら猫の作品が多い。猫嫌いの人間と対決する話ですが子供向けには良いと思います。
[ビデオ(吹替)] 5点(2009-04-19 07:19:40)
6.  王さまの剣 《ネタバレ》 
子供の頃に鑑賞し、ディズニーの中では好きな部類でした。魚に変身したくだりが特に好き。しかし、今観るとやはりダメなのかなと思ったりしています。埃を被った状態ですが、家にありますので機会があれば見直したいと思います。
[ビデオ(吹替)] 5点(2009-04-13 19:55:17)
7.  オーバー・ザ・トップ 《ネタバレ》 
自分にとってシルベスター・スタローンは大好きな俳優の1人でもある。ラズベリー賞の常連で非難されがちだが、個人的には当たりはずれが少なくて無難に観賞できる作品が多いと思います。今回も何も考えずに見ればそこそこ面白い☆この作品は筋肉を使うだけの作品ではなくて少し感動も出来ます。格闘技好きの自分にはツボでした。選手紹介のシーンあたりから燃えてきた(笑)決勝戦で戦った男なんだが、格闘家のダン・ボビッシュにすごく似ていて終始気になりました(笑)アームレスリングは精神面と体格差が80%をしめるかと思うね。この前、TVで安田大サーカスのヒロとなかやまきんに君が対戦した時、デブなだけでトレーニングを一切していないヒロがとなかやまきんに君を秒殺してました・・・。k-1でもセーム・シュルトが体格差をいかしての膝蹴りでケタ違いの強さで優勝しました。ボブ・サップだってk-1では最近、不調ではあるが総合試合になれば得意の体をいかしての攻撃で勝つことが多いし、K-1でもホーストを2度も沈めている。一番、解かりやすい例えがボビー・オロゴンなんかも素人のわりにはなんとか勝ち進んでいる。相手が弱いというのもあるが普通の人なら到底勝てる相手ではないでしょう。格闘技好きでしゃべりすぎました(焦)ただ、この作品の欠点は感情移入できなかったことです。自分があの子供なら汗臭い男気ムンムンで金無し&家無しのスタローン演じるリンカーン・ホークより超お金持ちのおじ様の家で優雅に暮らす方が幸せだと感じたからです。要するにおじ様の家で生活して、たまに父親に会わせてもらうという和解をすることが望ましいと思いました。成人になれば自分の考えで進んでいけるのだから子供のうちはおじ様に世話してもらうことが大人としての考えかと。 この作品から得たものは間違いなく「人間中途半端な気持ちじゃ何にも得られない」というスタローンからの助言でしょうな。
[地上波(吹替)] 7点(2006-01-09 16:39:35)
8.  オーシャンズ12 《ネタバレ》 
前作と比べるとエンタテイメントに欠けていると思うし12人のキャラ説明がなくて感情移入しにくい。ベネディクトの存在感は薄いし、本人ネタも滑っている。ラストのネタばらしに何の驚きもなかったことが残念。「エントラップメント」のオマージュ的なカッセルのセンサー破りはどうも現実味を感じないですね。不可能でしょう・・・あれは。それでもシリーズ独特の緩いノリは好きです。ベストシーンは、携帯の盗まれたブラピの表情ですね。
[ビデオ(吹替)] 5点(2005-07-23 23:04:15)
9.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 
このアメリカ的なノリが良い感じですね☆金庫破りの計画や騙すシーンなどは見ていて楽しいですね。ラストシーンでアンディ・ガルシアの部下が車を追いかけていくところは上手く続編を感じさせてくれて良いですね。
[ビデオ(字幕)] 9点(2004-03-23 03:44:04)
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