1. ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
2018.04/24 映画館鑑賞。マスメディアの役割りとは? 最近の山かけ問題、公務員の文書改竄問題の日本のスメディアと比較すると・・・。 今日はスピルバーグ2作品を劇場で観る。もう1本はレディ・プレイヤー1 。 [映画館(字幕)] 8点(2018-04-25 22:48:39) |
2. ペーパー・ムーン
《ネタバレ》 2016.11/04 鑑賞。親を亡くした少女と詐欺師の男が織り成すロードムービー。おしゃまで機転の利く頭の良い少女に振り回されるさまが大変面白い。白黒画面とテイタム・オニールの演技には恐れ入る。また聖書セールの詐欺とは神をも恐れぬ不謹慎さも底に流れる優しい心根も素晴らしい。脚本の持つ素晴らしさだ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-02 19:04:14) |
3. ヘンゼル&グレーテル
2014.12/26 鑑賞。大人の童話といえる。かなり残酷な場面も多いがサラットと演出で目を背けなくて良いなが救いだ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-27 12:44:48) |
4. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
2012.01/08 鑑賞。奇想天外な設定にただビックリ!! あまり違和感なく見れたのには驚き。最後はなんとも切なくなる。アイディアに+1点。 [地上波(字幕)] 7点(2012-01-08 22:39:27) |
5. ヘアスプレー(2007)
時代設定が私の青春に近く、メロディも心地よく、明るく元気にさせるる作品。 トラヴォルタの変貌振りには恐れ入る。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-10-26 11:42:32) |
6. ベン・ハー(1959)
数回観てるが、久し振りに(10年以上経過)ゆっくり鑑賞。当初の映画館の大画面でなくTV画面ではあるが・・。スペクタルの印象が強いが、セリフの一言一言に意味なり伏線等があり、原作・脚本の素晴らしさを再確認した。またキリストのあつかいが第三の主人公で思った以上に効果的な描写であった。また戦車シーンは現代でも充分通じ、改めて最高のシーンでこれに匹敵するシーンが思い付かない。背景に流れるミクロス・ローザの交響曲のような音楽、久し振りに大作らしい作品を堪能した。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-09-17 23:01:18) |
7. ペイルライダー
2008.07/21 鑑賞。何か見たことがあると感じたが、そう“シェーン”だ。かなりのパクリ。でもイーストウッドらしい演出で楽しめた。だが“シェーン”には遥かに劣る。2014.04/29 2回目鑑賞。なんともイーストウッドのかっこよさを見せ付けることに集中。 2018.05/ 07 3回目鑑賞。未だ一部は結構楽しめる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-21 19:11:16) |
8. ペイチェック 消された記憶
記憶の喪失の題材は多いが、この物語の基本発想は面白い。でも仕掛けはちょっと納得出来ず。ウーはいつも期待はずれ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-04-02 20:59:23) |
9. ペーパー・チェイス
カレッジもの、超一流ハーバード大法学部での青春群像。 ハウスマンの教授は素晴らしい。又授業風景および質疑応答の厳しさ、難しさ、日本の私の大学の比ではない。 エリートはこうして創られる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-06 23:50:06) |
10. ヘヴン
一種のサスペンスものか。でも何とも言えない演出、展開は面白い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-02 16:40:14) |
11. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
この手の作品は生理的に受け付けず。ただ二、三良い音楽あり。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-13 16:09:06) |
12. ベートーベン2
監督が変わっているが、前作と同じく楽しい。 6点(2005-01-13 12:23:26) |
13. ベートーベン
犬好きには楽しく、面白い。 小さい子供のいる家族には最適。ただし犬を飼うことになる。 6点(2005-01-13 12:19:56) |