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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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621.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 
遅れ馳せながら観ました。 元のコミックスを知らないのであくまでも歴史モノとして観たけれど、これはスゴイ!徹底したデジタル処理は、予告編では「観たくないなぁ」「疲れそう」と思っていたけれど、まさにノンストップアクション。しかも、デジタル処理のおかげで生々しくない。こういうのを識者が見ると、「本当の痛みを知らない人間を生み出す」とか「ゲーム感覚で他人を傷つける」とか言いたがるかも知れないけれど、単純に映像表現として美しい。色彩の使い方の工夫もさることながら、この残虐な物語を美しく匂いのないものとして仕上げているのは素晴らしいと思います。 ストーリー的には、全滅という史実が判ってしまっているので、主人公たちの最期を意外とすんなり受け入れてしまいました。史実を無視して「死ぬんじゃない!生きろ!」という感情移入が出来なかったのが少々残念。もっとシナリオを練りこんで欲しかったかも。全ての歴史モノは、作者の主観が作り上げるフィクション。客観的経過と結末さえいじらなければいいのだから。 とは言え、この作品は歴史大作ではなくスタイリッシュアクション巨編(勝手なジャンル分けですけど)。時間もちょうど良い加減。秀作と思います。 ちなみに、予告編ではジェラルド・バトラーをクライヴ・オーエンと間違えてしまった。そのまま今回観賞するまで気付かず。これもデジタル処理のせいということにしときます。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-05 06:58:01)
622.  地球が静止する日 《ネタバレ》 
期待ハズレ、ただその一言だけです。 冒頭近く、宇宙人が狙撃されるところまでは緊張感あって良かったんですけど、一科学者が、あんな風に現れたエイリアンに一人近付いていくところで現実感消失。あとはダラダラと展開していくだけでした。 スピード感があると言えばあるのだけれど、中身が薄いのでそれが生きて来ない。なんでもっとじっくりストーリーを練らなかったのかなぁ?もったいないとしか言いようがないです。  その後、元ネタを観ての追記。 旧作は、大戦後、冷戦下の世界情勢を背景に反戦、反核、つまりは世界平和がその主訴となっていましたが、今作では如何にも今風に環境問題を前面に押し出し、自然を破壊し続ける人類こそが地球にとっての「悪」というテーマです。 そんなわけで、旧作、今作とも、時代を映した作品と言えますが、やっぱりテーマとしては今作の方がしっくり来ます。現実的ですからね。 ただ、見方によっては哲学的というか「神」の存在に依存した作品とも言えそう。いまや地球の敵となってしまった人類も、元はといえば神の創造物。その人類を地球上から抹殺してしまうことも、予定調和のうちなのか?などと考えてみたり…。 旧作はストレート直球勝負で社会風刺的であって、実は今作の方が骨太で奥の深い作品なのかもしれません。それなのに、旧作の方がはるかに感動的なのは何故だろう?映像技術の飛躍的な進歩は、決して優れた表現力を担保し得ないということか?
[DVD(字幕)] 4点(2009-05-04 21:31:18)
623.  デス・レース(2008)
元ネタ未見。 こりゃ面白い。ノンストップですね。細かいツッコミどころは多々あるけれど、そもそもが荒唐無稽な娯楽作品。硬いこと言わないで楽しみたい。 痛快でした。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-04 20:55:48)
624.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
およそ映画というものは数限りなくあるもので、如何に好きだと言っても全てを見通せるわけではなく、評論家でさえそうであろう中、一般人の私なぞ明らかに観ていない作品の方が多いわけです。 という解ったような解らないような前置きをさせていただきましたが、何気なくレンタル屋さんの棚で手に取った作品が、妙にツボにはまってしまうことも多々あるわけで、この作品もそんな一つでした。 ま、端的に言えば、面白かったです。 どなたかおっしゃってるように、観る者を選ぶ作品でして、つまりは受け入れられない方には全く受け入れられない作品と思います。ただ、万人が賞賛する作品などある訳がなく、99%以上の方が喝采する有名作品でも、残る1%の方はブーイングな訳でして、この作品も笑えない方は全く笑えないだろうし、1時間半以上スクリーンの前に座っていることは苦痛でしょうね。 元ネタ未読未見の私としては、単純にSFコメディとして非常に楽しかったです。細かなやり取りや映像表現、屁理屈じみたナレーションなど、随所に実にイギリス映画的なウィットを感じました。 いいなぁ、こういうテイスト。良作です。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-03 02:05:58)
625.  マシンガン・パニッシャー 《ネタバレ》 
とかく復讐モノというものは、どうやったところで陰惨な内容にならざるを得ません。ま、この作品は、主人公が元々冷酷非情な殺し屋だし、復讐される相手もとんでもないヤツラばかりなので、ある意味後味の悪さは軽減されていますけれど…。 そのあたりを考慮すれば、なかなかの復讐劇とも思えます。記念品を集めるあたりが徹底してますしね。嫌だけど。 だけど、主人公、無敵の殺し屋の割にはあっさり捕まるし、生きてる訳ないだろって状況から復活するし、復活して傷も癒えないうちから強過ぎるし、ラストの闘いはいきなりランボーかコマンドーかってな重武装ぶりだし…。 いろいろ欲張りすぎて、結局中途半端になってしまったって感じですかね? ちなみに、邦題はデタラメ。原題はいい感じです。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-26 23:08:03)
626.  シューティング・アップ<OV> 《ネタバレ》 
全体を通じてのアイディアは、まるっきりどこかで見たもの。多少なりともヒネリはあるのでストーリー的には悪くはないのだけれど、主人公を狙う男のキャラが何とも外し過ぎ。何でそうなるかなぁ…?他に選択肢はないもんかな? そして、ある意味ハッピーエンドなエンディング。でも、現実問題そうはいかんでしょ?アンタ、逃走中に何しでかした? 元々原題もパッとしないところにもってきて、訳の解らん邦題、てか類似の題名の作品とは比較にならない出来栄えだと思うんだけど…。加えて、例によって意味不明なDVDジャケット。何とも困った作品だなぁ…。 
[DVD(字幕)] 3点(2009-04-26 22:54:29)
627.  スリップストリーム
冒頭からイキナリ意味ありげなショットの連続。台詞の一つひとつにも、何かしらの示唆を感じずにはいられない。しかし、見えてこない。何が言いたいのか?サブリミナルを多用した、超実験的映画なのか? アンソニー・ホプキンスの描きたいものとは、本当は何なのか?何か釈然としない、中途半端な気分で満たされてしまいます。 ただ単に、自らの感覚に委ねて好き勝手に作った映画?それとも、極めて哲学的に、「存在」について語っている? 何とも言えない後味を残す作品です。で、ホントはどうなんだろ?
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-26 22:39:37)
628.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
原作とは、かなり、相当、全然違うので、あくまでもこの作品を観ての感想です。  映像的には、一言で言えば「良くぞ撮った!」という感じ。長回しも確かに凄いけれど、巨大なセットを使った戦闘シーンは臨場感満点。グレー主体の淡い色調が、上手い具合に全体に統一感を与えています。 ストーリーは、2時間にも満たない尺の関係からか、かなり説明を端折っているけれど、それがかえって無駄のない表現を生み出しているとも思えるし、背後関係とかについて想像を膨らまして観ることで、かえって作品を楽しめるかも。 そして肝心のテーマ。人間だけが生殖能力を失くし、犬も猫も羊も鶏も馬も鷗も…他は普通に種の存続が出来てる。その中にあって理由はともかく生まれて来た赤ん坊。子どもを失った悲しみから妻と仲違いした男が、その出産に一人立ち会うばかりか、見よう見まねで赤ん坊を取り上げる。そして、出産のため、赤ん坊の命を守るため、次々に命を投げ出す大人たち。赤ん坊の泣き声、姿を目の当たりにして、跪く難民たち、そして兵士たち。全てがひとつの「命」に向かって吸い込まれていく。 表現出来ていると思いますよ。主人公が、何かにつけて動物たちに好かれているのも象徴的。 観終わって、妙に納得してしまった1本でした。  それにしても、この邦題は困ったもんだなぁ…。
[DVD(字幕)] 8点(2009-04-26 18:52:42)
629.  ハプニング 《ネタバレ》 
微妙。ホント微妙。これは一体何を言いたいのか? 自然破壊への警鐘?違うだろうなぁ… 壊れかけた夫婦愛は子どもの純粋な心が救う?違うだろうなぁ… 現実に迫り来る死、しかも自死が人の心に与える絶望感とそこから生まれる死生観? スピーディで衝撃的なオープニング、あまりに思ったとおりの展開と唐突なプチ種明かし、ちょっとハプニングな独りアーミッシュおばさん、そして、見事にお約束ど~りのエンディング。 純粋に娯楽作品なのか、哲学的な作品なのか、科学的な作品なのか… はっきりして欲しかった。はっきりしてくれるのなら、あと30分長くてもいいな。 6点献上は、それでも綺麗にまとまってるから、おまけ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-20 02:35:38)
630.  サイレント・ボイス<TVM> 《ネタバレ》 
悪くはない物語だとは思います。でも、ちょっと浅過ぎ。TVドラマの枠では仕方ないのでしょうけれど、84分もあるのだからもう少し何とかなるのでは? 少女の目に映っていたのは、「あの人たち」なのだから、女医の過去との整合性のみにこだわってしまったのが惜しい。確かに交通事故が切欠で少女は「見える」ようになったのだろうし(それとも元々見えていたのか?そのあたりは表現されていない)、ああいう展開だったのなら、そこを明かさねばならないのも仕方ないけれど、でも、女医の患者と女医の少女時代に共通していたもの、それが少女との対面で呼び覚まされていくところなどなど、やっぱり浅い、浅過ぎる。 まあ雰囲気的には落ち着いていて、出来は悪くはないと思うので6点献上しようかなと思ったけれど、やっぱどうにもイメージのズレが否めないDVDのジャケットがマイナスとなって5点献上です。
[DVD(字幕)] 5点(2009-04-16 06:34:22)
631.  ヒッチャー(2007) 《ネタバレ》 
元ネタ観たっけかなぁ… 20年以上前だと記憶も曖昧。 だからオリジナルとして評価すると、スピード感はあると思う。お約束の「主人公は死なない!」もあっさり却下だったりして意外性もある。もっとも、危機管理能力ゼロの彼にとっては、当然ともいえる結末だけれど…。 でも、不気味感がないんだな。この手の作品には、やっぱり得体の知れない怖さが必要で、最初っからフル出場の殺人鬼ってのはどんなもんでしょ? まぁ、ラストはお約束どおり「女は強い!」的な溜飲下げパターンなんだけど、そこに至るまでの感情移入が不十分なもんだから、あんまし溜飲が下がらない。なんだか、殺人鬼が憐れにも見えたりして。単なる自殺願望オヤジが調子にノリ過ぎたのかもよ?って風に見えなくもない。 ボーっと観るにはいいかもしれないけど、じっくり観るには不適ですね。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-13 09:07:22)
632.  ゾンビ・ソルジャー 《ネタバレ》 
なかなか面白いです。だけどこれってゾンビかなぁ… 異次元空間で不老不死になったって感じ?それとも、物理現象を起こしてるけれど、幽霊のような気もするし。 ま、どっちにせよアイディアはいいと思います。おどろおどろしい雰囲気もいいです。救いようのないエンディングも良し。 B級の中にも、時々こういう収穫があるんですよね。やっぱいいな、B級作品巡り♪
[DVD(字幕)] 7点(2009-04-13 00:38:33)
633.  ピザ男の異常な愛情<OV>
いや~、ブラックですね~。こんなコメディはなかなか観られませんよ。 とにかく、逃げ出した彼女の家族が繰り広げるド派手な拷問シーン。面白おかしく作ってるけど、やってることはヒドイなんてもんじゃない。しかも、それが○○○○○だなんて…。 オマケ映像もいっぱい付いてて、これはかなりのお得感かも。ただし、後味ワル!
[DVD(字幕)] 7点(2009-04-13 00:27:07)
634.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
いいんじゃないかなぁ~?シリーズものの久々の登場ということでは、もう少し工夫があった方が良かったかもしれないけど、お約束パターンの大行進ってのも、観てて安心出来るし、作り手も解ってやってるんじゃないかなって気がします。 単純に面白いですよ。細かいこと言ったらキリがない。そもそもが荒唐無稽なんだから。楽しい時間を過ごせました。 シリーズのファンなのでオマケの8点献上。
[DVD(字幕)] 8点(2009-04-12 19:55:42)
635.  SIX シックス 《ネタバレ》 
もはや使い古されてしまったアレ系です。使い古されても新しいアイディアがあれば、まだまだアレ系も面白くなると思うのですけれど、ほぼストレート直球勝負なので…。 それにしても制作費安いですね。殆どモルグ内部で撮影。でもって、中の作りが変。てか、考えてない。さっきは随分遠かっただろ!っていう部屋と部屋との関係が、次に出る時には隣同士だったり、調度品が違ってたり、なんだかやっつけ仕事のような感が否めません。 小道具として出て来る四次元の世界についての本。ちょくちょく出て来るモノクロ映像。その辺が出たときには、もっと複雑怪奇な亜空間が存在して、超能力をもった掃除婦が彷徨い歩く霊を天国に導くみたいな話かと思いましたよ。 それと、最後の部分も余計。説明的過ぎます。要らないって。 それから、邦題。「シックスセンス」の「シックス」としか考えられないですよね。6人なのは偶然ですよね。そりゃ~ないでしょ!  ところで、親子連れのお母さん役の女優さんは「ブレアウィッチ」の彼女らしいですね。気が付かなかった~!
[DVD(字幕)] 3点(2009-04-12 19:41:41)
636.  燃えよ!ピンポン(2007)
いいんじゃないかな?たまにこういうおバカ映画観たくなるし。パロディとして楽しむもよし、ドタバタコメディとして単純に観るもよし、観方はいろいろだと思います。 まぁ、考えてみれば別に卓球じゃなくても良かった訳で、もしかしてアメリカ人の卓球への見方がこういうことなのか?だとしたら失礼かもね。
[DVD(字幕)] 7点(2009-02-08 23:58:01)
637.  アメリカ版 世にも奇妙な話 【ザ・ムービー】
冒頭から思いっきりチープな映像と台詞回し。エピソードのどれをとってもチープさは同じ。もう少し面白く出来そうな題材も入ってるんだけど、何にしても低予算。いや、予算のせいだけじゃないな。演出も、キャスティングも、出演者も… これはちょっとお勧めできませんね~。虚しい時間を過ごしてしまいました。
[DVD(字幕)] 1点(2009-02-08 23:43:03)
638.  ジョシュア 悪を呼ぶ少年 《ネタバレ》 
いろいろと考えさせられる作品でした。 奥さんは所謂産後鬱。一人目のジョシュアに対するネグレクト。ジョシュアは恵まれた資質故に、その影響がないかの如く成長してきたものの、実は内面に恐ろしい悪魔を抱え込んでいる。 本来、妻を助けるべき夫は、田舎暮らしに嫌気がさし、実家を出てニューヨークの高層高級マンションで優雅な暮らしを夢見る。一見子煩悩な愛妻家のようでいて、妻の窮状は目に映らない。 ガラスの城のような生活は、たったひとりの幼い少年の手によって脆くも崩れ去っていく。そして、何も残らない。少年の狂気も癒されない… あぁ、何と後味の悪い作品。でも、誰にでも心のどこかにある弱さ。あからさまに見せられると辛いなぁ… ちなみに、副題は要らないですね。違うと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2009-02-08 23:11:46)
639.  ZVS ゾンビVSスナイパー 《ネタバレ》 
こりゃあんまりです。どこが「殺し屋」?一体どうして「スナイパー」? 低予算映画が無理するとこうなっちゃう感じ。 冒頭、主人公である牧師(?)の逞しい背中に、巨大な十字架のタトゥー(?)が堂々と披露され、ベルトのバックルには謎の漢字が一文字。もう、この段階で降参です。 そもそもがタイトルが強力すぎます。気合の入った「ZVS」のロゴ。デザイン的にはなかなかと思いますが、やはりあまりに内容と乖離した邦題。他の作品にあやかるにも限度があるんじゃないですか? 配給元の担当者さん、いろいろ事情があるのでしょうね… DVDにメイキングビデオ付けたりして、涙ぐましい努力も感じましたけど、やっぱ1点だなぁ… 予算があれば、もう少し面白かったかも。
[DVD(字幕)] 1点(2009-02-01 02:24:18)
640.  バトルフィールド TOKYO<OV> 《ネタバレ》 
ここまでパクッテいいのかしらん?何から何までオリジナリティ皆無。主演の二人には感情移入不能。レベル低すぎ。ホントにジャーナリスト? まぁ、強いて言うなら、一応一度は東京でロケやってるってのが評価ポイント?あとは東京には見えないとこばっかりだけど。なんたって冒頭の火災シーンから、思いっきりアメリカのニュース映像だからなぁ…。
[DVD(字幕)] 1点(2009-01-21 01:19:55)
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