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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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1181.  最終絶叫計画
物語を通してパロってるのはアメリカそのものって感じがしました。ご多分に漏れず引きまくりでしたが、ヒロインがボコボコにされる所と、映画館で迷惑な女がメッタ刺しに合う所は笑った(皆さんも刺したくなる事ってありますよね?)。ところで金髪グラマーのシャワーシーンって、アメリカ人男性はそんなに好きなんでしょうかねぇ? 笑いもそうだけど、エロについてもストレート過ぎるよなぁ。ということで、何事にも単純を好むアメリカ社会に3点献上。
3点(2002-09-01 00:37:39)
1182.  SFソードキル
観ました観ました、もちろんビデオでです。これって公開されたんでしょうか? ところで藤岡弘の台詞って、「ここはどこじゃーっ!」しか無いんじゃなかったでしたっけ(笑)。ただひたすら「ここはどこじゃーっ!」を繰り返しながら、その辺にいる通行人を斬りまくってたような気が…。アイスマンと言うよりは、狂った侍マニアのように見えました。ま、80年代ビデオ・バブルと呼ばれるC~Z級映画を大量にリリースするというムーヴメントが無ければ、この映画を観る機会もなかったということで…。きっとTSUTAYAには置いてないと思いますが、3点献上。
3点(2002-08-10 19:34:34)
1183.  スチュアート・リトル
この映画はパーフェクトに対象年齢を10歳以下としているので、これはこれでしょうがないし、見当外れな批評を加えてもしょうがないと思う。大人の鑑賞には堪える筈がないと知っていながら観た自分が馬鹿でした(例えテレビでも)。それでも敢えて文句を書かせて貰えれば、リトル夫妻が理想の円満夫婦ではなく異常者カップルに見えてしまうことと、猫達の方にかなり魅力を感じてしまうのはどーなんでしょうか。ま、文句はこの位にして、3点献上。
3点(2002-07-27 17:19:09)
1184.  ジーパーズ・クリーパーズ
サスペンス・ホラーの定番プロットだけを積み重ねて、その後に何の回答も用意していない不完全映画。ある意味、この作り方は「新世紀エヴァンゲリオン」に近いぞ。それにこのクリーチャーは「ウィッシュマスター」の親戚みたいな顔だし…。ただ単に主人公が追い回された揚げ句、呆気なく殺されるだけの映画なんかどうして作る? 要するに、巷にはこういう輩がうろついてるから気を付けなさいって、ただそれだけのこと? う~ん、降参、3点献上。
3点(2002-07-19 18:50:25)
1185.  プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角
この手の映画ってどれが本流でどれが亜流かも分かりません。老けた高校生が偏狭な価値観を振りかざし、どうでもいいことで騒いだ揚げ句プロムでキスして終了。アメリカ人って本当に馬鹿なんじゃないかって思ってしまいます(アメリカ人にとっての「男はつらいよ」みたいなもんなんでしょうか?)。ところで一世を風靡したモリー・リングウォルドってどうしてるんでしょう?(ちょっと前に「オフィス・キラー」で見かけたっけ) リース・ウィザースプーン、名前の感じが似てるだけに二の舞にならないように注意しろよ!と、警告を発しつつ3点献上。
3点(2002-06-06 00:15:14)
1186.  アリス(1990)
このタイトルは「不思議の国のアリス」に引っ掛けているんでしょうか(一応主人公の名前ですが…)。典型的ハイソな暮らしが描かれていますけど、やっぱりこういうクラスの人達って日本にもいるんでしょうねぇ。で、ミア・ファローの「少女性が残る中年」というのは確かにハマり役だと思いましたが、中身は世間知らずな上流階級の有閑マダムが垣間見る身勝手な妄想。はっきり言ってそんなものにつき合ってる暇はない、3点献上。
3点(2002-06-06 00:14:04)
1187.  ブレス・ザ・チャイルド
ミレニアムに量産されたオカルト物の1本ですけど、まさか「ロスト・ソウルズ」に何重もの輪をかけてつまらないとは思わなかった。クリスティーナ・リッチ(ちょい役)が殺されてから「そろそろ面白くなるか?」と思わせておいて、そうもならない。ストーリーは唐突だし、ちっとも怖くないし、VFXや映像・音響も見るところ無し。唯一クライマックスはそこそこ見せては貰いましたが…。これはかなり作り方を間違えてる(作りようによっては面白くなる筈)。そんな訳で、3点献上。
3点(2002-05-29 19:51:22)
1188.  トゥームレイダー
アクション映画を擁護する立場にある派手好きの私が、これだけ退屈できる映画も珍しい(101分が「ユリイカ」より長く感じる)。↓言いたいことは全て皆さんのコメントの中にありました。映画的には普通の駄作ということで、アンジーの愛しい爆乳と爆唇に3点献上。
3点(2002-03-24 11:47:59)
1189.  チェーン・リアクション(1996)
なんか、最初から最後までキアヌ・リーブスとレイチェル・ワイズが手を繋いで駆け回っていたような気が…。これは二人三脚映画か? 中身は「ザ・インターネット」と「逃亡者」を足して4で割ったような印象。こちらの方が冒頭の大爆発シーンのような見せ場があるのに、やけにスケールが小さく感じたのは何故…? とにかくレイチェル・ワイズの妙な色気と前記の数式に従い、3点献上。
3点(2002-01-31 19:13:39)
1190.  沈黙のジェラシー
予告からはもっとホラーじみた展開を予想させたのに、実際は嫁姑の確執をちょっとエスカレートさせた感じで、現実感のあるサスペンス・スリラーに仕上げています。が、最初から最後までプロットが定石通りで、サスペンス・スリラーなのにちっともこちらの想像を裏切ってくれない。面白さも恐怖感も全て今一。いっそ最後はジェシカ・ラングが、血みどろになりながら鬼のような形相で刃物を持って追いかけてきたりしたら面白かったかもしれません。今をときめくグウィネス・パルトロウ主演作なのにパッとしなかったのも頷けます。従って3点献上。
3点(2002-01-24 20:27:20)
1191.  ゾンビコップ
善人のゾンビを初めて見ました。また、このストレートな邦題が配給会社が投げ出したくなるような内容を暗示しています。それでもこの点数をつけられる位は笑えます、3点献上。
3点(2002-01-15 21:03:29)
1192.  ルル・オン・ザ・ブリッジ
ポール・オースターの大変優しいラヴ・ファンタジー映画(男性向けだと思う)。しかし如何せん、オースターは所詮脚本家、映画監督ではなかった。夢落ちの脚本はこのままでもいいとしても、見終わった後、ここはああ撮った方がいいとか、こう撮った方がいいとか、構成をこういう風にすれば良かったとか、素人の私が色々と想像してしまうのは駄作の証拠。ハーベイ・カイテルの渋い演技も、ミラ・ソルビーノの明るい魅力も映画を救うまでにはいかなかった…。才能溢れる面々には敢えて厳しく、3点献上。
3点(2002-01-07 20:23:20)
1193.  続・猿の惑星
フジテレビったら、なんてタイムリーなんでしょ。確かにティム・バートン版は1作目よりも続編群に近いということが良く解る。類似点は2点、①猿の擬人化が激しい、②故にテーマが希薄になる(=駄作化する。バートンはこのことに気がつかなかったのかなぁ?)。この「続」の脚本はチャールトン・ヘストンが3作目以降の出演を拒否した為に、ああいうラストになったようです。それと、バートン版も含めた全「惑星」での猿のベスト・アクターは決してティム・ロスなどではなく、ジーラ役のキム・ハンターだと思います。んで、「続」の評価はバートン版に同じく3点献上。
3点(2001-12-16 00:21:09)
1194.  PLANET OF THE APES/猿の惑星
ロッド・サーリング(【asfur】さん、オリジナルの脚本は正に「トワイライト・ゾーン」の制作者なんですよ)が物語に込めた人類批判を一切無視し、何と人間♂と人間♀と猿♀との種を超越した三角関係に話の焦点を持ってくるとは、これこそバートンのセンスなんでしょうねぇ。だからこそ猿の雌は皆あのメイクなんですよ(並の人間より美人じゃねーかよ! あれなら私もOKです)。サスペンス、ミステリー、SFとしてはどう作ってもオリジナルにはかなわないので、パロディ、ラヴ・ストーリーとして対抗したんでしょうけど、そもそも企画自体が無謀でした(宇宙ステーションの時代錯誤した外観・内装デザインからして昔のSF映画のパロディ。エステラ・ウォーレンの原始美女も、昔のその手の映画を彷彿とさせます)。というわけで、栄えあるティム・バートンの愚作第一号に3点献上。
3点(2001-12-13 22:02:49)(笑:2票)
1195.  ナインスゲート
謎が謎を呼ぶどころか、何が謎かさえ謎のまま終わってしまったような…。一応オカルトものに分類されるであろうけど、雰囲気だけでテーマを探り取らなければならない大変に難しい映画(若しくは駄作か? 少なくとも私には理解不能)。ま、確かにデップの好きそうな題材ではあります。私的に一番怖かったシーンは、タダ乗りされた「蜘蛛女」の人がキレたところでした。んなわけで3点献上。
3点(2001-11-28 21:12:57)
1196.  忘れられない人
(注!:全ストーリー書いてます) 本当に本当に申し訳ないけど、使い古されたモチーフを寄せ集めただけの凡作。タイトルバックで語られる先天的な病気を持つ主人公の生い立ちとお涙頂戴的なピアノ曲から始まって、ダイナーで働く男運の悪いヒロインと無口でワケありそうな主人公 → 酔っぱらってヒロインをレイプしようとする若僧とその舎弟(何で映画に登場するこういうヤツには必ず舎弟がいるんだろ?) → ヒロインを救出する主人公 → これがきっかけで主人公が気になりだすヒロイン → そして案の定結ばれる → で、やっぱりレイプ犯に仕返しされてしまう主人公 → 病院に担ぎ込まれて先天的病気の重度が発覚 → 何故か訳の分からない理論にすがり治療を受け入れない主人公と何故か病院に送り返さないヒロイン → 更には主人公が自分に行ってきたストーカーまがいの行為(と言うかストーカーそのもの)を簡単に許すヒロイン(究極の愛はストーカーってことなの? だいたいクリスマス・ツリーがあった時点でホラー映画に展開するのかと思った)。まだ続きがある。幸せの絶頂でやってくる主人公の寿命 → 葬式で「ありがとう、あなたは天使だったわ」という台詞を吐くヒロイン → 実は主人公が死期を悟っていたことを知って思い出の曲を聴きながら涙に暮れるヒロイン → THE END。いかがですか、観たり聞いたりしたことのあるシチュエーションばかりじゃないですか?(今時こんな展開の映画も、少女マンガさえないと思いますけど…) とにかくチープな展開とカップル二人の考え方についていけませんでした(そう言えばヒロインが「他人に理解されない同士だから理解し合える」みたいな台詞を吐いてました。じゃあ理解できんよ)。あと、クリスチャン・スレーターの髪型見て「ソード・フィッシュ」のトラボルタを思い出しました(どちらもヒドイ)。どうぞ血も涙もない無情な男と思ってください、それを覚悟で書いてます。愛のない男の点数、3点献上。
3点(2001-11-20 22:18:51)(笑:2票)
1197.  ストリート・オブ・ファイヤー
↓皆さんのコメントを読んでみると、これって一種の「カルト映画」だったんですね。印象としては【イマジン】さんに近く、ノリとカッコ良さのみで話が進行していく為、私的にはただのB級青春映画(中身は「ウエスト・サイド物語」じゃないですか?)。売りのライブシーンやバイオレンスも特に優れていず、印象薄(確かに壊れかかったウィレム・デフォーは憶えています)。申し訳ありませんが、3点献上。
3点(2001-10-30 23:48:54)
1198.  キャリー2
まるっきり同じストーリーで作り方も一緒。何の為に作ったのか解らん。こっちは「超能力を持ったいじめられっ子が最後にいじめっ子どもを皆殺しにする」というストーリーを知ってる訳だから、何か足すなりスケール大きくするなり思わなかったのかね?(しかも前作はデ・パルマなんだから) 肝心の「RAGE」も描き方が短いし、殺し方も今どき生ぬるいから復讐のカタルシスも小さい。唯一の違いは、今度のキャリーは怖いのではなくカッコイイってコト(しかも個人的には好みです)。「アメリカン・ビューティー」のバラの女子高生も出ています。主人公に免じて3点献上。
3点(2001-10-19 18:55:00)
1199.  沈黙の要塞
油田火災の消火プロフェッショナルが事件に巻き込まれ、追われて逃げ込んだ所がネイティヴ・アメリカンの居留地。なぜかそこから急にアクション映画から思想映画っぽくなっていく。「えっ」と思っている内に、追っ手はやっぱり返り討ちの憂き目にあってしまうのね。うーん、何だかなぁ。セガールらしいと言えばらしいし、らしくないと言えばらしくない。でも「セガール映画」としては3点献上。
3点(2001-10-19 18:39:09)
1200.  ワイルドシングス
一番の問題点が配役。どいつもこいつも絶対いい人じゃないってのが解っちゃうし、オープニングのクレジットからも話の展開が予想できる。で、結局最初から最後まで予想通りの展開に…。しかしエンド・クレジットの最後に出てきた人には少し驚きましたが(そこまでやるかって感じだけど…)。驚きと言えばテレサ・ラッセルとロバート・ワグナーが出てるということの方に驚き(テレサの喘ぎっぷり、変わりません!)。関係ないけど、ポスター・デザインはワニをイメージしてたんですね。ということで大好きな女優の競演でも、3点献上。
3点(2001-10-19 18:35:16)
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