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プミポンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  グッドマン・イン・アフリカ
最後は「さあこれから!」というところで唐突に終わってしまう感じがして物足りなく感じました。あと無理にあの人を死なせなくても…。作品としてはアフリカの途上国、イギリス外交官の両者への批判的描写もあるにはあるのですが、何といっても見所は主人公のドジッぷりに尽きます。二度目に大使夫人の前で下着姿になるときの彼女の表情が◎。一番笑いました。
5点(2003-11-01 22:45:21)
142.  ナタリーの朝
この作品はアルパチーノの映画デビュー作としても有名かもしれないですね。彼の登場は一瞬だけなので見過ごさないように注意です。内容は女の子ストーリーで、結末は異なるものの『ティファニーで朝食を』の姉妹編といった感じがしました。あちらと同様にマンシーニの音楽にもウットリ…。男女が同じアパートの下と上に住む点や、変な方法で階を移動したりする点も似ていますね。
6点(2003-11-01 21:59:59)
143.  新・猿の惑星
続編を出すことに少し無理矢理感もあるけれど、前作に比べるとはるかにいい出来だと思います。前半の買物をしたりする二人の場面は、全シリーズの中で一番ほのぼのさせられたシーンでした。
5点(2003-11-01 01:05:48)
144.  最後の猿の惑星
「人類と猿の互いの存亡をかけた戦い」というよりは、“人間村VSお猿村”のご近所バトルといった感じ。といってもやはり見終わった後には、大多数の人に“ある意味”達成感が感じられると思います。
3点(2003-11-01 01:04:50)(良:2票)
145.  猿の惑星・征服
ただでさえ前作から設定が変わりすぎで違和感を感じるのに、内容も猿の反乱話のみですごく退屈。作る方も事務的に作った感じだし、見る方も(シリーズ制覇のために)事務的に見るべき作品。
2点(2003-11-01 01:04:03)(笑:3票) (良:2票)
146.  続・猿の惑星
典型的ダメ続編の一つです。気持悪かったことくらいしか印象に残りません。地底人はなんでゴリラには超能力を使わないであっさりやられてしまうのかも疑問でした。
2点(2003-11-01 00:53:22)
147.  猿の惑星
全く先の分からない展開で、最後までとても上手く作られていると思いました。不気味で、得体の知れない恐怖のような雰囲気に満ちていて、ある種SFホラー作品ともいえるのではないでしょうか。
6点(2003-10-31 23:39:11)
148.  ケラーマン
ダスティンホフマンが主役ですが、日本未公開作品のためマイナーな作品ですね。カメラワークは斬新なように感じますが、『卒業』を見た後ではどこか二番煎じのように感じました。また回想や独白のようなシーンが多く、観客には意味の伝わりにくい内容でした。シュール度は高いと思うのですが、いかんせんあまり理解できませんでした。普通の内容を期待してみると、肩透かしを食らうと思います。
2点(2003-10-30 01:16:52)
149.  コンドル(1939)
パイロットのお話なんですが、かなりシリアス。この時代のパイロット達の命をかけて空飛ぶ姿を、恋愛のやりとりを交えて淡々と描いています。非常に男くさく、渋みのある作品でした。彼らパイロット同士の友情が見所です。単純にそれだけで格好良いのに、好き・嫌い、付き合う・別れるといった女性の絡んでくる色恋話は少し余分にも思えました。
4点(2003-10-30 00:51:46)
150.  ルーキー
全体的に展開のヌルさを感じました。イーストウッドもすぐに監禁されてしまい、ほとんど活躍できないし、チャーリーシーンもドジばっかりで…。加えて犯人側のみんな人物もあまり利口ではなく、あっさりやられてしまい、物足りなさを感じます。銃撃戦もカーチェイスもHもありますが、何かもう一ひねり、二ひねり欲しい作品です。
3点(2003-10-30 00:35:21)
151.  刑事コロンボ/別れのワイン<TVM>
有名なシリーズですが、今回初めて見ました。なので他の作品と比べられないので最高傑作かどうかは分かりませんが、普通に楽しめました。多分コロンボの性格とか、他の事件とかを知っていればもっと評価が高くなるのかもしれないですね。そう考えると、初めに見る作品じゃなかったのかも…。
6点(2003-10-30 00:10:59)
152.  ジャスティス・リーグ<TVM>(1997)
テレビ用映画作品です。主人公達が特殊能力を駆使して活躍するストーリーは、『X-MEN』を浅く薄くしたような感じでした。また敵も味方もどこかのほほんとしていて、ヌルさがあります。映画としてはイマイチな作品ですが、海外の連続ドラマとして作ればもっと楽しめる作品になったのではないでしょうか。
3点(2003-10-29 22:22:45)
153.  ダイノトピア
日曜洋画劇場にて放送された本作品ですが、実は海外の連続ドラマを無理やり二時間足らずに編集したものなので、厳密には映画に分類すべきでないように思います。放送された内容は省略のされすぎで、かなりつまらないダイジェスト的なものでした。家族で楽しめそうな感じではあったので、今後NHKあたりでドラマとして放送されることを期待します。三ツ矢さんが声を当てると、恐竜もオカマっぽくなってしまうのに笑えました。
3点(2003-10-29 02:41:50)
154.  偽りのプロフィール<TVM>
前半は前夫からの執拗な嫌がらせ、後半は愛息子の誘拐が問題になっていく二時間ドラマ的ストーリーでした。途中まで駄目親父だった前夫が、後半は打って変わって敏腕警察官に早代わりするのがすごい。二転三転するストーリは意外性を狙っているんだろうけど、あまりの立場逆転と強引な真相に少し興醒めでした。ちなみにこの作品はテレビ用映画です。
3点(2003-10-29 02:12:54)
155.  フリーキー・フライデー
ホームドラマかと思いきや、親子が入れ替わってしまうドタバタコメディで驚き、少しガッカリ。そのため最大の見所は子役時代のジョディフォスターでした。オープニングのアニメに合わせて流れる主題歌もなかなか良いです。またアメリカの中学校の授業では写真現像やタイピングをやっていることにビックリ。
4点(2003-10-29 01:56:48)
156.  パロディ放送局 UHF
買い取った放送局を立て直していくようなサクセス・ストーリーかと思ったら、全く内容の無い作品でがっかりの、さえないC級ドタバタコメディ。何か全体的に汚ならしい感じもしました。
1点(2003-10-29 01:47:35)
157.  インディアナポリスの夏/青春の傷痕
かなり眠かった青春映画。配役は上手いと思うし、俳優達も個性的で良い。けれど肝心のストーリーが盛り上がりに欠け、とても退屈。というか、一貫してまとまりのない話の連続だったように思う。ベンアフレックはやたら日本を誉めていたけど、娼婦が最高っていうのはちょっと嬉しくないかも…。
1点(2003-10-22 22:34:20)
158.  泳ぐひと
進んでいくにつれて彼の現在置かれている状況がわかってくるアイデアはすごく斬新。オチもある意味印象に残りました。でもかなり物足りなく感じたことも事実です。終始黙々と走り、歩き、泳ぐバートランカスターがいるだけだったので、もっと真っ当なストーリーにして欲しかったです。でも彼の裸はたっぷりと見られます。
3点(2003-10-21 01:47:02)
159.  デイブレイク(2000)
一昔前に流行ったパニックものを期待しましたが、超が付く駄作でした。問題点を挙げてみると◆同じ回想シーンを使いすぎ◆大地震が起きたわりに地上は平和◆メンバー同士で下らないケンカばかりで先に進まない◆水が押し寄せるだけでは緊張感が足らない◆終盤で駄目押し的にメンバーが一人脱落◆純粋な脱出劇にすれば良いものを、産廃業者の不正問題も絡みややこしい◆などでしょうか。これ、本当に劇場で公開された作品なんでしょうか…。
1点(2003-10-21 01:06:06)
160.  リッチー・リッチ
マコーレ君の出演作では最後の方の今作。キッズ映画ですが十分楽しめました。内容的には前半『おぼっちゃま君(-下ネタ)』後半『ホームアローン』でしょうか。両親やジイ、博士や友達たちもユニークな人ばかりでとてもほのぼのします。そして贅を尽くした数々の遊び、発明品が羨ましかったです。またラシュモア山風の石像の鼻が崩れたときのお母さんのセリフに笑いました。
6点(2003-10-21 00:52:25)
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