Menu
 > レビュワー
 > コダマ さんの口コミ一覧
コダマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 337
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345678
投稿日付順12345678
変更日付順12345678
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ゴーン・ガール
ハンニバルより怖い。
[映画館(字幕)] 8点(2015-01-19 03:34:13)
2.  インターステラー
TARSがかわいくてかわいくて…。アナログにこだわって作ったのがすばらしかったです。TARSかわいいいいい!!!!!すいません取り乱しました。
[映画館(字幕)] 8点(2015-01-19 03:32:10)
3.  ベイマックス 《ネタバレ》 
一点だけ不満があって、それはラストシーンで。ヒーローが全員そろって決めポーズして、「ベイマックス!!!」て文字が出るととこ、そうじゃないだろと。原題通り「BIG HERO6!!!」だろと。なぜそこ変えた?日本制作者の方、本当にここだけ反省してください。ここで泣けたので。もっとかっこよくできたと思うので。
[映画館(字幕)] 8点(2015-01-19 03:29:17)
4.  ジャージー・ボーイズ
ニューヨークで、ジャージーボーイズの舞台を観た後、帰りの飛行機で映画を観ました。圧倒的に映画のほうが面白かった。。なんでだろうと思ったけど、気づいた。あ、これ字幕が出てたからだ。。とにかく歌がすばらしい。
[DVD(字幕)] 8点(2015-01-19 03:21:08)(笑:1票)
5.  パシフィック・リム
海外のオタクに大量の金を渡して、好きにつくっていいよと言ったらできたような映画です。ストーリーとかペラッぺラ。人間描く気ゼロ。でも、ただただスゴイ。バカすぎる映画だけど、気持ちのいいバカを見ることほど、すがすがしいことはない。
[映画館(字幕)] 8点(2014-08-05 22:25:55)
6.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
暴徒襲撃のクルマのシーンと、銃撃のシーン、赤ちゃんのシーンの臨場感たるや!さすがゼログラビティの監督。すごいカメラワーク!ストーリーは、まあ二の次で。とにかくすごいんだから、みとけや!みたいな映画。でもゼログラビティもこの作品も、邦題でだいぶ損してる気がする。原題でいいような。
[映画館(字幕)] 7点(2014-06-06 00:49:53)
7.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
エルサが自分を解き放ち、城をつくるところは、トトロの木の爆発を思わせた。ここまでは間違いなく名作。おおおお、この後どうなるんだーっとものすごくわくわく。ここで終わっておけば名作だったんだけど…そのあとが伏線回収的でちょっと残念。ラプンツェルやシュガーラッシュはそんなことなかっただけど。モンスターズインクとインクレディブルのほうが明らかに名作なのに世間的にニモのほうが人気なのに似ている。それにしても、オラフは溶けて、最後復活すればよかったのに。歌はすばらしいけどちょいちょい惜しい。
[映画館(字幕)] 7点(2014-06-02 03:00:16)
8.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
IMAXで見たので、とても興奮しました。こっちに向かって炸裂した宇宙船の破片が飛んでくるたびに、思わず体動かして避けちゃったりして。でも当然避けきれなくて「あ、今俺死んだ。あ、また死んだ。」とか思ってました。 そして、観終わった後の「地球サイコー!」感たるや!よかったよ地球の中にいて、と強く思いました。地球サイコー。重力サイコー。俺はもうこの星から一歩もでていかんぞ!と思いました。 そういう意味でも、原題どおりに「グラビティ」にしておけばよかったのにね。
[映画館(字幕)] 8点(2014-01-10 00:34:35)
9.  シュガー・ラッシュ 《ネタバレ》 
ゲームが好きだった。12歳のころ。スーファミのソフトを買ってもらって家に帰るまでの車中。待ち切れず、丁寧に丁寧に箱を開けて、説明書をチラ見したりして気を紛らわした。もう気持ちは早く帰りたくてしょうがない。あのときの、そわそわした、はち切れそうな幸福感に勝る幸福感を、大人になった僕はいまだ知らない。おそらく同じような少年は日本中にいたはずだ。この映画はあの頃の僕たちのための映画だ。全編にわたってノスタルジーに基づいたゲーム愛があふれている。もちろんストーリーの軸となる、ラルフの仕事に対する想いの成長や、ヴァネロペというあまりに輝きに満ちたキャラクターの言動は、心をさわやかにしてくれるけれど、やはりこの映画の本質的な価値は、あの頃のゲームに対する言葉にできない想いを表現してくれていることだと思う。それは二度と手に入ることのない、あの頃にしかない価値で。あのときの僕たちは、ある意味リアル以上にリアルなものをゲームに感じていた。(8bitの単純な音楽は、どんなオーケストラより胸をうった)。映画が終わると、ゲーム愛がむき出しになったエンドロールがはじまる。見ていて、ストーリーと何の関係もなく、涙がとめどなくあふれてきた。なぜ泣いているのかわからなかった。12歳の頃の僕が泣いていた、と言ってもいいような気もする。
[映画館(吹替)] 9点(2013-04-25 01:43:03)(良:3票)
10.  テッド 《ネタバレ》 
冒頭一分。「この季節になるとアメリカの子供はみんなユダヤ人をいじめます」ってナレーションになるのですが、そのテンションが笑えるかどうかで、この映画を本当に楽しめるかどうかが決まると思う。予告編は、そういう男っぽいブラックユーモアを抜いて「かわいいクマが下品」という構造的な面白さだけで勝負していたので、つられて見にいった女性はちょっと引いたんじゃないかな。。男たちが酒を飲みながら深夜にバカ話をするようなテンションが終始つづくので。ロシア人風の名前に変換してく言葉遊びで、女性だけついてこれないとことか、男性的ユーモアにあふれてるので、本当のところは男の人のほうが楽しめる映画です。だけど、映画の見た目は女性向け。誰がターゲットなんだこの映画は。
[映画館(吹替)] 6点(2013-03-25 01:01:29)(良:1票)
11.  ウォーリー
このあたりからピクサーは時折外す作品が出てくるようになった印象。
[映画館(字幕)] 6点(2013-03-25 00:44:08)
12.  リトル・ミス・サンシャイン
すばらしかったのは、特に3点。まず主役の女の子。終始無邪気で、明るくて、かわいくて、暗くなりがちなストーリーを一気に救っていた。つぎに「家族みんなで協力しないと動かない車」というアイデア。ストーリーやキャラクター設定はわりとベタでちょっとやりすぎな感じもあるのだけど、車を押すシーンが自然に繰り返されるおかげで、無理せず全体が丁寧な印象になっていた。最後に音楽。地味だけど、とてもクオリティの高い音楽だったと思う。良作でした。
[地上波(吹替)] 8点(2012-07-17 02:25:57)
13.  カーズ2
前作が大好きだったので、2もかなり期待して観にいきました。結論から言うと、全体的にちょっと弱体化してる印象でした。前作は、マックイーンの心の成長や古びた街の再生という大テーマがあったので、大きな筋の上に乗っかって、笑ったり、泣いたりできたのですが、今回共感できたテーマはマックイーンとメーターの友情くらい。もちろん、エンターテインメントとしては間違いなく、カーズならではのスピード感、映像のハラハラ感は前作以上のすばらしさです。子供と一緒に楽しめる映画を見たい人には心からおすすめできます。でも、ピクサーの本当の良さは、すごくレベルの高い人間心理を描写しつつ、映像力やセンスで楽しませてくれる、ってとこにあると思うので、個人的にはすこし残念でした。笑いのレベルも、同時上映のトイストーリー短編のほうが高かった気がしてしまって…。
[映画館(吹替)] 6点(2011-07-30 23:33:37)(良:1票)
14.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 
すごくいい話で、映像も最高で、馬が追いかけてくるというアイデアがすばらしくて、ずっと楽しめて、観客を飽きさせない、サービス精神に満ちたとてもいい映画でした。 ただ、ひとつだけ心残りなのがラスト…。結局チンピラだったフリンがそのまま姫様と結婚しちゃうっていうのがどうにも…。「頼まれて結婚してやったんだよ」みたいに調子のってる感じがどうも…。この映画を見るとやっぱりカリオストロの城のことを思い出してしまうんだけど、カリオストロのルパンはクラリスに対して最後はかっこよく身を引くんですよ。「自分みたいな日陰の存在に君はなっちゃいけない」って。でもフリンはちゃっかり…。なんか、うぶな18歳の新入生を巧みな言葉で落としちゃうサークルのチャラいイケメン先輩みたいな。日本の大学の春の名物シーンを見せられてるような…。嫉妬でしょうか。嫉妬でした。
[映画館(吹替)] 7点(2011-04-02 23:30:46)(笑:3票) (良:1票)
15.  きみに読む物語 《ネタバレ》 
「その二人は私たちだわ…!」記憶が戻ってくるところでは、かなり心を動かされました。ただ、ラストの奇跡があまりにご都合すぎる気がして、でも物語を読み続けるみたいな話にしたらもっときてたなぁと思いました。でも、いい映画でした。
[DVD(吹替)] 7点(2011-01-23 02:31:46)
16.  デイ・アフター・トゥモロー
いろんなとこに矛盾がある映画ではあった。でも、これを見て、環境の知識があまりない人が「地球ヤバい。超ヤバいよ」と思って、少しだけでも地球にいいことをし始めたら、それは興業収入では測れない効果があるということだから、この映画に意味はあったんだと思う。
[地上波(吹替)] 5点(2010-09-11 23:43:34)
17.  インセプション
正直言ってこの複雑なストーリーの構造のすべてを完璧に理解したとは言い難いのだけど、 この作品が面白くて、この作品をつくった人に才能があることは完璧に理解できた。 こんなことを思いつける人はすくない。たとえこんなこと思いついても、形にできる人はすくない。形にできても、実行できる人はすくない。実行できても、話題にできる人はすくない。希有な才能というのはこういうことを言うんだなと思いました。 
[試写会(字幕)] 8点(2010-08-10 15:55:35)
18.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
面白かった。何より笑えた。冒頭の列車のシーン、「子供たちが危ない!」でカメラ切り替わり、大量のピンクの髪逆立った人形が無表情にこっちを見ていた時点で、この映画が圧倒的なユーモア感覚と共につくられていることがわかった。その後のセリフも秀逸の連発。「いちばんやばいのは猿だ。まずは猿を片付けろ」「すまん、たしかに彼女悪かった。」「それ、かりんとうじゃないんじゃない?」。すべてが緻密に考えられていることがわかる。本当のプロ意識を感じた。1、2と続いてきたおもちゃたちのストーリーをアンディのストーリーが包み込んだことで、トイストーリーは映画としてさらなる高みに至ったと思う。『俺がついてるぜ、君はともだち』かつてウッディとバズを歌ったはずのラストのテーマ曲は、アンディとおもちゃたちの歌となって、明るい曲調にもかかわらず、切なく響く。
[映画館(吹替)] 9点(2010-08-02 00:19:08)
19.  大脱走
二つ名が表示されるエンドロールがかっこいい。「情報屋」が「インテリジェンス」とか。気が利いてて、英語はこういう時にかっこいい。自分があの状況に置かれたら、付く二つ名は、「応援団」だなーと思って見ていた。
[DVD(字幕)] 7点(2010-05-23 02:07:40)(笑:1票)
20.  アポロ13
宇宙開発事業が世界のヒーローをつくっていた時代。なんだかうらやましい気さえしました。こうやって人類が共通の夢を見れたということは、素晴らしいことだと思います。この映画を見て、月を見るたびに、想うことが増えました。
[DVD(吹替)] 7点(2010-04-11 23:04:22)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS