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1.  コンティニュー 《ネタバレ》 
なかなかゲームをクリアできない。途中保存を繰り返しながら微速前進。当然、前回クリアした時点まで毎回行けるわけでない。リトライ疲れで一発OUTも。そんな「ゲームあるある」に納得。 それ以外は細かく考えてはいけない。ゲームに…いや、映画に集中出来なくなる。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 13:16:52)
2.  ゴリラ 《ネタバレ》 
シュワちゃんがスタローンと出演作を競っていた時代の作品のひとつ。 当時、シュワちゃんとスタローン、ゴリラとコブラ、どっちが強いか?なんて考えてたなあ。 ちなみに邦題のゴリラって、センスがあるのかないのか、今の時代であれば、何かのハラスメント?かも。 当時は劇場で文句なく楽しんだ。令和に改めて観たが……やっぱり楽しめる。大人になって視点が変わって、当時のお約束感をどう感じるか、ツッコミどころをどう楽しむか、だと思うが、私はシュワちゃんとスタローンをいつでも楽しめる…みたいだ。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 12:59:35)
3.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 
本作のメインテーマが、「ボディーガード」じゃなくて、「復讐」の皆殺しだったとは・・・。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 12:26:58)
4.  サンクスギビング 《ネタバレ》 
事件の始まりとなる先着100名?への、おまけのワッフルメーカーの争奪戦(強奪戦?)とか、私にはまったく理解できない。そんなに欲しいの?? 連続殺人の動機、方法、その成果のアピールの仕方等々、ネタ切れですかね。特に目新しいものがなかった。予告編は面白げだったので、イメージをうまく映像化することが出来なかった感じもするけど・・・。 シリーズ化を狙って無理やり新しい殺人鬼キャラを登場させたくて、あの変なマスクをかぶらせてしまったのかな。で、あのマスクありきでストーリーを創ったとか? あの変なマスク、「Vフォー・ヴェンデッタ」と似てない?あのマスクの表情が好きじゃないので、そこが気になって余計に面白く感じなかったのかもしれない。 続編も企画されているらしいけど、殺人鬼のキャラクターにまったく魅力を感じないので、もういいかな。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-03 12:23:38)
5.  ジェサベル 《ネタバレ》 
主人公の彼女は何も悪いことをしていない…。なのに事故あったうえ、最後は霊に取って代わられるって、あまりにもかわいそう。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-21 13:41:04)
6.  バーバリアン 《ネタバレ》 
てっきり先に宿泊していた男性が豹変するサイコサスペンス的な展開を予想していたが、大きく裏切られた。異形のもの系だったのね。 そうであれば、AJがクズ人間であることの説明が冗長すぎて(無駄無駄無駄)ダレるので、そこをカットして、前住人(変態おやじ)の犯行をもう少しだけ追加してもらえると良かったと思う。 それにしてもあの警察官2人が無事なのが気に入らない。続編があれば、開始早々いきいなり天罰が下ることを願う。 あと、あの不動産屋にも。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-20 23:34:59)
7.  ゴジラvsコング 《ネタバレ》 
個人的に昔からキングコングが好きではないため、キングコングが出る映画はもちろん、昭和のゴジラ対キングコングも好みではない。 本作では、この手の映画ではお約束の迷惑系3人組(リーダー各の女子、IT系に詳しい男子、頼りないけどそれなりに役に立つ男性がセット)が登場し、今回はさらに何故かコングと意思疎通が図れるファンタジーな子供まで登場してくる始末・・・。 小栗旬(いつも思うが髭は似合わないのでやめたほうが良い)は、そんな子供達よりも扱いがひどく、この役が日本人である必要を全く感じない。東宝の方、口を出すなら、もう少し日本の俳優を大切にするように口出しして欲しいな。これゴジラ映画ですよ。白眼で世界デビューとかマジ勘弁。 ゴジラ-1.0の後から見ると、どうしても比べてしまいますね。 ただ、メカゴジラ(地球人が造った割には物凄く頑丈)はちょっと気に入りましたけど、そうか、やっぱりトカゲゴジラのシルエットになるんだよな。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-20 23:06:21)
8.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 
子供も、母親も、お互いに何があったのかを言葉にして会話すればいいのに、何故か、誰にも一切何も伝えないし、まったく相談しない家族。情報を共有して、状況を早く認識していれば、もう少し何とかなったのでは?(イヤ、無理か…) にしても、いかに会話が大事なのかが分かる作品。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-04-20 13:51:15)
9.  リトル・モンスターズ 《ネタバレ》 
ゾンビ映画で、小さな子供を出して、ハードな展開の後、最後には愛に満ち満ちた感動を与える意外性を狙ったのだろうが、私には全く合わなかった。 ハードを下品なセリフ連呼と血糊の量と勘違いしている節があるし、キャラ設定もあざとすぎる。 それに歌が聞きたいわけじゃないのに、何故かすぐに歌いだすキャラは何とかならないのか。(この演出には出演者への忖度か何かが働いているのだろうか?) 久しぶりにだまされたと思った作品。うんざりしながら、最後まで我慢して鑑賞した自分を褒めてあげたい。
[インターネット(字幕)] 1点(2024-03-18 18:56:48)
10.  マリグナント 狂暴な悪夢 《ネタバレ》 
犯人は、異常者?生き別れの双子の兄妹?多重人格者?悪魔?と思わせておいて、オー、そう来たか!!という感じ。日本の妖怪の二口女というのを思い出した。 前半はおとなしめのホラーでジワジワと、後半はターミネーターを彷彿とさせる警察署を壊滅させる派手なアクションに転換して、最後まで飽きさせない。それに、きゃしゃな感じの男性刑事が見た目よりもガッツがあって、なかなか頑張るので応援しちゃいました。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-03-09 18:31:29)
11.  ビースト 《ネタバレ》 
この手の映画で必ず登場するお約束のイラつくキャラで、今回はバカ親子が登場。しかも今回は主役だからたちが悪い。 ヤバい状況なのに車の助手席の窓を開けたままにしている父親、そばを離れるなというのにフラフラうろつく娘、ライオンに車が襲われているにもかかわらず助手席の窓を閉めようとしない娘、で、その窓からライオンの攻撃を受けてケガする娘、危ないから助けに来るなと言われているに一人車外に出て助けに向かう娘、麻酔銃の弾を1発だけ装填して予備弾を持たずに社外に出る父親(1発外した後慌てて弾くれと一人でパニック大盛り上がり…)、車のカギを探しにライオンのいる暗闇で隠密行動中の父親にいきなり無線で呼びかける娘、数え上げたら切りがないし、終始こんな感じ。 とどめは辛うじて逃げた先で立ち寄った廃校で、入ったドアは開けっぱなし、窓も開けっ放し、そしてウロウロ。 えっ、バカなの?バカでしょ?絶対バカだよね。 そんな感じで楽しめます。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-03-08 00:47:42)
12.  ARGYLLE/アーガイル 《ネタバレ》 
上映時間が長いが、それに伴った内容というよりは、無駄に長いシーンが多くの尺を取っている感じ。無駄を削って、もっとテンポよくして2時間以内に収められないものか。 冗長なこの作品の数多い余分なシーンをいくつか挙げると、 ・追加であと1章を執筆する作者の妄想シーン……これがだらだらと長く面白くない。退屈なのでオールカットで構わない。 ・カラースモークのもくもくの中でのダンスしながらのバトル……これもだらだら長く全然スタイリッシュでないし、動きもこっぱずかしいのでこれもいらないなー。部屋から脱出する話の流れ上、残しても3分の1ぐらい。 ・オイルの海をナイフの刃でスケートしながらのバトル……これも同じ様な動きばかりなので、2分の1カットでよい。  本作で肝となる期待のスパイアクションも予告で見たシーンがMAXだったし、全体の感想としては、スパイものなのに先がわかる展開で、意外性やどんでん返しも乏しく、ハラハラもドキドキもしない、思いのほか退屈な仕上がりだったのでがっかり。  何よりこの作品にノレなかったのは、若くない男スパイと、とてもかっぷくの良い女スパイ(ヒロイン)のふたりともが魅力的なキャラではなく、特にわがままボディの疑いのあるヒロインのアクションシーンはかなりヤバイものを感じたし、途中でコント走りを目撃したような気がする。(もちろん代役の部分は別ですけど) あと、スモーク焚きまくりのシーンで、男のスパイがヒロインをリフトする瞬間、つぶれる男スパイを想像して、これは冒頭の成功の逆パターンで笑いを取るのかと思ったら、普通に成功してるし…。そこは笑い取らないと。そういうところがダメなのよ。  「一流スパイは世界をダマす」とあるが、世界が騙されたシーンがあったかな?記憶にないんだけど。 これからキングスマンなどとのシェアード・ユニバースに展開するらしいが、キングスマンを初めて見た時の歓喜には遠く及ばない本作品なので、今後キングスマンまで残念な世界に巻き込まれなければよいのだが。とても心配している。
[映画館(字幕)] 4点(2024-03-08 00:29:02)
13.  ハロウィン THE END 《ネタバレ》 
え、嘘でしょ。ブギーマンは普通の人間だったの? おまけに今回のブギーマンは超が付く弱さだし。。。 ここまでシリーズを無理に引っ張ってきて、それにも頑張って付いてきたファンに対する重大な裏切り行為としか思えない。 前々回からの無駄な延命からして、シリーズの引き際を誤ったな、という感じしかない。 結局は生身の人間だったというオチまで付けたんだから、もう復活するなよ! リブートもいらん。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-01-16 01:45:06)
14.  M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 
ミーガンのあの変な踊りが好き。
[DVD(字幕)] 6点(2024-01-14 12:39:37)
15.  エクソシスト 信じる者(2023) 《ネタバレ》 
エクソシストの正当な続編なのに、なんで終始”大きな音”でびっくりさせようとする手法を取るの?ちょっとがっかりだわ。 トラウマ級の恐怖を植え付けられた1作目の偉大さを改めて認識できたのは良かったけど、たいていの続編はこんな感じでがっかりさせられる。 続編あるあるで敵は1作目から倍の複数だ!みたいになるが、今作もご多分に漏れず2人の少女がとりつかれる。が、何故かその邪悪さと迫力は1作目のリンダ・ブレアの半分にも満たないという残念な状況になっている。 そもそも前回2人の優秀な神父が犠牲となりようやく祓う事ができたのに、今回はセミプロ神父とご近所アマチュア軍団で臨み、さらに2体相手に勝てるわけがないじゃん。絶対なめてるよね。 ストーリーが面白いわけでもなく、なんで今さら名作の続編を作ろうと思ったのかな? これまで1作目の遺産を食いつぶす演出の続編が数多くつくられてきたが、本作も同様に過去の遺産の無駄遣いで、ラストのリンダ・ブレアのサプライズ登場という究極の浪費をしてしまったのは残念(登場した瞬間はオッ!と思ったけど…)。次回作を見越したスケベ心が出ちゃったのかな?
[映画館(字幕)] 5点(2024-01-14 12:31:13)
16.  65 シックスティ・ファイブ 《ネタバレ》 
地球人が過去にタイムスリップした、もしくは、宇宙の長旅から戻った地球がサルではなく恐竜の惑星に代わっていた、みたいな方がスッキリする。 なんで英語しゃべってるの?着衣にも既視感ありあり。なんと独創性というか想像性が無いことか。。。 せめてラストの現代パートで、過去に進んだ科学力を持つ何者かが来訪していた痕跡が発見されるぐらいの回収程度はしてもらいたかったな。 アイデア倒れですね。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-14 11:45:14)
17.  死霊のはらわた ライジング 《ネタバレ》 
オープニングのつかみはOK、期待も膨らんだのだがそこまでだった。 やっぱり血糊の量を自慢している時点で期待してはダメ。 この作品は「死霊のはらわた」じゃなくて「デモンズ2」だな。「デモンズ2」は好きなのでそこはOKなんだけど、最後は「遊星からの物体X」状態のぐちゃぐちゃクリーチャー状態になってしまった。「遊星からの物体X」も好きなのでそこもOKなんだけど、「死霊のはらわた」からはだんだん遠ざかる。。。 画面は派手ではあるが、オリジナリティが乏しく新鮮味がない上に、致命的なのはまったく怖くないということ。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2024-01-13 19:09:48)
18.  ゾンビ津波 《ネタバレ》 
自ら窮地に陥りに行く主人公たちを筆頭に、とにかく頭の悪い登場人物達と、雑なゾンビメイクの奴ら(ほとんどノーメイクがいっぱいいる!)とゾンビを演じる気が無いアルバイトゾンビ(演技もせずに普通にテクテク歩いている…)が場をしらけさせる。 頭の悪い登場人物はお約束ではあるが、今回は特にポンコツだった。 それ以上にひどいのが、ゾンビの定義がいいかげんで、製作者にゾンビ好きが感じられない点がまったくダメ。 それにしてもエンドクレジットの流れるのがとても速かったのには笑った。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-11-13 22:57:23)
19.  レフト 恐怖物件 《ネタバレ》 
冒頭、眠る子供のベッド横に突然現れた帽子に眼鏡の中年男、これが普通のおじさん過ぎてまったく怖くない。 つかみが思いっきり滑った感じで、これは時間の無駄でしかないとここで一度観るのをやめたけど、ケビン・ベーコンが主演だしなーということから思い直して、数週間後に再度視聴にチャレンジ!! 結論、初めの印象よりは良かったけど、うーんやっぱり怖くない。。。 で、最後まで見終わった素直な感想は「よーわからん」でした。怪奇現象もさることながら、この夫婦が「よーわからん」でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-13 22:34:19)
20.  ブギーマン(2023) 《ネタバレ》 
原作未読。でも、怪物の姿が現れた瞬間、あーやっぱりこれスティーヴン・キングだなぁ、と妙に納得。逆に原作者を知らなくても怪物を見た瞬間にキングじゃね?と絶対思ったはずのキング印。 別に怪物の造形が挿絵と共に詳細に原作で説明があるとは思えないけど、でも姿かたちがキングなんだよなぁ…不思議だ。(私の勝手な刷り込みですけど) 作品としては特筆すべきこともなく、可もなく不可もなくというところであり、だからこそ気になるのは、常に自身の作品の映像化にとても厳しいキング氏は、本作を認めているのだろうか?そこだけです。
[映画館(字幕)] 5点(2023-11-05 00:13:35)
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