1. 惹かれあいの法則/恋の法律
ピアース・ブロスナン&ジュリアン・ムーア、この二人である必要があったのだろうか。 時間もお金もかけたわりに印象のうっすい映画になってしまいました、すごく残念です。 [インターネット(字幕)] 3点(2020-10-19 10:56:49) |
2. ピザボーイ 史上最凶のご注文
気のせいか、最近ベン・スティラーが絡むとあまり笑えない。。せっかく笑う準備はしているのに、みなさんおっしゃるようにちょっとずつ、足りないのだと思う。残念。 [DVD(字幕)] 5点(2013-08-26 10:42:47) |
3. ヒトラー 最期の12日間
数年前に見ましたが、長さが気にならないくらい集中できました。でも後味が、というか、やっぱりどん、、、と落ちました、しばらく。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-09 16:50:44) |
4. ビヨンド・サイレンス
聾唖者の両親の「お世話係」として自己犠牲も厭わなかった少女ララ。彼女の才能を見出してくれた叔母とララの父の間には長く心の溝が深くあった。「他のお母さんは自転車に乗れるのに」、「クラリネットの音なんか聞こえないくせに」など、ララも些細なことで反抗心をむき出しにする。表情の細かい描写、また、家族の愛もきっちり描いてあるので、心によく染み渡ります。とてもいい作品だと思いました。シルヴィー・テステューはこの映画のためにドイツ語と手話をマスターし演技に臨んだ。26歳で18歳の役を演じ、ドイツ映画賞の最優秀女優賞を受賞した。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-07 10:27:08) |
5. ヒトラーの贋札
「大脱走」を彷彿とさせますが、こちらはもっと暗く、どん底をよく表現できていたと思います。実話なんですね、それにしてもヒトラーに関する作品は後を絶ちませんね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-23 10:26:51) |
6. ビヨンド the シー/夢見るように歌えば
ボビー・ダーリンの生涯を語るミュージカル。予備知識なしでしたが、大当たり。ケヴィン・スペイシーのうたが素敵。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-07 11:48:20)(良:1票) |