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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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41.  パトリオット
もちろんアメリカ万歳映画なんですけど、“patriot”等という言葉を堂々と映画のタイトルに出来るアメリカを、「能天気だなぁ」と思うと同時に羨ましくも感じます。日本で「愛国者」なんていうタイトルの映画が今あったら、かなり胡散臭い右翼映画だと思われて、誰一人として見向きもしないでしょう。で、本作は9.11以前の作品ではありますが、観てみると、9.11以前と以後で映画の内容には大差が無いことが良く判ります。話は非常に好戦的。劇中では、大儀の為には神父でさえも武器を取ることが美徳とされてます。しかし、本作、そして「ブレイブハート」「ワンス・アンド・フォーエバー」という、ほとんどストーリーに変わりのない愛国者三部作の中では、個人的に本作が一番素直に面白く鑑賞できました。ということで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-02 00:02:47)
42.  GIRLS★GIRLS
下ネタ満載ながら嫌らしさを感じさせない、溌剌とした楽しいガーリー・ムービー。やってることはアメリカとほとんど変わりないんですけど、本作に登場する女の子達はとってもウブ。ウブだからこそこの三人はお馬鹿に見えるし、凄く可愛らしく感じる。ここはアメリカと大きく違う。また、日本の方が性情報自体は無秩序に氾濫してるので、処女・非処女に関わらず「ウブな女の子」は希少だと思うし、道徳的ではなく、生物学的に性を語ってくれる大人も身近にはいない。我が国では中々成り立ち難い映画でもありますね。それにしても、コンドームって頭に被れるんだなぁ…、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-03-13 00:34:02)
43.  ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
教科書通りの伝記映画。つーか、幼少時に兄弟を亡くしたトラウマを抱え、麻薬中毒を克服したミュージシャンって、ほとんど「Ray」と代わり映えしない題材。これは別にジョニー・キャッシュが悪い訳ではもちろんなく、こうも続けざまに同じ様な脚本に仕上げたハリウッドが悪い。邦題に付けられた副題が、本作のあるべきテーマを示してます。これは絶対にジョニーとジューン・カーターを同等に描くべきでした。「君につづく道」の「君」は、ジューンであると同時にジョニーでもあるのです。二人の長い長いラヴ・ストーリーとして構成すれば、ラストはずっと感動的になったでしょう。ところで、二人揃ってアカデミー賞にノミネートされましたけど、本作のリース・ウィザースプーンの演技と歌は圧倒的。この点は彼女に捧げます、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2006-03-03 00:03:59)
44.  アメリカ,家族のいる風景
名作「パリ、テキサス」から20年以上経過してる訳ですが、映画のテーマはほとんど変わってません。本作は続編ではないですけど、「パリ~」の姉妹編といった趣。大人どころか、既に初老に差し掛かってるにも関わらず、いつまでも自分を確立できない男の心の旅が描かれます。全てを放り出した「初老の」主人公が真っ先に向かうのが母親の元(!)という所に、この男の全てが表れてる。ヴィム・ヴェンダースという人はセンチメンタルな人なんだなぁと、つくづく思います。出演者の中では、ジェシカ・ラングが飛び抜けて良かった。サラ・ポーリーも演技が上手いんだか下手なんだか良く判りませんが、存在感だけは凄い女優だということは判りました。ところで、この邦題は本年度のワーストにランキングしたいです、6点献上。
[試写会(字幕)] 6点(2006-02-11 00:05:45)
45.  レ・ミゼラブル(1998)
デンマーク人監督ビレ・アウグストの文芸大作第二弾(?)。話が有名な分、「愛と精霊の家」よりは面白く鑑賞できましたけど、物語に特別な新解釈も見当たらず、とにかく駆け足でストーリーを語っていく。3時間とは言いませんが、もう少し長くしても良かったんじゃないでしょうか。ところで、私にはジャベールが余り嫌な奴に映りません。彼は他人に対して非情ながら、清廉潔白の上、自分にも他人同様に厳しい男。正に法の無情さを体現すると共に、執行官として理想的だと思います。また、リーアム・ニーソンが空を見上げて浮かべるラストの笑みは私には良かったです、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-02 00:02:15)
46.  10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス
アキ・カウリスマキ作品はいつもこの人達が主演なのかと疑問を持ち、ヴィクトル・エリセの余りのさりげなさにテーマを見失いつつ、ヴェルナー・ヘルツォーク作品がリアルかフェイクか凄く気になり、ジム・ジャームッシュとクロエ・セヴィニーが同じ倦怠感を共有してることを発見し、ヴィム・ヴェンダースの真っ当な短編作品に好感を受けつつ、スパイク・リーがこれをここで発表する意図を量りかねる。そして、変容する北京へと誘う陳凱歌のファンタジーに夢を見て終わる。頭でっかちの「イデアの森」とは対照的に、こちらは物語を伝える見事なアンサンブルになってます、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 00:09:33)(良:2票)
47.  太陽の雫
ハンガリーの辿る目まぐるしい近代史(てか、本作が目まぐるしいだけか?)を、三世代を演じたレイフ・ファインズが駆け抜けていく。本作が3時間を費やして描くのは、如何に体制が変ろうとも決して変わらぬ人の愚かさと、ユダヤ人迫害の歴史。社会が右に行こうと左に行こうとやることは全く同じ。それは、左右どちらも「敵」がいないと成り立たない体制だからです。そして最終的には、いつもユダヤ人が敵に仕立てられる。これこそが何千年もの間、脈々と続いてきた差別構造。ユダヤの名前を取り戻した子孫が平和な生活の得られる社会を、我々は築けるのでしょうか…。確かに大河ドラマとしての重みには欠けてる様な気もしますが、その分、この手の映画としては非常に観易くなってるので門戸は広いと思います、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 00:09:02)
48.  サンダーパンツ!
古典的児童文学の物語を下ネタとSF的設定で粉飾し、オーソドックスながら凄くモダンな童話に仕上げた、子供向けとしては非常に優良なコメディ映画。生まれながらに負け組入りが約束されてる様な主人公の少年が、友情によって短所を長所に変えて夢を叶えるというのは、イギリスお得意のダメ人間再生物語でもあります。何十年も生きてると、今日も昨日と変わらない一日を生きるしかない訳ですけど、本作の主人公は毎日が「人生最高」か「人生最悪」の日。これは毎日を新鮮に生きられる子供の特権です。繰り返されるこのモノローグに私は一番グッときました、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-20 00:10:25)(良:1票)
49.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 《ネタバレ》 
「サウンド・オブ・ミュージック」から「私を愛したスパイ」へと繋がっていくオープニングは、映画ファンの心をくすぐる良く出来た導入部だと思いますけど、そっから先はブリジット・ジョーンズ・ファンを見限らせるに充分な、単なるドタバタ・ラヴ・コメディに成り果ててる。負け犬女のダメっ振りを期待しても、リバウンドで以前にも増して丸々と太ったこと以外は、仕事も順調で男からはモテモテの上、何と今回は女からもモテてしまうというオマケ付。前作をかなり画期的作品と評してる私としては、ちと残念な仕上がりでした。ま、「普通に」楽しめる極一般的なラヴコメといった所でしょうか。ということで、レニー・ゼルウィガーの体重増量に免じて(直ぐ元に戻るんだからハリウッド・エステは凄い!)私も1点増量の、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-08-03 00:10:22)
50.  ズーランダー
こーゆー映画になっちゃえば「あはは、馬鹿だなぁ」ということになりますが、例えば本作のウィル・フェレルみたいな人って、実際に「ファッション通信」とかに出てきません? ズーランダーの「キメ顔」もベン・スティラーがやるから笑えますけど、実際のファッション誌等にも同じ様な「表情」のモデルがごまんと掲載されてます。物語の背景にはベネトンやナイキの問題が使用されてるし、世界一の肥満大国であると同時に世界一の美容大国であるアメリカをちゃんとおちょくってるし(「ガソリンがけ」のシーンは秀逸)、これはこれで結構辛辣なパロディ映画になってると思いました。ところで、本作のミラ・ジョヴォヴィッチ嬢は、絶対「ナチ女収容所/悪魔の生体実験」のダイアン・ソーンをイメージしてると思うゾ。そーゆーことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-03 00:08:22)
51.  西洋鏡/映画の夜明け
この「映画の夜明け」という副題は不要どころか、全く的を射ていない。「1905年に中国初の映画が撮影された」という史実を基に本作が描くのは映画の夜明けではなく、近代中国の夜明け。まだ日の出には時間があるものの、既に闇は白み始め、確実に夜明けの近づいていることが肌で感じられる時期の物語。京劇と活動写真の対比という、何の捻りも無い表現で時代の移り変わりを描きつつも、この映画が明確に主張するのは、時代の変化は技術革新や風景の変容によってもたらされるのではなく、人心によってもたらされるということ。封建思想で考えれば、主人公は映画の為に全てを失ってしまう。しかし新時代の思想で考えれば、彼は自由を得たのです。そして自由を得た人間は、もう元には戻れないのです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-28 00:08:52)
52.  SWEET SIXTEEN
イギリス社会の最下層に生きる少年が、更に転落していく様を描く青春映画。主人公は自暴自棄になってる訳でも、裏社会でビッグになりたい訳でも、小遣い稼ぎをしたかった訳でもない。しかも自分がジャンキーになるつもりはなく、他がやらなかった事業を始める才覚があり、大手と提携する交渉術も持つ非常にしっかりとした男。彼のモチベーションは「家族で一緒に暮らす」というささやかな希望だけ。15歳の少年は、自分達の置かれた境遇を金で解決できると思い込む。しかし問題は金ばかりじゃなかった…。これは“SWEET”と言うには余りにも“BITTER”な結末です、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-25 00:10:26)
53.  ブレッド&ローズ
ロサンゼルスのビル清掃業者(ビル管理会社)で働く南米からの不法就労者達の実態と、彼らの権利獲得までの闘争を描く労働運動映画。今現在の重要なテーマであるにも関わらず、内容が内容だけに、古臭い左翼系映画を髣髴とさせてしまうのが難点か。雇用主による不法就労者の扱いは不当には思えるものの、正規の労働者と同等の権利まで与えるのは、私には甘やかしにも見えてしまう。ま、こういう形での労働力が既に実体経済に組み込まれてることを考えれば、致し方ないのかもしれませんが…。私的には労働運動自体よりも、主人公の姉のエピソードが印象的。アメリカで地歩を築くのに地獄の暮らしを送ってきた姉。それでも祖国を後にする人間が後を絶たないんですから、問題の根は深いです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-25 00:08:59)
54.  アビエイター
今回のアカデミー賞は演技賞ではなく、本当に「モノマネ大賞」だったんだなぁと思った。それ位にケイト・ブランシェットの登場シーンはインパクト大。独特のアクセントで繰り出すマシンガン・トークから、顎を上げて「ハハッ」って笑う所までキャサリン・ヘプバーンそっくり。私はここで声を上げて笑ってしまいました(恥)。これでは、ほんのちょっとしか出番がないのに、体重増やしてまでエヴァ・ガードナーに挑んだケイト・ベッキンセールも、終始眉間に皺を寄せてるレオ様も霞んでしまいます。で、映画は、途中から無性にハワード・ヒューズを応援してる自分がいたので、鑑賞後の印象よりは楽しめたのかもしれません(もちろん「ギャング・オブ・ニューヨーク」よりは面白かった)。手抜かりの無い贅沢な映像にも満足。という訳で、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-02 00:09:46)
55.  暗い日曜日
死へと誘う名曲「暗い日曜日」を巡る哀しい物語を、大胆に創作した戦争メロドラマ。映画は東欧産の暗いタイトルの作品ということから連想されたイメージとは違って、作りがかなりハリウッドナイズされてて観易かったです。また、エリカ・マロジャーンは、「マレーナ」のモニカ・ベルッチに匹敵する程の美しきマドンナ振り(【大木眠魚】さんの仰る様に彼女の存在がある種の説得力を与えてます)。しかし私的には、危うい三角関係ドラマからユダヤ人迫害モノへと変遷するストーリーに、「暗い日曜日」がほとんど絡んでこないので少し肩透かしを食らいました。この危険な曲はどういう風に生まれたのか、何故アンドラーシェは死んだのか、何故この曲は人を死へと誘うのか? この辺のミステリーの方に私は興味があります、6点献上。
6点(2005-02-15 02:21:42)
56.  WATARIDORI
超高空に到る部分はもちろんCGでしたけど、その他の部分でも【OKE】さんのお父上同様、私も一部は絶対にCG、若しくはデジタル合成を使ってると思う(音響等もかなり人工的に作られてる)。この作品の場合、それがいけないと言ってる訳ではないんですが、どうも音と映像に不信感が起きてしまいました。また、宮崎美子や小島一慶のナレーションが入るよりは余程良い構成だと思いますけど、それにしても1時間半は長く感じました。ところで話は変わりますが、本作を借りる際、レジで「こちらで間違いございませんか」とマニュアル通りに確認され、自身も通例通り視認したつもりだったんです。しかし家へ帰って見てみると、何と「ウォーターワールド」のDVDじゃありませんか! 「WATARIDORI」「WATERWORLD」……(汗)。皆さんもご注意ください…って、そんなのお前だけだってか?(てか、ビデオ屋のバイト共、「WATARIDORI」のジャケットに「ウォーターワールド」を入れとくんじゃないっ!) ということで、恥を忍んで6点献上。
6点(2005-01-16 00:08:08)(笑:1票)
57.  点子ちゃんとアントン
この「点子ちゃん」ってのは「ちびまるこちゃん」みたいなもんでしょうね。名訳だとも思うし、観てる内にだんだんと慣れてもきますが、最初、「私はアナルイーズ、あだ名は点子」とか字幕で出るのに凄く違和感があった(アナルイーズなのに点子かいっ、みたいな…。吹替だとどうなんだろ?)。やっぱ寂しさを隠した明朗快活な点子ちゃんが良いですね。「A.I.」のオスメント君みたいに、あからさまに「ボクを愛して」的な子供に、おじさんは同情出来んヨ。そしてストリート・パフォーマンスの場面で、キャンディ屋さんのショー・ウィンドウ前を選んだ監督にセンスの良さを感じました、6点献上。
6点(2005-01-16 00:06:34)
58.  ベッカムに恋して
“Bend It Like Beckham”という原題に対して「ベッカムに恋して」という邦題は、そんなに悪くないと思います。実際、主人公の女の子はベッカム・ファンだったし、イギリスでベッカムはサッカーと同義語な訳ですから、この邦題も主人公のサッカーへの一途な思いを表現したものと解釈できます。しかし映画としては、想像してたよりもかなり予定調和の展開だったので、インド映画に馴染みの無い人はいいとしても(特に欧米でのヒットは凄く納得できた)、私には少し期待外れでした。本作で一番驚いたのは、「このパキスタン野郎!」(意訳)というのがインド人を侮辱する最悪の言葉だったということ。例えば「この北朝鮮人!」と罵られて傷つく日本人も余りいないと思うので、印パ間の関係が少し垣間見えた気がしました、6点献上。
6点(2005-01-05 13:36:13)
59.  戦争のはじめかた
アメリカの対テロ戦争の煽りを受けて全米公開が何度も延期になったという、冷戦終結直前のドイツ駐留米軍を舞台としたブラック・コメディ(やっぱり配給はミラマックスだったそうです)。平和な時代に於いては、軍隊は何処にも採用されない様な輩の吹溜りと化し、また平和故に、暇を持て余したそういう連中のやることはロクなことじゃない。これは現在戦時下にあるイラクに於いてさえも、何ら変わることがないのは報道の通り。本作も「M★A★S★H」等と同じ軍隊風刺コメディなんですが、こちらは少し生真面目な印象。物語には毒が含まれてるのでそれなりに面白くは観れましたが、笑いも弱めで演出も平板に感じました。終盤の落下シーンは「太陽を盗んだ男」を意識したんでしょうか? ということで、私的には惜しくも6点献上。
6点(2004-12-15 00:19:20)
60.  トンネル(2001)
1961年8月13日未明、突然建設が開始され、ゲルマン民族を30年近くに亘って分断した冷戦時代の象徴・ベルリンの壁。本作は東側に取り残された家族を西側に脱出させる為、壁の下に、後に「トンネル29」と呼ばれるトンネルを掘った人達の実話を元にしたドイツ映画。丁寧に描かれた壁建設時の状況(この描写は非常に珍しいと思うので、本作一番の見所のような気がする)、実話の重み、スパイ物にも似た脱走劇のリアルなサスペンスと、非常に完成度の高い作品だとは思います(ヘンテコ発音の英語を聞かされなくても済んだし…)。しかし娯楽映画としては、リアルなだけに盛り上がりには欠けるし、3時間近い長さも、はっきり言ってキツかった。この作りは「U・ボート」同様、ドイツ映画の伝統なんでしょうか? 6点献上。
6点(2004-11-26 00:13:00)
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