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ドレミダーンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 136
性別 男性
年齢 46歳

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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  コンフェッション(2002)
前にすわっとったカップルがペチャクチャうるさくてよう、更になんかずっとバリバリくってるしよう、全然集中出来んかったようまったくよう。そんなんだったらわざわざど真ん中にすわんじゃねえよこのアンポンタン!つーかホカポンタス!お前なんかホカポンタスじゃ!え?ああ映画ね。ちっとスタイリッシュに撮りすぎ。もっとオーソドックスに撮ったほうがよかった気が。まあジョージクルーニーも自分独自のカラーみたいのを出したかったのかもしれんが。
3点(2004-08-22 13:24:32)
2.  スパイ・ゾルゲ 《ネタバレ》 
いてもいなくてもどうでもいい葉月里緒菜にびっくりし、スナックでくだをまき、大型バイクを原付のように乗り回し、挙句に無駄に事故るゾルゲのコント並パーソナリティーにびっくりし、ラストのイマジンしかも字幕付に至っては開いた口が塞がらなかった。以上
0点(2004-08-22 10:45:06)
3.  エルミタージュ幻想
ワンカットで撮ったのはわかる。ただ鑑賞中この演出に対して「おーこりゃワンカットならではだなー」と思う瞬間は実は無い。「ニックオブタイム」然り、「24」然り、演出手法を大題的に謳ったものは、その手法自体、作品の中では大して目立ってないことが多い。
4点(2004-07-24 16:54:32)
4.  ゴスフォード・パーク
なんかねえ、よくわかんなかったよ。
2点(2004-07-24 16:23:54)
5.  ヴェルクマイスター・ハーモニー
ビデオで観ていたら間違いなく早送りしているであろう殺人的長回し。しかし目を離さずにはいられない、魅惑の映像体験
9点(2004-07-19 11:00:54)
6.  過去のない男
インディーズ色がだいぶ薄まっている。異色クリエイターは齢を重ねることに大体そうなるようで。「過去のない男」、おもしろいけど、ものたりない
5点(2004-07-18 22:04:59)
7.  ズーランダー
ぎゃははは!ぎゃははは!携帯ちっちゃ!ぎゃははは!
8点(2004-07-18 17:59:09)(笑:4票)
8.  ギャング・オブ・ニューヨーク
悪くはないと思うんだ。ただちと期待が・・・でかすぎた。ディカプリオが悪いとは言いたくないが、おもしろいのはディカプリオが出てくるまでだな。擁護したいんだよなーダニエルデイルイスが素晴らしすぎるだけに。
7点(2004-07-11 18:05:25)
9.  ザ・セル
予告編に騙される典型例。映像だけで映画を成立させようとするなら生半可なものではダメということ。でもまあ凄いとは思ったよ。確か。
4点(2004-07-11 16:47:02)
10.  8 Mile
男の友情はいいもんだ。ということだー
6点(2004-07-11 16:37:05)
11.  シンプル・プラン
田舎の閉塞された空間て映画の題材としてはすげー使えるのね
7点(2004-07-11 15:55:19)
12.  アメリ
かーわーいーい
5点(2004-07-11 15:29:38)
13.  es[エス](2001)
これ怖いわ!
7点(2004-07-11 15:27:01)(笑:1票)
14.  戦場のピアニスト
命知らずにはなれずとも、恥知らずにはなれるさね。ポランスキーが撮ってることがなによりのリアリティー。
9点(2004-07-11 15:05:56)
15.  シカゴ(2002)
モノホンなミュージカルを360°パノラマでみる、映画ならではの醍醐味。そして芝居してるとこしかみたことないセレブが歌うわ踊るわ。リチャードギアが、こういうちゃんとした映画で活躍してるのをみると、なんだか嬉しくなるのは私だけだろうか。そんな中順位をつけるならば、レニー>>>ロマンスグレー≧ダグラス夫人>ママ>ミスターセロファン、あくまで私的意見。レニー、決して美人じゃあない。踊りも、ダグラス夫人のが、そりゃあ堂に入ってる。しかしそれを補って余りある表現力。くるくる変わる表情、ウザイぎりぎりな、なんともこまっしゃくれた感じ。んーこれぞプロフェッショナル。「シカゴ」が小さくまとまった音楽映画にならなかったのは、ひとえにレニーのキュートな魅力の賜物と考える。
8点(2004-02-01 15:07:45)
16.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
現実はドグマ、非現実をミュージカル。一見とても安易。ラース・フォン・トリアーだからこそ究極となりえた。あまりにもあからさまな星条旗のショット、これほどストレートに己の思想を伝えようとする監督が他にどれだけいるだろう。「オレの映画は芸術だから。分かる人に分かってもらえればいい」というのでは決してない。映画はファンタジー、休日をお手軽に過ごす単なる手段、そんな映画に対して完璧に受身な全ての観客に対して覚醒を、半ば強制するような、いわば挑戦状だ。この作品を単なるメロドラマとして消化できたとしても、それはそれで幸せだろう。これは交通事故に遭ったようなものだと。映画は変わらずファンタジーだと。どちらにしろトリアーは本作の姿勢を、続けるどころかますます増大させていくのだろう。皆こっちをみてくれ!と。つーか変態。ラースはど変態。
8点(2004-01-25 23:13:13)(良:1票)
17.  ファイト・クラブ
あまりにもクール。文明てなんじゃ?自分を顧みる刹那。結局なにも変わらないけど。人類はもう止まらない。つーか止まれない。あざけ笑うような監督の視線。最後、象徴崩壊。オンタイムでこの作品を体験できたことに、感謝感激アメアラレ
10点(2004-01-16 07:29:12)
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