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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ファウスト(1994)
映像が斬新過ぎて意味不明になりそうなんだけど、ベースとしてファウストがあるので理解は出来る。 序盤はまともな映画のフリしてるけど、中盤以降はやりたい放題。 ラストに何か壮大なオチが用意されてるのかと期待したけど、意外と普通のラストでした。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-07-20 12:19:35)
2.  希望のかなた
難民問題を描いたシリアスな物語と思って見てたのに急にシュールなコメディが始まるのね。 特別に面白いストーリーが展開されるわけではないけど、どうなってしまうのか気になる。 最終的にハッピーエンドとは思えなかったけど、希望のありそうな終わり方で良かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-03-18 12:49:18)
3.  ヴァレリアン 千の惑星の救世主 《ネタバレ》 
スター・ウォーズとかアバターに出て来そうなキャラだらけで、映像的には賑やか。 でも、主人公のキャラが微妙。 ストーリーもつまんない。 途中で出て来たバブルというキャラがちょっと魅力的だったけど、出番が少なくて残念でした。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-02-22 15:47:10)
4.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 
これはかなり危険な作品ですね。 多くの人が風刺と感じているようだけど、僕には扇動を目論んでるように思えた。 仮に風刺を目的に制作されたのだとしても、これを見て扇動される人が現れる可能性はありそう。 ヒトラーに対して好意的な人と批判的な人がバランス良く登場するので、つい油断してしまうけど、作中で語られるヒトラーのメッセージは強烈だった。 部外者の僕でさえヒトラーの言ってることは正しいんじゃないかと錯覚しそうになったので、様々な社会問題に直面している現代のドイツ国民がどう感じるのだろうかと興味深かった。 選んだのはドイツ国民だというメッセージは反省を促す言葉のようではあるけど、選ぶのはドイツ国民なんだと鼓舞しているようにも聞こえた。 でも、そういった問題に無関心でいるより、こうやって問題点を明確に提示することは良いことだと思える。 ドイツ国民がどんな選択をしようとも、何も選ぼうとしない僕よりはマシなのかも知れない。
[インターネット(吹替)] 8点(2023-02-07 12:54:29)(良:1票)
5.  ジュピターズ・ムーン 《ネタバレ》 
派手な超能力を使う作品はたくさんあるけど、ただ宙に浮くだけという地味な設定が逆に斬新。 幻想的な映像に魅力を感じたけど、物語がありがちで面白味に欠ける。 深刻な社会問題とファンタジーの相性がよくなかったのか、どっちに軸足を置いた作品なのかわからなかった。 結局、彼が何者なのか謎のままだったけど、クズを改心させたのだから、やっぱり天使だったのかな。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-12-29 17:09:57)
6.  特捜部Q カルテ番号64
シリーズ作品のようだけど、過去の作品を見てなくても楽しめました。 特捜部という設定はよくあるので斬新さはなかったけど、過去と現代が並行して描かれる構成は面白味があった。 この人がこの人なのかぁって感じで、少しずつ事件の真相が見えてくるのが良かった。 日本でも同じようなことが行われていた深刻な社会問題なので、心が痛くなります。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-11-12 14:27:08)
7.  コロニア 《ネタバレ》 
これは真面目なTRICKですね。 こんな教団は世界中にありそうだけど、政府と癒着してるのが怖いですね。 拷問に反対してたので、実はいい人なのかなって危なく騙されそうでした。 逃げ出してもまだ安心できなくて、最後までハラハラドキドキさせられましたよ。 教皇が毒でも飲んで自害すればスッキリしたかも知れないけど、一応獄中で死んだようなので良かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-02-10 21:06:57)
8.  ディヴァイド 《ネタバレ》 
何の説明もなく閉鎖空間でサバイバルすることになる展開は面白い。 何が起こってるのかわからないという恐怖感があった。 防護服の連中の目的が謎なのも良かった。 秩序が失われて仲間割れするのもリアル。 唯一信じてたヒロインが裏切って1人だけ脱出するのも意外性があった。 そして、最後には何も残らない虚しさがあった。 それがこの作品のメッセージなのかも知れないけど、見て良かったとは思えない絶望的な作品でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-02-04 23:16:22)
9.  ザ・ドア 交差する世界 《ネタバレ》 
タイムスリップ物かと思ってたら、ちょっと違ってて怖かった。 過去に戻ったらどうなるかを考えたときにこれはリアリティのある展開なのかも知れない。 一応、事故ということになってるけど、過去の世界で生きていくなら、もう1人の自分は避けて通れない大問題ではある。 でも、絶望しかない未来の世界には戻りたくないし、どっちにしても同じような道を辿るような気がする。 先達のおっさんや他の人たちがそうしたのも理解できる。 これがハッピーエンドなのかどうかはよくわからないけど、斬新な結末でした。 それぞれの世界の2人がどうやって生きていくのか興味深い。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-04 13:17:55)
10.  コングレス未来学会議 《ネタバレ》 
俳優をCG化してしまって映画製作をするという発想は理解できる。 ゼロから作るより、既に人気のある有名俳優の権利を買い取るというのも理解できる。 それが何らかの悲劇を生むんだろうなと想像してたけど、何故アニメになったのかはさっぱりわからない。 アニメになってからはストーリーも迷走して意味不明。 何か深い哲学的なメッセージが込められてるのかも知れないけど、汲み取ることは出来ませんでした。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-01-12 02:15:23)
11.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
何の予備知識もなく見始めたので、最初は面白かった。 少なくとも終盤で真相が明かされるまではハラハラドキドキさせられた。 でも、冷静になって考えてみると納得できないことがいろいろ出てくる。 ここまで用意周到に計画してたのに空港に忘れ物しちゃうのがアホ過ぎる。 もし中身を確認されたら計画は失敗だった。 取りに戻ろうとしたら通信障害で連絡できず、事故に巻き込まれるという強引な展開。 しかも、シナリオ的に都合の良いように記憶が改変されるという無理な設定。 無免許で派手な事故を起こしたのに警察が捜査してなさそうなのも不思議。 不法滞在なので逃げたのは理解できるけど、怪我した被害者を警察が放置する意味は理解できない。 意識が戻ったら警察が調べるはずで、簡単に退院させた担当医はアホ過ぎる。 それから、ユルゲンが自殺するのも諦めが早過ぎるような気がする。 すべてを悟ってたなら直ぐに連絡してあげたら何かの手助けになったかも知れない。 逆にユルゲンに正体がバレてたのに本人にはまだ知られてないと思ってたのも謎。 既に連絡されて正体がバレてる前提で計画を練り直すでしょ。 パスワードを知ってたのも都合が良過ぎて、娘の名前から推理したなんて納得できない。 あと、嫁が爆発を止めようとしたのは、どう考えても自殺行為。 爆発したとしても、止めて爆弾が残ったとしても、疑われることに変わりはなかったはず。 あそこはさっさと逃げるのが正解だったはずなので、プロの行動とは思えなかった。 シナリオ的には嫁をラスボスにした方が盛り上がったかも知れない。 記憶がどうあれ犯罪者に変わりはないので、計画を阻止してハッピーエンドというのはモヤモヤする。 2回見るといろいろと整合性が取れなくて納得はできないけど、初見限定でそこそこの評価。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-05-21 22:23:43)(良:1票)
12.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
俺の知ってるホームズじゃない感が凄い。 殴り合いじゃなくて、推理で事件を解決して欲しいんだが、そういう方向性の作品ではない。 爆破シーンとか凄い迫力で感心したけど、ホームズに爆破が必要なのかはよくわからない。 協力者が居ないと成立しないトリックにはがっかりだし、そんなにいろいろと仕込んでたら誰か気付くだろ。 あと、わんこで実験するのも好ましくはない。 続編を見たいと思うレベルの作品ではなかったけど、モリアーティ教授と聞いてしまったら見ないわけには行かなくなってしまった。
[インターネット(吹替)] 4点(2021-05-11 16:12:53)
13.  ピエロがお前を嘲笑う
映像は斬新だったけど、ストーリーは普通。 天才ハッカーたちによるサイバー戦が繰り広げられるのかと思ったけど、そういう作品では無かった。 MRXにカリスマ性が感じられず、いまいち盛り上がらないし、ヒロインも微妙。 ラストのオチも驚くほどのことではなかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-21 20:57:23)
14.  ピノキオ(2013)
これはピノキオですね。 何の捻りも無く、ピノキオそのものです。 CGと実写の融合が成功してるとは思えない違和感。 普通にCGアニメにしておけば良かったのにね。 人形劇のおじさんがいい人だったのがちょっと驚きでした。
[DVD(吹替)] 5点(2018-01-17 19:39:20)
15.  ヒマラヤ 運命の山 《ネタバレ》 
冒頭からネタバレするはずないし、実は生きてたという奇跡の物語かと思ってたら、ただのネタバレ演出でした。 生還の有無を知らなかったらハラハラドキドキする展開だったと思うけど、兄が生還して、弟が死ぬのがわかってるだけに盛り上がりに欠ける。 あと、山に登り始めるとゴーグルをした髭のおっさんだらけで、誰が誰だかわからなくなる。 そんなどうしようもない作品だけど、映像の迫力だけは凄い。 それだけでも見る価値があったと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2018-01-10 15:55:07)
16.  ディープ・ブルー(2003)
映像の迫力は凄いけど、見せ方の工夫が足りないので飽きてくる。 他のドキュメンタリー番組とかで見たことあるような既視感もあり。 真剣に見るというより、のんびり眺める感じかな。
[DVD(吹替)] 4点(2018-01-07 19:03:12)
17.  パーフェクト・カップル
序盤はコメディなのかと思ったけど、意外と真面目な話でした。 大統領選を皮肉った内容ではあるけど、現実の方がもっと酷いような気がしてインパクトに欠ける。 女性にはだらしないけど善人という設定なのは理解できるけど、いまいち魅力的に思えなかった。 あと、邦題の意味はさっぱり理解できなかった。
[地上波(吹替)] 5点(2017-12-13 15:59:51)
18.  ル・アーヴルの靴みがき
昔の話かと思ったら、意外にも現代が舞台で驚いた。 ル・アーヴルがそういう街なのか、そういう作風なのかよくわからないけど。 ストーリーとしてはよくある人情噺ということで、そんなに驚くほどではなかったけど、細部の演出が斬新。 とりあえず友人の店で万引きする神経とか全く理解できない。 パン買うくらいのお金は持ってそうなのに。 あと、アルビノの黒人と言い張る発想は無かったわ。
[DVD(字幕)] 6点(2017-02-24 15:54:37)
19.  いのちの食べかた
台詞もナレーションも無しという試みは面白い。 最初はちょっと退屈かなぁって思ってたけど、ひよこが登場した辺りから映像が本気出し始めた。 残酷なんだけど、ひよこは可愛い。 あと、子豚も可愛かった。 でも、みんな食べられちゃうんだけどね。 こういう仕事をしてくれてる人が居るから、僕らは肉を食べられるんだなぁって改めて感謝しました。 終盤の映像はかなりグロテスクだけど、眼を背けず直視しないといけないような気がした。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2017-01-26 16:50:16)
20.  宇宙人の解剖
テンポが良くて気軽に見られる点は評価する。 当時のバカ騒ぎを皮肉った作品ではあるけど、コメディというほど面白いとは思えなかった。 バラエティ番組の1コーナーくらいの内容だね。
[DVD(字幕)] 5点(2016-12-24 16:09:49)
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