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杜子春さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 294
性別 男性
自己紹介 映画って、観る時、場所、媒体、気分、雰囲気で、評価が変わりますよね。ましてや他の人とは...。それでも共感するレビューがあるとホットしたり、全然違っていてあーこんな見方もあるんだと感心したりもします。 他のひとに流されない、自分なりのレビューを心がけたいと思います。

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1.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― 《ネタバレ》 
赤壁の戦い、水軍が猛火に包まれたところで戦いは終わりでしょう、どうして曹操をはじめとして首脳陣があの狭い劇団四季の舞台に集合しちゃうんだよー。80万と称した軍勢はどうなった? あまりの映像サービスに興ざめでしたが、それでも大好きな三国志の世界がみれたのでプラス1点。何万人の死にも涙がでないのに、あのデブ助の友人の最期には落涙。たった一人の最期に心撃たれました。やっぱり感動は、何万人の人形をCGで操っても、情愛のある生身の人間一人にかなわないということを実感しました。
[映画館(字幕)] 7点(2009-08-10 17:08:43)(良:1票)
2.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 
三国志ファンですので、楽しめました。凛々しい孔明、小喬の美しさにはびっくり、着物(和服?呉服)のよさを再認識しました。孔明と小喬があまりに美男、美女なので新たな恋が芽生えないか心配でした。ところで、昔の漢字の読み方は日本語も中国語も一緒なのでしょうか?同じ音で聞こえてくるので、やっぱり同じ東アジアの文化圏なのだとうれしくなりました。この時代、ニッポンでは邪馬台国の卑弥呼の時代、すでに高度の文明と文化を持っていた中国は偉大です。アメリカなんかティラノザールスがのっしのっしと歩いていた時代でしょう、あっ、違うか。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-08-10 17:05:58)
3.  私の頭の中の消しゴム
美しい二人だからこの点数です。美談です。でも、記憶がなくなるだけでなく、人格がなくなることは死に等しいくらい悲しいことです。残された人にとって...。
[地上波(吹替)] 7点(2006-12-24 00:06:13)
4.  4人の食卓
どこか現実的で、怖ーい、恐ろしい映画でした。韓国映画の幅を感じるとともに、日本との文化の違いも感じます。この怖さは、うらめしやーではない現実の怖さです。”観終わってから暗い気持ちになりたいとき”ーおすすめの映画です。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-12 07:47:34)
5.  僕の彼女を紹介します
婦警になった猟奇的な彼女2でした。二番煎じは、それなりの味でした。猟奇的な彼女が良かっただけに大きく残念。彼女は、”イルマーレ”のほうがおとなしく素敵な彼女でした。
[DVD(字幕)] 3点(2005-05-03 08:33:05)
6.  八月のクリスマス(1998)
最初から最期まで退屈な映画でした。期待はずれ。
2点(2005-02-10 16:42:25)
7.  ラブストーリー 《ネタバレ》 
キャンディーズのスーちゃん&ケンコスギにそっくりさんのラブストーリー。どこか懐かしいもどかしい展開、しかしラストにはやられました。「けっして偶然ではないんだ。」ぽっろときてしまいました。DNAが覚えていたのでしょうか?。よかった。
7点(2005-01-15 19:21:04)
8.  イルマーレ(2000) 《ネタバレ》 
どこまでも美しく神秘的でもある“海”という名の家イルマーレ。デザイン美と自然との調和、水と光に包まれた姿はうっとりするほどです。しかし、父親の空振りの愛情を秘めたこの家には現実性、実用性などありません。手すりのない桟橋や階段をみればわかります。それゆえか郵便BOXにも時間的破綻があるのかもしれません。そこではメールでなく、今や昔の文通が行われることになります。最初はワープロで書いていた彼もやがて直筆に変わります。わんころ“コーラ”が愛くるしく時空のはなれた二人をとりもち、猟奇的でない彼女のちょっと不思議な映画でした。
7点(2004-09-29 18:50:48)
9.  おばあちゃんの家
ちょっと驚きです。こんな映画、ありですか。「おばあちゃん、腰の曲がった、薄汚 い、役立たずのおばあちゃん。」少なくとも都会子のボクにはこう見えたのでしょう。 一方、おばあちゃんは淡々とこの小悪魔のような孫のために尽くす。おばあちゃんに イエス・キリストのような無償の愛をみました。現代っ子、頭殴ってやりたいが、父 親はおらず、母親もほっぺたをひっぱたいてやりたいが、おばあちゃんはしないんだ な~。脱帽です。素直に頭を下げます。あなたはすごい。(韓国の昔の女性って皆こ うなのでしょうか?せめて肩を足をもんであげたい。)
6点(2004-08-06 22:18:05)
10.  猟奇的な彼女 《ネタバレ》 
過激そうな題名なので人でも殺してしまうのか心配でしたが、ちょっとだけ仲間さん似のすてきな彼女が本当に「ぶっ殺すぞー」と叫んでいるのに爆笑。一方、彼はとってもいい人で、お見合いの相手に彼女とのつき合い方を伝授しているところに”愛”を感じました。彼女の破天荒な喜怒哀楽のすべてが斬新に魅力的で、音楽もすばらしい。みるたびに点数はアップしついに10点です。これは韓国発、最強のラブコメディーです。
10点(2004-06-14 18:09:54)
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