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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  大空港2013<TVM>
大爆笑する感じではないけど、クスっとさせてくれるシーンがいくつもあった。 かなり問題を抱えた家族だけど、なんだかいい話だったような錯覚に陥る。 撮影大変だったんだろうなぁとか思いながら見てたけど、普通に面白かった。 どんな風に撮影してたのか、とても興味深い。 メイキング映像とかNGシーンとかあったら見てみたい。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-01 14:33:57)
2.  旅立ちの島唄 ~十五の春~
島に高校が無いので15歳で島を離れなきゃいけないという設定は切ない。 でも、それ以上に家庭の事情が複雑で気が滅入る。 家族円満で幸せなのに島を出なくちゃいけないという方が心に響いたんじゃないかと思う。 那覇で一人暮らしする方が気楽で幸せかも知れないよね。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-04-13 14:42:21)
3.  だれかの木琴
何が起きるんだろう?って散々引っ張っておいて何も起きないというのが斬新。 そもそも常盤貴子なら大歓迎なので、サスペンスとしては成り立ってないような気もする。 何か深いテーマがありそうだけど、さっぱりわからない。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-01-27 14:28:56)
4.  探偵はBARにいる3
相変わらず探偵と助手の掛け合いは面白かった。 事件自体はそれほどでも無かったけど、動機は切なくて泣きそうになった。 犯行にヤクザを巻き込むのはいいけど、前田敦子はちょっと気の毒だったね。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-04-22 16:03:11)
5.  ダウンタウンヒーローズ
前半戦はヒロインが薬師丸ひろ子だったことを忘れてしまいそうな勢いで石田えりがエロい。 でも、ただエロいだけじゃなくて、健気で愛らしい。 とりあえず坊つちやんで泣かされて惚れました。 そのまま石田えりで1本の映画にしてても名作だったと思います。 後半は薬師丸ひろ子が15.5ゲーム差を追い付く勢いで、可愛らしい。 どっちか1人を選ぶシステムだったら悩ましかったと思うけど、前半戦と後半戦の二部構成だったので、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。 登場人物や作品の雰囲気は最高だっただけに残念な印象が残りました。
[DVD(邦画)] 7点(2018-02-02 18:35:04)
6.  滝を見にいく
キャストが誰だかわかんない人だらけで、誰が主人公なのかもよくわからない。 それが良い方向に作用して、誰が死んで、誰が生き残るのかさっぱりわからない。 なかなかスリリングな作品に仕上がってるんじゃないでしょうか。 爆発的な面白さはないけど、なんとも言えない雰囲気の漂う良作だと思います。 あと、どうでもいいことだけど、葉っぱの顔が妙に可愛かった。
[DVD(邦画)] 7点(2017-01-18 16:05:58)
7.  太陽の坐る場所
全編に漂う山梨感で気が滅入る。 山梨に生まれ育ったというだけで、こんなにも辛い思いをしなくちゃいけないなんて可哀想。 若者を東京に盗られ、富士山を静岡に盗られ、山梨放送開局60周年記念作品だと言うのに主演女優は大阪出身。 内容的にはつまんない話だけど、森カンナの存在感のお陰で、そこそこ楽しめたのが救いではある。 いっそ森カンナを主演にして、三浦貴大とのラブストーリーにしてくれても良かった。 それから、スカートは捨てるんじゃなくて、返しに行って欲しかったけどね。 怒るのか、誤解してたことを反省するのか、どんな反応を見せてくれるのか興味アリ。 あと、高校時代を演じた山谷花純も良かったので、内容の割には収穫の多い作品でした。
[DVD(邦画)] 6点(2016-08-17 18:22:45)
8.  男子高校生の日常 《ネタバレ》 
序盤はどうかと思ったけど、中盤以降はじわじわ来た。 突き抜けた面白さではないけど、この空気感は嫌いじゃないです。 結局、何も起こらないというオチはリアリティがあるけど、ちょっと寂しいような気もした。 嘘でもいいから成就させてあげたかったね。 そんな風に思えたということは、それなりに感情移入して彼らの輪の中に溶け込めたということなのかも知れない。 キャストに高校生じゃないのが混じってて、その違和感がちょっと面白いんだけど、見てるうちに違和感が薄れて行くのが興味深い。 見た目や実年齢より、精神年齢の方が優先されるということなんだろうか。 あと、しゃちほこが不人気という設定も自虐的で面白かった。
[DVD(邦画)] 6点(2015-10-14 19:03:06)
9.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
偏見や誤解から悲劇が生まれる一方で、崇高な信念や情熱からも悲劇が生まれる。 挙句の果てには深い愛情からも悲劇が生まれるという負の連鎖を描こうとしていたのはよくわかるのだけど、それが上手く表現されていたかどうかは怪しい。 なんだか最初から最後まで殴り合いしてただけの印象が強く残ってしまった。 事件の真相を隠そうとするミスリードに囚われ過ぎていて、シナリオそのものの面白さが伝わって来ない。 しかも、そこまでして隠そうとした真犯人の種明かしが滑稽過ぎる。 動機や手口が稚拙なのは仕方ないとしても、せめてもうちょっとマシな演出は考えられなかったんだろうか??? 真犯人の言動がアホ過ぎて唖然としてしまった。 それでも、探偵と助手のコンビはキャラが立っていて、コメディ的な面白さは随所に感じられたので、このシリーズ自体には今後も期待したいとは思う。
[地上波(邦画)] 5点(2014-05-12 10:01:23)(良:1票)
10.  体脂肪計タニタの社員食堂
ストーリー的には大した起伏もなく、社員食堂の成功談が淡々と描かれているだけなんだけど、優香の魅力だけで最後まで幸せな気分で観賞できました。 社員食堂のメニューが美味しそうというのもあったけど、誰かの為に一生懸命に料理する姿はちょっと感動的で、機会があったら食べてみたいと思えました。 あと、序盤はデブの特殊メイクが気持ち悪かったけど、頑張ってる姿を見てるうちに多少は許せるようになりました。
[DVD(邦画)] 6点(2014-01-09 15:29:09)
11.  ダメジン
こんなふざけたバカ映画なのにちょっと感動しちゃったよ。 靴紐の優しさとか、終盤の逃走シーンとか、花火とか。 なんだかインドに行ってみたくなっちゃった。 あと、ゲシル先輩のポンプが面白かった。
[DVD(邦画)] 7点(2013-09-30 12:36:59)
12.  誰かが私にキスをした
キャストだけを見ると普通の邦画のようだけど、監督が外国人ということもあってか、雰囲気は邦画とはちょっと異なる。 あと、堀北真希の使い方もかなり間違えてるような気がする。 僕の感覚で言うと堀北真希は清純派のイメージで、もしキスシーンがあるとしてもクライマックスに感動的なキスを1回というのが限界のはずなんだけど、この外国人監督は堀北真希に何度も何度もキスさせる。 しかも、誰とでも。 これはもう『誰もが私にキスをした』と言っても過言ではないレベル。 写真を使った演出の斬新さとか見所もあったとは思うので、そんなに悪くない作品なのかも知れないけど、僕はあんまり好きになれなかった。
[DVD(邦画)] 4点(2012-06-17 10:27:31)
13.  探偵はBARにいる
事前の触れ込みによるとハードボイルド作品ということだったけど、この物語の主人公である探偵はハードボイルドの対極に存在すると言っても過言ではないほどに感情的で人間味に溢れるキャラクターでした。 もちろんそれはマイナス点ではなくて、この作品の魅力の一部になっていると思います。 その相棒である助手もいい味を醸し出していて、このコンビによる今後のシリーズ展開が非常に楽しみです。 今作はシリーズ第一弾ということで、世界観やキャラクターの紹介といった傾向が強いように感じました。 舞台は札幌を中心とした北海道に限定されているようで、北海道関連の要素を盛り込んだ御当地作品に仕上がっていますね。 僕は北海道が大好きなので、この設定は大好物です。 次から次に人が死んで深刻な物語ではあるけど、適度にコメディ要素が盛り込まれていてバランスは取れていたんじゃないでしょうか。 シナリオ構成はそれほど凝ったものではなく、ほぼ想像通りの展開ではあったけど、それなりに楽しめました。 メインの探偵と助手以外では、敵役を怪演した高島政伸の存在感が際立っていたけど、その他のキャラもそれぞれにキャラが立っていて良かったと思います。 あと、このワクワクするようなテーマ曲もいい感じですね。
[DVD(邦画)] 8点(2012-03-01 16:43:57)(良:1票)
14.  ダーリンは外国人
カルチャーギャップを面白おかしく描いただけのコメディかと思いきや、きちんと人間ドラマとしても成立していて、ちょっといい話に泣いてしまいそうでした。 トニーの優しい日本語の言い回しに癒されます。 その後の夫婦生活を描いた続編があるとしたら、是非見てみたい。 トニーは漢字に感動して中国に行っちゃわなくて良かったですね。 
[DVD(邦画)] 8点(2011-05-05 12:32:45)(良:1票)
15.  タナカヒロシのすべて
突き抜けない感じの生温いコメディ。 驚くほど行動が非常識ということもなく、どこにでも居そうなキャラではあるけど、どこか滑稽な雰囲気を漂わせている。 物語としては切ないというか、他人事ではない切実さがあったけど、共感はできなかった。 結局、ユンソナに落ち着くところが在り来たりというか、登場したヒロイン候補の中でいちばん普通で面白味のないキャラだったかも。 市川実和子の俳句で笑わせるセンスの良さには感心したし、小島聖のエロさに走っても良かったはず。 単純に見た目と都合の良さで言うなら矢沢心もあり。 修羅場覚悟で西田尚美に行くという後ろめたさも捨て難い。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-24 13:34:24)
16.  棚の隅
とりあえずつまんない。 見るのが苦痛ということはないけど、苦痛を感じさせるほどの勢いもないといった感じでしょうか。 全体的に辛気臭いし、キャストは地味だし、話はないし、おもちゃは売れないし、どうしようもない作品でした。 自主制作映画じゃないんだから、もう少し観客を楽しませる努力をするべきでしょう。
[DVD(邦画)] 3点(2010-04-09 17:18:24)
17.  Wの悲劇
これはいい話なのか? よく考えてみたら、かなり下世話な話なんだけど、終盤を迎えて僕の瞳はうるうるしてましたよ。 薬師丸ひろ子の迫力に押し切られるようにして、なんだか意味不明に感動してしまいました。 それにも増して凄かったのが三田佳子で、この人がつまんないスキャンダルで活躍の場を奪われているとしたら、日本映画界の重大な損失だと思いました。 劇中劇という2重構造だけじゃなくて、舞台と現実がリンクするという2重構造にもなってたりして、かなりWの要素を意識した作品なので、2大女優の激突というWを成立させる為に3番手女優として高木美保をキャスティングするという周到さにも感心しました。 高木美保が上手かったらTの悲劇になってしまいますもんね。 主人公の名字が三田というのも、もちろんWを狙った小細工なんでしょうけど、三田佳子が本当に記者会見の場で涙を流すことになるなんて、そんなとこまで徹底してWの悲劇にしてしまう女優魂に感服します。 観客に道徳を教える為に女優をやってたわけじゃないんですよね。 私生活と女優業にどんな関係があるんでしょう。 私生活が綺麗じゃなきゃ女優をやる資格は無いって言うことなんでしょうかね。 Wの悲劇ですね。
[DVD(邦画)] 9点(2009-06-24 13:19:53)
18.  たみおのしあわせ
麻生久美子がいい女過ぎて、この縁談が駄目になってしまわないかとソワソワしながら見ていたけど、そんなラストに持っていくとは想像もしてなかったので、思わず笑ってしまいました。 それをやりたい為だけに2時間頑張ってきたのかと思うと感慨深いものもありますが、どうも釈然としないものも残ります。 全体としては、変にちゃんとした作品のような様相を繕っていたけど、基本的にはパロディ作品だったんですね。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-20 15:49:07)
19.  大日本人
もしもこんな正義の味方が居たら・・・みたいなコントを映像化したら、こんな風になりましたといった作品。 5分くらいのコンパクトな作品にしておいてくれたら良かったと思うんですけど、とにかく長くて退屈でした。 何箇所が笑えるところはありましたけど、それだけです。 稚拙な作品の割に映像的には確りした部分もあって、その違和感がなんとも言えず勿体無い感じでした。
[DVD(邦画)] 3点(2009-02-17 19:53:57)
20.  DIVE!! ダイブ
ストーリー的には目新しいこともなくて、マイナー競技をテーマにしてるという点以外に斬新さは感じなかった。 採点方法とかよくわからない部分にドラマがあるようで、いまいち面白さが伝わって来なかった。 男の尻を見ても嬉しくはないし、セックスしかしてない蓮佛美沙子にちょっと萌えるくらいしか見所がなかった。
[DVD(邦画)] 4点(2009-01-28 13:52:26)
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