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1.  沈黙の艦隊(2023)
潜水艦戦は地味な戦いであり、原作漫画自体かなり説明的で理屈っぽく、会議の場面なども多いので映画はどうかと思ったが、その通りの印象だった。まだ序章なので続編に期待。
[映画館(邦画)] 4点(2023-10-18 23:38:28)
2.  地球防衛軍 《ネタバレ》 
古い映画でややゆっくりした展開ながら楽しめた。光学合成は流石に発展途上な雰囲気があるがミニチュアワークは十分素晴らしい。電子砲などが突然開発される他は防衛隊(自衛隊)の装備等は1950年代当時のものを反映している。モゲラはいまいち消化不良で、最初の個体は防衛隊による橋梁爆破であえなく谷に落ち込みお陀仏。 「戦争したがるのはそちらの政府や軍隊で、我々は平和主義。少しの土地をくれればいい」という侵略者の言い草はいつの時代も同じである。
[DVD(邦画)] 6点(2020-05-20 21:28:04)
3.  青島要塞爆撃命令 《ネタバレ》 
「独立愚連隊」の舞台設定を第一次世界大戦の航空戦黎明期に変えた感じの作品だが、本作では佐藤允が一番慎重派。戦争映画ではあるが愉快な娯楽映画。舞台設定も珍しいが、作品の雰囲気も60年代の邦画全盛期ならではの明るさに満ちている。
[DVD(邦画)] 5点(2020-05-17 18:16:13)
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