1. おくりびと
静かな、いい重みのある作品でした。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-09-19 14:34:04) |
2. お父さんと伊藤さん
ねっころがっているときの上野樹里の足動きとか渡辺えりのあの一言とか好きなところです、ほっこりしますが誰もが抱えるかもしれない問題でもあるので軽くないテーマだと思います。やっぱりあの箱のなぞはわかりませんでした・・・ [DVD(邦画)] 7点(2017-01-05 10:38:26)(良:1票) |
3. おもひでぽろぽろ
27歳のホウレイ線やラストで賛否両論あるようですが個人的にはラストはこれでよかったのかなと。ファンタジーチックで、「ローズ」とは違う和風なしんみり加減もよかったです。 [DVD(邦画)] 7点(2015-03-16 11:41:47) |
4. 小川の辺
実はとても残酷なお話ですが、原作に忠実に、淡々とさわやかに描かれていました。菊地凛子女史はどうも好きになれませんが、ここでは控え気味のいい演技していたと思います。(いつもなんだか上から目線ですみません。) [DVD(邦画)] 5点(2013-10-21 13:10:06) |
5. 王様の漢方
帰国後談がわざわざ流れておりましたがね、なんだろ消化不良というか、映画にするほどのものではないのは同感です。真実味がなさすぎるよー。王様の漢方って邦題意味不明。 [DVD(字幕)] 4点(2013-05-08 12:45:46) |
6. おおかみこどもの雨と雪
見所は少々ありましたが、ラストに向け「すっきりしない感」がふつふつと沸いてきます。大人になった雪が語るというのって要ります??まま、突っ込みどころもあり、また見ようとは思いませんでした。冷たいようですが、残念。 [映画館(邦画)] 4点(2012-08-06 15:00:19)(良:2票) |