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aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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261.  劇場版 空の境界 第六章 忘却録音
全寮制のミッション系女子高と、百合がらみの事件とモンスター。バッティングセンターの超低速球みたいな棒球っぷりに、もしかして馬鹿にされているのか?と、思った。  「空の境界シリーズ」の中では箸休め的な物語なのだろうけど、私的にはかなり冗長。
[DVD(邦画)] 3点(2010-02-26 00:39:39)
262.  劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
テレビアニメの劇場版、総集編としてのスタイルは、そこそこの出来。  確かに100分程度でここまで詰め込んでしまったが故の「ご都合主義」が鼻につくが、これは「グレンラガン」の全編に漂う確信犯的なものとして判断し、スルーしてもよいのでは?と、思う。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-25 01:32:44)
263.  装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版
(テレビ版・OVA版・鑑賞済みレビューです)  この「萌え」全盛期のアニメ業界に於いて、一切の女っ気を除外し、ただただ硬派なロボット(AT機)同士の惑星間戦争を描ききった珍作…否、快作。  そもそもキャスト・クレジットに女性声優の名前が見当たらない、という点がまずスゴイ。あの「魁!男塾」ですらつかせのりこが居たというのに、劇場版ボトムズは一人もいない。モブにすら、居ない。逆に不自然じゃないか?と思わせるくらいに、居ない。軍人にも、政治家秘書にも、野戦病棟の看護士にも、居ない。というか、この世界には女便所すら存在しないに違いない!と思わせるくらいに、居ない。  何処を見ても男男男男男男…。マッチョな奴等が犇く、出口のない男子校のような、ムサい男だらけなのである。そう!それがボトムズ!  このむさ苦しいスタイルのアニメーション。今の時代にはとても貴重なように思える。   「オリジナル版のツギハギじゃないか!」とつい文句を言いたくなるような面白みの無い内容は、さておき。 (以上を、銀河万丈風に)
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-25 01:14:04)
264.  劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋
虚仮嚇しかと思われた時間軸バラバラ演出が、終盤になるにつれて意外と面白かった。  かなりレベルの高い作品で、評価は及第以上でイイとは思うのだが、キャラクターに感情移入できない所為か、私的には全くスカッとせず不完全燃焼気味。  両儀の「ヤンデレ」っぷりに、ニヤける事の出来る人向け作品でしょうねぇ。
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-15 02:59:37)
265.  宇宙怪獣ガメラ 《ネタバレ》 
主人公少年が作曲した「ガメラのマーチ」で、平和宇宙人キララが勇気を奮い立たせるシーンで大爆笑。決して短くないと思う私の映画鑑賞歴で、これほど大爆笑させた映画など、他に記憶がない。  【後記2010.10.23】祝!ブルーレイ化!どこに需要があるのかは知らんが、再び大爆笑! 
[DVD(邦画)] 1点(2009-12-16 23:46:42)
266.  11人いる!
SF考証の細かい突っ込み所はさておき、そこそこ面白かった。原作を知らぬが故か、美術やキャラクターは、そんなに悪くなかったような。  蛇足だが、貧しい集落出身の受験生タダ役に神谷明、貴族出の受験生役に古川登志夫。なかなかシャレが効いたキャスティングです。   そして「11人」目のレビュアーというのは、ちょっと光栄?
[DVD(邦画)] 6点(2009-12-11 06:09:18)
267.  金田一耕助の冒険
脚本・音楽・時事ネタ・パロディが見事なまでに劣化しており、寒いを通り越して痛い。痛いというか、その理不尽なまでの面白くなさが、怖い。  本来なら「マイナス10点」位の評価に付したいのだが、このサイトの便宜上「0点」にせざるを得ない。非常に歯痒い。
[DVD(邦画)] 0点(2009-12-11 06:00:38)
268.  ヴイナス戦記
ほぼ及第といえる植草克秀の演技よりも、脚本と演出が酷い。安彦良和のキャラクターを、ほぼ忠実に動かしていた動画の美しさが際立つだけに、非常にもったいない。  この動画クオリティと維持し、脚本と演出を練り直して、テレビで26話くらいでじっくり観せれば、そこそこ面白そう。製作はサンライズあたりで。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-11-30 04:58:02)
269.  仏陀再誕 《ネタバレ》 
大川隆法が「エルカンターレ」に続いて世に送り出した説法アニメ映画と聞き興味津々となり、主演・小清水亜美!という事で、結果観にいく羽目に。  想像通りの説法色バリバリの抱腹絶倒コメディ作品でした。  内容はというと…「闇の催眠術集団・操念会VS仏陀率いる光の戦士・TSI」が、メディアを通して信者獲得合戦!勝つのは光か?闇か?…といった感じですかね。幻覚と解脱がひたすら繰り返される、説法くさい「幻魔大戦」とでも申しましょうか…。  とりあえず…説法の合間に差し挟まれるオタク向けサービスカット「入浴シーン」や、神社での「ラブコメ」要素、さらに小清水亜美のツンデレ要素までも織り込まれてあるソツの無さには、ちょっと驚きました。  「アニメブームとやらで一億総勢オタク化しているこのご時世、アニメ映画なら信者獲得も容易いはず!とりあえずツンデレ要素も織り込んどけ!」的、耳障りなソロバン勘定が聞こえてくるようです。  言いたいことやツッコミ所はエベレスト級に山積しているが、轟音とともに虚空に届かんとする、その豪快な空振り三振に、とりあえず拍手を送りたい。  そう!私はその豪快なスウィングの果てに散る、ありがたくも見事な大川隆法の三振が観たかったのである。  このサイトにて、久しぶりに0点をつける事ができる作品に出会えたことを光栄に思います。
[映画館(邦画)] 0点(2009-11-16 10:32:19)(笑:1票)
270.  扉を開けて
冒頭の1980年代のお色気御家芸・シャワーシーンや、ファンタジー女子のビキニコスチュームなんかに血道をあげるヒマがあるなら、キャラクターの掘り下げや、「薄い・軽い・なんとなく」という80年代特有の脚本・演出などに、もう少し時代に取り残されない努力をするべきである。  「気がつけば異世界」モノのパイオニアとして評価すれば良いのかしらんが、物語の唐突さに開いた口が塞がらなかった。  「幻夢戦記レダ」で6点も入れている私が、言えた義理ではないのだが。  蛇足ではあるが、すごい気まずいサブキャラの名前を発見。
[DVD(邦画)] 2点(2009-11-13 01:28:44)
271.  Genius Party Beyond
前作に引き続き、好きな映像作家が目白押しな豪華作品集だったのだが、今作は非常に退屈だった。
[DVD(邦画)] 3点(2009-11-09 03:17:07)
272.  女囚さそり 701号怨み節
一作目の衝撃、二作目の混沌さ、三作目の痛快さからして、四作目はグズグズ。  脚本のテンポ、演出が大人し過ぎて、突っ走れていない。  「さそり・梶芽衣子」の相変わらずの美しさだけで突っ走るには、色々と邪魔が多かったように思える作品。ファンとしては非常に残念なシリーズ最終作品である。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-09 02:36:18)
273.  必殺!5 黄金の血
冒頭の安っぽい特撮コウモリの登場、金鉱山での虚仮脅し血飛沫、ゲスト仕事人の珍妙さ、女子プロレスラー起用、砂浜に隠された金塊をぶっ飛ばす破壊力抜群の花火などなど、製作についての数多なる突っ込み所。  そういえば「ヤりてぇ」という台詞しか言ってない中村主水、シリーズの屋台骨を支えてきた鍛冶屋・政のあっさり殉職、かんざし一本で大量殺戮のスーパー飾り職人・秀、地獄組みというヒネリのないネーミングとは裏腹に激弱暗殺集団、ふらふらぷるぷるとした夢見がちな予知夢娘役として稀に見る大根役者っぷりを披露した、今をときめく(2009年現在)酒井法子…嗚呼、キリがない突っ込み所の配役・脚本。  なんたる威風堂々とした駄目邦画なのか。
[DVD(邦画)] 1点(2009-11-09 02:28:36)
274.  必殺4 恨みはらします
真田広之や老中の子倅かぶき者達を始めとするキンキラ衣装には閉口してしまうが、キャスティングや遊びのない脚本などを観るに、これは劇場版必殺シリーズの最高峰といっても、イイんじゃないでしょうか。  リアルタイム本放送世代の私としては、蛇足ながら「影の軍団、必殺シリーズ参戦?」と、感じてしまった。
[DVD(邦画)] 6点(2009-11-05 23:42:18)
275.  女囚さそり けもの部屋
三作目にして、さそりの凶暴性は、もはや都市伝説の域に。その美しさにとやかく言うつもりは皆無だが、ちょっと怖いよ!下水にガソリンを撒く警察の無茶も、ちょっと怖いな!
[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 03:07:20)
276.  必殺!Ⅲ 裏か表か
仕事人って、普段は衆目の隙間をぬって仕事をこなす暗殺集団な訳ですから、多勢に弱いのは当たり前で。そこが当たり前のように、「必殺」の醍醐味を殺していますね。いくら「必殺」だからって、その大前提を殺してしまうのは如何なものか。  しかし、さすが工藤栄一。主水らがそれなりに渋く、格好良く、痛快。ちょっと文句もつけにくい作品に仕上がっていました。  蛇足ながら気になったのは、晒された「弐」の首の高さ。高過ぎて誰の首か、それじゃ見えないって!一階にいた仕事人たちからは、特に。
[DVD(邦画)] 5点(2009-10-30 02:59:17)
277.  ヘブンズ・ドア(2009)
想像通り、元ネタ・ドイツ版「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」の面白さに寄りかかり過ぎただけの、縮小再生産映画でした。  キャストやカメラワーク、音楽なんかにはそこそこセンスを感じるものの、どうしてもオリジナル版の良さと比べてしまう。  残念ながら、及第点止まり。  アンジェラ・アキのエンディングも、ちょっと醒める。日本語訳「ヘブンズドア」って…
[DVD(邦画)] 5点(2009-10-23 00:37:54)
278.  点と線
ミステリとしての醍醐味は、清張原作の甲斐あって申し分ない。だが、人間ドラマとしては、すこしお座成り感が。今更ですが、加藤嘉ってホントに良い役者だなぁ。
[DVD(邦画)] 6点(2009-10-23 00:30:11)
279.  劇場版 空の境界 第四章 伽藍の洞
アクションや語りとしての見せ場を完全に逸していて、何かスッキリしないなぁ。フラストレーションだけが残ります。一作品としては、ちょっと評価しにくい。  ファンからすれば両儀の包帯姿が萌え所なのだろうが、そんな属性を解ない私には、そのサービスは不発している。
[DVD(邦画)] 4点(2009-10-15 01:07:48)
280.  里見八犬伝(1983)
ダサダサな音楽、オープニングの妙なイラストを始めとする美術・真田広之の黒メッシュを始めとするキンキラ衣装らが、致命的になりかねないくらいにヒドイ。  しかし、それなりに楽しめてしまうのは、デタラメなチャンバラムービーとしての気概と、絢爛な出演陣の熱演の賜物ではないかと思います。  とりあえず薬師丸ひろ子の可愛さを再確認させられました。  ムゲに及第以下の評価にするのも惜しまれる作品ですが、手放しに高評価もできないチャンバラ大作ですね。
[DVD(邦画)] 6点(2009-10-15 00:49:24)
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