Menu
 > レビュワー
 > aksweet さんの口コミ一覧。14ページ目
aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
>> カレンダー表示
>> 通常表示
261.  北京原人 Who are you? 《ネタバレ》 
「北京原人」との友好を画策する段に於いて「美女美乳で脱ぎっぷりの良いパートナー」は必須である、と、確信させられる映画である。その一点につきる。それ故の、一点。
[DVD(邦画)] 1点(2010-09-28 02:31:05)
262.  劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)
終始に亘り漂っていたナルシズムな脚本や世界観、キャラクターたちには、遂に馴染めず仕舞い。  しかし、高水準な美術と動画の素晴らしさを堪能させられたり、物語の鍵となる章だけあって「あぁ、ナルホド、こういうお話だったのか」と、納得させられたり、で、及第以下と評するにはナカナカ惜しい作品。  納得といえば、このヒネた公開順時間軸。全体を通して鑑賞すると、やはり「ナルホド、この順序でなければダメだったのか」と納得がいくのだが、劇場版としてはこの物語、かなり不向きだったのではないか…と思った。  蛇足ですが、あの無駄に長い悪趣味なエロシーンは、要らないと思いました。  
[DVD(邦画)] 5点(2010-09-22 02:24:19)
263.  戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH 《ネタバレ》 
登場人物や脚本などは決して悪くないのだが、致命的なまでに怖くない。それが原因かしらんが、オチも活きてない気がした。  クレジットロールに流れていた陽気な音楽と、らせん階段の「アレ」は良かった。一番怖かった。
[DVD(邦画)] 4点(2010-08-20 03:45:10)
264.  靖国 YASUKUNI 《ネタバレ》 
ドキュメンタリ映画としてはお粗末な印象を拭えない今作ではあるが、シーズン真っ盛りの靖国珍場面集として楽しむ分には、なかなか興味深い映像集だったと思う。  しかし、終盤にかけて流れる「南京大虐殺」の写真は、如何なものか。  一部の識者に「信憑性が薄い」と評されている「レイプオブ南京」に掲載されていた写真が流れており、そして、あたかもその写真が「真実を語っている」様に窺える演出には、少し狡猾さを感じた。(別に虐殺が「無かった」とまでは思っていない、ごく私的な意見です。念のため。)  適度に愛国、隠し味程度に憂国という不敬者な私の、戯言で恐縮ですが。  蛇足ですが…某思想系団体のコスプレ参拝していた彼ら、鳥居のど真ん中を通って参拝していたが、あれはあれで不敬なのではないかと感じた。   
[DVD(字幕)] 4点(2010-08-17 05:54:33)
265.  ひぐらしのなく頃に 誓
「ひぐらし」の世界観をイカに例えるなら、前作は一本のゲソに過ぎない。そして今作も、一本のゲソでしかない。  そう、何本もある「ひぐらし・バッドエンド」の、これは一本でしかないのだ。  ゆえに、ゲソをバラ売りされているような感じと言うか、何とももどかしい。  TVアニメシリーズの「ひぐらしのなく頃に」と「ひぐらしのなく頃に・解」を一気に観た時の「イカの姿焼き」を食ったような快感と比べれば、やはりこれでは薄過ぎる。  干物や塩辛や刺身などでイカを味わいつくしているファンからしてみれば、こんなゲソ一本ごときの映画版では、ちょっと物足りないだろう。  
[DVD(邦画)] 3点(2010-08-13 05:36:17)
266.  マイマイ新子と千年の魔法 《ネタバレ》 
作画も物語もキャラクターも、牧歌的な雰囲気を呈しているが、完全に大人向けアニメ作品ですね。対象年齢は「15歳以上」といった所か。  滋味あふれるジュブナイル・アニメの名作。(矛盾?)
[DVD(邦画)] 8点(2010-08-10 02:51:12)
267.  超人機メタルダー
メタルダーに劇場版があるとは知らず、某オークションサイトで手に入れてしまいました。  何が驚きかといって、上映時間20分。…短すぎる。  濃くも熱い内容や設定を結構上手に圧縮しつつも、如何せん上映時間20分。  主人公であるメタルダーの視点よりも、敵組織ネロスの視点を軸においた脚本は、技アリだなぁと感じながらも、20分。  等々、他に言いたいことも在るのだが、この駄文に費やす時間が20分を超えそうなので、ここらで割愛。  愛着のある作品だけに酷評とするのも何か気が引けるので、とりあえず及第点マイナス1点。
[ビデオ(邦画)] 4点(2010-07-27 07:17:17)
268.  ひぐらしのなく頃に
アニメ版と比べるのは筋違いかもしれないが、各自の演技力不足が、どうにも歯痒い。雰囲気は決して悪くないだけに、惜しい。  「誓」の方が平均点が高いならば、ここは次回作に期待か。
[DVD(邦画)] 4点(2010-07-24 04:35:12)
269.  劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 《ネタバレ》 
高カロリーでチープなジャンクフード(美味)を、健康など気にせずにバカ食いした時のような快感と感動。その単純明快さが「グレンラガン」の持ち味とも言えるのだが、こういうアニメを観るのは、歳をとると結構しんどい。  テレビ版で満足していれば良かったかなぁ、と、ちょっと後悔したものの、テレビ版では感動的に散って逝ったグレン団が、劇場版では生き残った、という改編は、私好みだった。  
[DVD(邦画)] 6点(2010-05-24 03:47:19)
270.  名探偵ホームズ2/海底の財宝の巻
ストーリーは至って平凡ではありますが、群集や軍勢のチョコマカとした「動」の演出は、サスガ。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-10 00:16:38)
271.  名探偵ホームズ1/青い紅玉の巻
一本の邦画としての評価はしにくいが、なかなか面白い。コミカルな躍動感とキュートさのマッチングが秀逸。
[DVD(邦画)] 6点(2010-05-10 00:14:34)
272.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
ネタは使い古されてクタクタになったようなサイバー物なのに、終始溌剌とした瑞々しい雰囲気に驚かされた。  栄おばあちゃんが関係各所に連絡を取り叱咤激励するシーンで「頑張んなさいよ」と受話器をポンポンと叩く演出に、製作陣の誠実な熱意を感じさせる。  
[DVD(邦画)] 9点(2010-03-25 19:57:21)
273.  劇場版BLEACH ブリーチ Fade to black 君の名を呼ぶ
三作品中、一番マシな脚本だったような気がします。それもこれも、お気に入りキャラクターの朽木ルキアが主役という、どうでもいい個人的な意見ですが。  原作を知らないお客様に対しては相変わらずの素気なさだが、まぁ、それはご愛嬌?  難点は、やたら目が大きいのが気になってしょうがなかった朽木ルキアのキャラデザインと、鼻声にしか聞こえないヒステリックな演技が苦手な平野綾が、ツラかった。  
[DVD(邦画)] 5点(2010-03-01 01:29:44)
274.  劇場版 空の境界 第六章 忘却録音
全寮制のミッション系女子高と、百合がらみの事件とモンスター。バッティングセンターの超低速球みたいな棒球っぷりに、もしかして馬鹿にされているのか?と、思った。  「空の境界シリーズ」の中では箸休め的な物語なのだろうけど、私的にはかなり冗長。
[DVD(邦画)] 3点(2010-02-26 00:39:39)
275.  劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
テレビアニメの劇場版、総集編としてのスタイルは、そこそこの出来。  確かに100分程度でここまで詰め込んでしまったが故の「ご都合主義」が鼻につくが、これは「グレンラガン」の全編に漂う確信犯的なものとして判断し、スルーしてもよいのでは?と、思う。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-25 01:34:50)
276.  装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版
(テレビ版・OVA版・鑑賞済みレビューです)  この「萌え」全盛期のアニメ業界に於いて、一切の女っ気を除外し、ただただ硬派なロボット(AT機)同士の惑星間戦争を描ききった珍作…否、快作。  そもそもキャスト・クレジットに女性声優の名前が見当たらない、という点がまずスゴイ。あの「魁!男塾」ですらつかせのりこが居たというのに、劇場版ボトムズは一人もいない。モブにすら、居ない。逆に不自然じゃないか?と思わせるくらいに、居ない。軍人にも、政治家秘書にも、野戦病棟の看護士にも、居ない。というか、この世界には女便所すら存在しないに違いない!と思わせるくらいに、居ない。  何処を見ても男男男男男男…。マッチョな奴等が犇く、出口のない男子校のような、ムサい男だらけなのである。そう!それがボトムズ!  このむさ苦しいスタイルのアニメーション。今の時代にはとても貴重なように思える。   「オリジナル版のツギハギじゃないか!」とつい文句を言いたくなるような面白みの無い内容は、さておき。 (以上を、銀河万丈風に)
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-25 01:21:10)
277.  劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋
虚仮嚇しかと思われた時間軸バラバラ演出が、終盤になるにつれて意外と面白かった。  かなりレベルの高い作品で、評価は及第以上でイイとは思うのだが、キャラクターに感情移入できない所為か、私的には全くスカッとせず不完全燃焼気味。  両儀の「ヤンデレ」っぷりに、ニヤける事の出来る人向け作品でしょうねぇ。
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-15 03:00:13)
278.  県立地球防衛軍
最近原作本とVHS作品を同時に手に入れたので、改めて鑑賞。  脚本・伊藤和典、音楽・羽田健太郎、主題歌・RCサクセションという奇跡的な布陣に加え、盛田役・古谷徹、サンチン・鈴置洋孝、チルソニア・池田秀一、他に潘恵子というファーストガンダムを髣髴とさせるキャスト、他に玄田哲章・鶴ひろみ・田中秀幸・青野武・藤田淑子・・・と、何しか豪華声優陣。とりあえずこの作品、何だかんだで無駄に豪華なのである。  しかし肝心のアニメの出来自体が、非常にお粗末。色々と「頑張りどころ」を間違えている。とくに安永原作の良さを1mmも引き出せていない演出と「テキトーに作りました感」あふれる作画が酷く、原作ファンとしては、悔恨きわまりない作品。  蛇足だが、大山みゆきが知事室で「助平同人誌の取り締まり」についての台詞があったが、後に安永航一郎がエロ同人誌作家になるよと予言していたように聞こえて、可笑しかった。
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-01-15 02:51:16)
279.  11人いる!
SF考証の細かい突っ込み所はさておき、そこそこ面白かった。原作を知らぬが故か、美術やキャラクターは、そんなに悪くなかったような。  蛇足だが、貧しい集落出身の受験生タダ役に神谷明、貴族出の受験生役に古川登志夫。なかなかシャレが効いたキャスティングです。   そして「11人」目のレビュアーというのは、ちょっと光栄?
[DVD(邦画)] 6点(2009-12-11 06:10:55)
280.  金田一耕助の冒険
脚本・音楽・時事ネタ・パロディが見事なまでに劣化しており、寒いを通り越して痛い。痛いというか、その理不尽なまでの面白くなさが、怖い。  本来なら「マイナス10点」位の評価に付したいのだが、このサイトの便宜上「0点」にせざるを得ない。非常に歯痒い。
[DVD(邦画)] 0点(2009-12-11 06:02:22)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS