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1.  Deep Love アユの物語 劇場版
原作を読んだ時もこう思ったんだけど、これを見てまた思った。「で何が言いたいの?」
1点(2005-02-23 20:26:40)
2.  天国の本屋~恋火
既出のコメントにあるように舞台を見ているような錯覚を覚えましたね。舞台特有の限られた空間でのさまざまな演出…と考えるとそれほど悪くない。設定や演出、出演人、音楽が程よく地味(←これは良い意味で)。総合的に悪くはないんですが、映画じゃなくて演劇として見てみたいなぁ~と感じる映画でした。ということで「7点」くらいが妥当ですね。
7点(2005-02-23 20:23:08)
3.  青の炎
期待していなかったから結構好印象…普通によくあるパターン。殺しじゃなくて、別にやらなくても済んだことをやった後に「別に何もする必要なかったんじゃん」ってとこ。全体を通して緊迫感はあったのでいいんじゃないでしょうか?ちょっとタルんだ部分もあったけど許容範囲で観ても全然OKな作品だと思います。
7点(2004-11-11 00:51:37)
4.  g@me.(2003)
なんか「あそ」って感じの終わり方だったかな?最後がもっと締まった感じで終われば結構いい作品だとは思うんですよね。正直、思いっきり騙されてたし…それにしても仲間由紀恵の演技はどうにかならないのだろうか。女優が違っていたら2点くらい増えてたかも。可愛いからいいかって言うには、ちょっともったいないかも。ホントにストーリーとかは全然、好きなほうなんですよ。残念だ。
6点(2004-10-07 22:00:56)
5.  ラスト サムライ
なかなか面白かったんですけど、前評判が良過ぎたせいか満足したってほどではなかった。武士の時代と近代の境界線という設定は面白かったですけど…弓矢と鉄砲じゃ勝負にならないでしょう。それでもひとつの精神を貫く姿には少し心を打たれました。
7点(2004-08-07 16:49:30)
6.  南極物語(1983) 《ネタバレ》 
小学校時代に課外授業で映画館へ観に行ったのを覚えている。初めて映画館で観た映画。感動というより悲しみが強かった記憶があるのだが、あらためて観てみると、ラストシーンは結構感動してしまった。犬達が次々と死んでいくのが悲しいので、タロジロとの再会のシーンはわかっていてもウルウルくる。高倉健がイヌを連れて、詫びに行くシーンで2人の姉妹の妹のセリフがとても心を締め付けられる思いがした。誰が何と言おうと自分の中では特別な作品だし、名作だと思う。個人的には「リキ」が好き(^o^)。
7点(2004-07-20 22:59:05)
7.  呪怨2 (2003)
たまには怖い映画でも…というノリで観たんですが、「全然怖くないじゃん」で終わった。画面を観ないで音だけ聞いてたほうが怖いかも…と思った。
2点(2004-07-12 22:15:55)
8.  ALIVE アライヴ
なんなんだ。この強引すぎる悪趣味な設定は(--;)すべてにおいて中途半端でどこが見せ場なのか最後までわからなかった…というかボッ~と観てたら終わってしまったって感じですね。ヒドイというしかない。
1点(2004-07-12 21:59:42)
9.  海猿 ウミザル
最近の邦画では一番面白いと思います。ありがちなストーリーではありますが、厳しさを伝えようとした場面での緊迫感と、バカ丸出しの笑いの場面がバランス良く作られていて、中だるみすることなく最後まで楽しむことが出来ました。エンドロール後の「あれ」はいらないと思いますが…で、この辺の点が妥当。でも、十分面白い映画ですよ。
7点(2004-07-12 21:43:45)
10.  世界の中心で、愛をさけぶ
高校生役の2人の演技はとてもよかった。演技のぎこちなさが逆に若い頃のオドオドした感じを出させていて、あの頃はこんな感じだったなぁと共感を持って入り込めた。若いっていいなぁ…(ははっ)。しかーし、何だろう、大沢たかお&柴崎コウ。ストーリーとして現代の朔は必要なのかもしれないけど、映画で登場する「律ちゃん」は要らないなァ。それに最後、オーストラリアに行くシーンは余計かな。亜紀が死んでしまうところでエンドロールだともっとよかった気がするんだけど。ということで「7点」が妥当かな。
7点(2004-05-26 22:32:15)
11.  キル・ビル Vol.1(日本版)
面白かった…と素直に言えないんだけど結構好きなんだよね、この手の映画。途中のアニメの使い方とか、個性と言うかよく解らないキャラクター、で何で日本が舞台なの?って感じでした。嫌いじゃないけど。ただ、残念なのは殺戮シーン(戦闘シーン)がちょっと長すぎかなぁ。1対1だとちょっと緊迫感をもって観れるんだけど、なんだろう、対大勢だと、水戸黄門の助サン格サンシーンといった感じが…全体を通しての音楽は文句なしなんですけど。で、ロードに続きこれも続きもんなのね・・・
7点(2004-05-11 23:04:06)
12.  ドラゴンヘッド
原作を知っている人には我慢できない、というか呆れてしまうような映画だよ~(><;)観る前から評価が低いことを知っていたんだけど、一応観ておこうって感じで観たので、ショックは少なくてすみました。なんでしょうねぇ・・・最後まで落として終わり。映画なんだから少しの希望を残してほしいような気もします。これじゃ観終わって鬱になってしまうだけでそれ以上に感じるものはありません。SAYAKAを可愛く見せるための映画、ということで捉えれば成功なんでしょう。CGはなかなか良かったので、技術担当者に敬意を評し4点献上。次作はいりません。
4点(2004-04-11 22:25:03)
13.  FILAMENT/フィラメント
監督&脚本の辻仁成はとても好きな作家の一人なので観てみました。エッセイは大好きなのですが小説はどうも彼のエリアから漏出してるのかもしれませんね。「冷静と情熱~」然り。音楽家(ミュージシャンという横文字の表現のほうが似合ってる)、作家と幅広く英才を発揮しているのでこういう中途半端な作品をできれば出して欲しくないです。上記の2分野での辻仁成を好きな自分としては、落胆させられるのは絶えがたい苦痛です・・・ダラダラした鬱陶しさを出している作品も嫌いじゃないんだけど、辻仁成にはこれ以上のものをどうしても求めてしまいます。好きな故に敢えて酷評。1点です。
1点(2004-04-09 23:51:49)
14.  わたしのグランパ 《ネタバレ》 
菅原文太カッコ良過ぎ。浅野忠信いい位置でいい味出してるよ~。でもそれだけ。ストーリーはありがちだし、結局みんないい人で終わってんの?途中の浮遊現象も意味(意図)がわかんないし。←っていうかここの場面いらない。全体的にレトロな映像や音楽でまとめられていて好きなんだけど別に映画として良いものではない。というのが正直な評価です。菅原&浅野が出てなかったら0点でもいい。
2点(2004-04-07 21:09:24)
15.  あずみ
普通に楽しめたかな?上戸彩の演技やその他もろもろの酷評は敢えて言う必要なし。というよりそんなのは観る前から分かってるんだから、その辺にこだわる人は初めから観ないほうが良い。非現実的な演出もキャラもそう割り切れば、そこそこ楽しんで観れると思いますよ。
4点(2004-03-27 16:15:12)
16.  白い犬とワルツを(2002)
ごく普通の田舎の一家での話。無機質な先進国の現在の日本において、この映画の風景に出てくるような暖かみがとても懐かしく、そして憧れの感情が湧いてくる。素直に老後はこうありたいと、こうあってほしいと思ってしまう。全体的にゆっくりとした落ち着いた流れで、時間も長くないので丁度よいのでは。邦画であるがゆえの、効果的な「間」の使い方、日本人だから解る言葉以上の意味。個人的には仲代さんが温泉の場面で言ったセリフがお気に入りです。「悪いことの後には~さして面白くない世の中を~年寄りはもたないのだよ」原作を観ていないので、評価は保留の意味で6点としておきます。でも嫌いじゃないですよ、これ。
6点(2004-03-14 19:24:28)
17.  冷静と情熱のあいだ
この低評価の原因は他でもない先に原作を読んでしまったから・・・今まで、本で読んだ後に映画を観て映画のほうが楽しめたって作品は1本もない。失敗でした。
2点(2004-03-05 22:38:41)
18.  クロスファイア(2000)
炎の演出がとても迫力があって○。矢田亜希子が可愛いので◎。なんか小さい頃、仮面ライダーとか見て楽しんだときと同じ感覚を覚えた。ストーリーが分かりやすく流れるようにエンディングまで行くので、疲れることなく観ることができた。
4点(2004-03-05 20:12:16)
19.  月とキャベツ
山崎まさよしの曲がとても優しく、切なく入り込んでくる作品。「やさしさと切なさと心強さと・・・」って曲違うけど・・・。あのゆっくりとした時間の流れが観ていてとても心地よかった。
9点(2004-03-05 18:52:35)
20.  バトル・ロワイアル
最近の邦画の中ではなかなかじゃないかと。このような環境におかれ、徐々に変化して行く人間の心理状態を上手く演出していたのでは?サバイバル的な娯楽映画として、緊張感を楽しみたい。まぁ、人が死に過ぎるというのはあるが、ストーリーの設定上仕方が無いとする。
6点(2004-03-05 18:45:12)
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