代書屋さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

スポンサーリンク
プロフィール
口コミ数 229
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 私の採点基準は
 10点  これから何度も見るし、そのつど感動できる作品
  9点  これから何度も見るし、且つ個人的思い入れが強い作品
  8点  見る機会があれば、又、ちゃんと見るであろう作品
  7点  見て、面白かった作品
  6点  見て、まぁまぁの作品
  5点から1点までは、6点からの減点評価により、採点
  0点  個人的に大嫌いな作品

 でいこうと思います。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
スポンサーリンク
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  野獣死すべし(1980/日本)
松田、鹿賀、室田 3名の演技が光ってる。(室田日出男はいつもより控えめで好感増)が、終盤は、松田優作の大いなるマスタベーションを見せつけられているようで、ただただ不快。大きく減点です。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-07-02 01:22:30)
2.  イニシエーション・ラブ
あ~コワ!!いったい何を見せつけられてたんだろう。普段恋愛ものなんて一切見ない私ですが、これは面白かった。私自身ほぼ同年代なので懐かしさもあり。制作陣が凄くがんばった作品だと思います。役者の皆さんもメイン脇役共にすごくいい。同僚役の三浦貴大さん。WINNYの役と同一とは思えなかった。誰だろこの人と思った次第。気配を消せる役者として、頑張ってください。
[インターネット(邦画)] 8点(2025-06-23 12:47:04)
3.  人間の証明
原作を改変し、その箇所すべてマイナスに振り切った稀有な作品。原作読んで本作見ないことをお勧めします。逆に映画を先に見た方は是非原作読んでください。(決してカドカワの回し者ではございません)
[インターネット(邦画)] 4点(2025-06-14 22:51:00)
4.  侍タイムスリッパー
エーですね。この映画は、「侍が現在に現れたら」ではなく、「斬られ役が本物の侍だったら」に重きを置いた作品だと思います。なので、本来タイムスリップものによくあるパターンをある程度無視し、独特な世界観が表れている。故に面白いと受け入れられたのではないでしょうか。 主人公の山口さんと共にネームバリューのある(関西限定?)紅萬子さんの演技がイイです。最後の殺陣に真剣独特の緊張感がもう少し欲しかったような思いがします。
[インターネット(邦画)] 9点(2025-05-14 23:07:14)(良:2票)
5.  座頭市関所破り
昔見たときは、上田吉二郎氏の最後の絶叫しか記憶になかったですが、意外と良作。
[インターネット(邦画)] 7点(2025-04-12 20:00:47)
6.  座頭市血笑旅
座頭市シリーズでは個人的ベストに入ります。というか三隅監督の座頭市にハズレ無し!!赤ちゃん連れでの殺陣の切れもよく、連れ立つ女性との絡みも粋。ちょっと出ただけで、全ての雰囲気を変えてしまう加藤嘉氏に脱帽。ただ、シリーズ通して、座頭市の雑な食べ方と、糞尿ネタは個人的にキライなので、マイナス1点。
[インターネット(邦画)] 9点(2025-04-12 19:58:10)
7.  座頭市あばれ凧
遠藤辰雄さんと左卜全さんのキャラが見れただけで+1点。殺陣は相変わらず素晴らしい。
[インターネット(邦画)] 7点(2025-04-12 19:52:40)
8.  座頭市千両首
座頭市シリーズについては、個人的に評価が高いため、少し甘めの点かも。千両箱をめぐってすったもんだありますが、まぁあまり記憶に残らない作品。
[インターネット(邦画)] 6点(2025-04-12 19:48:45)
9.  座頭市喧嘩旅
座頭市シリーズではあまり記憶に残らない作品。最後の殺陣は痛快だったかな・・?
[インターネット(邦画)] 6点(2025-04-12 19:45:51)
10.  仕掛人・藤枝梅安2
 続編を期待してしまう程の出来。ぼちぼち小杉十五郎に登場して頂きたい。前作同様、 短編2作をうまく掛け合わせているが、おもんと井上半十郎の邂逅は余計な不自然なシーンと感じたので、マイナス1点。
[インターネット(邦画)] 9点(2025-02-24 22:08:38)
11.  仕掛人・藤枝梅安
 元々、池波正太郎の仕掛人シリーズが大好きな私。今までの梅安像を一掃するぐらいトヨエツ梅安はハマっている。見事。脇を固める陣営も素晴らしい。脚本は、原作の短編2本分をうまく合体させ、且つ新エピソードも不自然なく追加している。一カ所、彦次郎とおみのの直接向き合っての話し合いだけは、要らないのではと思ったので、マイナス1点。
[インターネット(邦画)] 9点(2025-02-24 22:00:46)
12.  座頭市兇状旅
何かごちゃごちゃしてまとまりが無いようなストーリー展開。浪人の敵役も迫力不足。相変わらず市さんの殺陣は冴えわたってますが。
[インターネット(邦画)] 7点(2024-12-14 16:04:34)
13.  新・座頭市物語
私にとっては、連想ゲームのおばちゃんのイメージしかない坪内ミキ子氏、必殺シリーズの地味なイメージの須賀不二男氏が実にいい味だしてますねぇ。以降の自分の人生を諦観した座頭市ではなく、ひょっとしたら堅気の道に戻れるのではとあがく姿が新鮮で魅力的でした。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-11-15 18:17:04)
14.  続・座頭市物語
傑作であった前作の続編ながら、こうもテンションさがる作品とは珍しい。なんか唐突そしてチグハグなんですね。役者陣が魅力的なだけに惜しいです。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-11-15 18:07:45)
15.  座頭市物語
昔の邦画が持つすばらしさ全てを兼ね備えた作品だと思います。面白い
[インターネット(邦画)] 10点(2024-11-15 18:01:02)
16.  大忠臣蔵
歌舞伎をベースにしているからか、モッチャリした出来。流石に内蔵助は、年を取り過ぎですね。当時の役者の記録としてはオールスター出演で、大変興味がでてくるものではありますが。セットの奥行きの深さには、とても驚きました。贅沢に制作された作品ですね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-12 01:02:53)
17.  藁の楯
三池監督、真面目に作られた作品かと思いました。ストーリーにリアリティさを求めなければ、楽しく見れる作品です。藤原竜也だけは リアリティを感じた。ヤバいなこの人は・・・(蜷川翁の組織、帝愛グループぐらいの規模あるんだから、探し出して、もっと苦しめる復讐できたろうに。体を張った賭博とか)
[インターネット(邦画)] 7点(2024-06-30 21:50:34)
18.  悪い奴ほどよく眠る
何十年ぶりかの再鑑賞。前はラストシーンしか頭に残っていなかったが、改めて見ると、やはり凄い映画だった。ただ、主人公の身元がばれてからは、テンポが少し冗長になったような気がして、残念。豪華な役者陣(誰かなこのカッコイイ検事と思ったら、悪代官の南原宏治さんだったり、さりげなく顔だけ出演で児玉清さんでてたり)も見どころ多し。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-06-23 16:13:51)
19.  首(2023)
日本語字幕入りで見たからか、ストーリーを理解しやすく、面白かったと思います。黒澤監督が見たとしても「たけし君やるな~」と苦笑いしながら、全否定はしなかったのではないでしょうか。個人的に、中村獅童と加瀬亮が役を交代した方が各々凄みのあるキャラクターになったのではないか、作品自体もっと受けが良くなったのではないかと思いました。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-06-23 15:58:10)
20.  夜を越える旅
この作品は予告編もある意味ネタバレになります。情報全く無しで見て頂きたいです。疑問が残る部分もあり、手放しで賞賛できませんが、良作であることは間違いないかと。
[インターネット(邦画)] 7点(2024-02-21 17:48:10)
全部
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS