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1.  亜人
原作・アニメとも鑑賞。観る前から「2時間でこのストーリーを。。」と思っていましたがうまく纏まった気がします。 CG・アクションとも素晴らしい、カメラワークやコマ割りも邦画トップレベルでなんやかんやと面白かったです。 どうしても尺構成の関係で細かな背景描写をカットする分、味わいや人間ドラマが薄くなったのは仕方ないですよね。 あと、演技と体づくりはすごかったが、サイコパス佐藤が綾野剛ってのが個人的に最後までひっかかりました。 故郷の星、浜辺美波が若い。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-02-04 21:17:28)
2.  ONE PIECE FILM RED
設定はいいとして、フジってるおこちゃまな脚本演出。アニメの効果はすごいのにもったいない。Ado啓蒙動画。ワンピースが題材じゃなかったら1点。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-05-25 02:03:53)
3.  ONE PIECE STAMPEDE
ストーリーなし、ドラマ薄い、キャラ詰め込みすぎ。 そして、バレットの巨大化CGがあまりにも2Dアニメの部分と画のタッチが違いすぎて安っぽさしか感じなかったです。しかも今作、キャラアップのほとんどが漫画のようなペンのタッチでしたよね。このタッチの差はわざとでしょうか?合わなすぎてデビルマンとかキャシャーン思い出しちゃった。画角やカメラワークが良かっただけに、この違いは非常にアンバランスでもったいない。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-07-27 23:55:08)
4.  ONE PIECE FILM STRONG WORLD 《ネタバレ》 
0巻目当てに初めて鑑賞したワンピース映画です。シキという強敵の前情報も幾分あって、いい大人ながら結構ワクワクして列に並んでましたが、ワクワクしすぎたのか観賞後の帰路中のがっかり感が凄まじかった記憶があります。幼稚、大袈裟、くどい、という印象。まぁ基本子供向けだから仕方ないのは理解できます。正直ストーリーは完全に忘れてます。これ以降、ワンピース映画はもういいや、ってなりました。結局原作をより楽しむためにネットで観てますが。
[映画館(邦画)] 2点(2022-07-26 17:11:05)
5.  ONE PIECE FILM GOLD 《ネタバレ》 
原作ファンです。より原作を楽しみたいため主だった映画のシリーズを鑑賞してます。ルパンカリオストロとリメイクオーシャンズ11を混ぜた世界観ですね(制作陣、だいぶ好きなんでしょうね)。他と比べてストーリーのテンポが良かったし余計な演出も少なかった。逆にサボとルッチの対峙やバーの名スター&子供の背景など各シーンをもっと見せてほしかったくらいです。登場人物も多く尺の関係上もあると思いますが、テゾーロの過去がよりしっかり描かれれていれば観てる方ももっと感情移入できてさらに深みも増し傑作になってたのではないかと。 個人的な嗜好性ありきですが今まで見たワンピースシリーズの中では一番おもしろかったです。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-07-26 16:57:28)
6.  ONE PIECE FILM Z
原作ファンです。原作をより深く楽しみたいために他シリーズ含め鑑賞。映画という短尺なのに相変わらず余計で幼稚な演出が多く、安っぽい。ですが、strong worldよりは敵の葛藤なども感じられてよかったです。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-07-26 16:41:15)
7.  スウィングガールズ
序盤~中盤は主人公達のだらしなさ、演技力のなさ、楽器の粗末な扱い、現実味のなさで1点以下です。ラスト30分だけ無心で楽しめます。
[DVD(邦画)] 1点(2020-09-09 20:34:22)(良:2票)
8.  カメラを止めるな!
シナリオと編集の妙に期待値が高すぎた(汗 単館映画にしてはすばらしいエンターテイメントだとおもいます(・∀・)
[映画館(邦画)] 6点(2018-10-08 18:06:03)
9.  アウトレイジ ビヨンド
程よいテンポ感で見事に構成されている。相変わらずなぜかVシネ感は強いが、前作よりはるかにテーマが感じられ暴力団の無常感を映し出している。一歩ゴッドファーザーに近づきました。そこを狙ってるわけではないんでしょうけど。中尾彬の演技が光る。
[DVD(邦画)] 6点(2014-09-17 15:50:36)
10.  アウトレイジ(2010)
Vシネの構成、Vシネの脚本、Vシネの演出、Vシネの演技、総じてVシネ。田舎やくざではなく、全国規模の任侠界が舞台の作品なのに勿体無い。シーンの随所で北野監督のオリジナリティは出てると思います。
[DVD(邦画)] 4点(2014-09-17 15:42:41)
11.  GODZILLA ゴジラ(1998)
日本人でなかったら5点だったと思う。ゴジラを全く知らなかったと仮定しても5点。つまりオーソドックスそこそこ。粗はないが特徴がない。テレビでデビルマンは見てもこれはたぶんもう見ないだろう。映像の迫力はあるのに。慣れって怖いですね。
[地上波(吹替)] 4点(2012-09-02 23:07:02)
12.  ルパン三世 カリオストロの城
基本アニメ映画には感情移入しにくい性質なのですが、脚本が練られているせいか、心地よいリズムで鑑賞することが出来ました。ただ当然ですが、テレビアニメの思い入れが激しいせいか、画のタッチや走り方などの動きの演出がどうしても宮崎風になってしまっている違和感が半端ない。登場人物のの輪郭や黒目の大きさが違うだけで、偽物感を感じてしまう。ルパンも銭形もあんなに目はキラキラしてねーよーい。
[地上波(邦画)] 5点(2012-09-02 22:40:10)
13.  崖の上のポニョ
アニメ好きでもジブリ好きでもない私ですが、娘と鑑賞。絵は相変わらず綺麗であり、構図や人間の仕草の細かい演出は流石ですが、世界観だけが突飛し、物語がただただ平坦で整合性もなく面白くない。終わって一言「なんだこりゃ」と自然に出てしまったくらいです。展開に無理が多過ぎ、不自然さが多過ぎ、声優下手過ぎ、なんでも過ぎたるは及ばざるが如し。トトロには遠く及ばない。
[地上波(邦画)] 3点(2012-08-27 16:57:40)
14.  スワロウテイル
「あーおもしろかったなー・・・」と鑑賞後に思えた数少ない現代(?)邦画のひとつ。お話的にはともかく、観てかなり経つ今でも印象に残っているシーンはたくさんあります。江口洋介のカッコよさに気づいた作品です。
[ビデオ(邦画)] 7点(2012-03-12 02:42:42)
15.  スモーク(1995)
シブイ!優しい!クール!アツい!全て詰まった男の映画!でも女性が見てもほんわかすると思います。
[DVD(字幕)] 9点(2012-02-16 20:13:03)
16.  ジャッカル
見終わった直後、大味すぎるよーキャスティング逆だよーダメダメハリウッドリメイクの見本だよーって心の中で雄叫びをあげました。
[映画館(字幕)] 3点(2012-02-16 19:47:29)
17.  コーヒー&シガレッツ
BGVにもなりきれない、大笑いや大感動もできないアンダーグラウンド上級オムニバス。それが好きです。タイトル自体がなんともはや。下町的雑多感をスタイリッシュにまとめている。さすがジャームッシュ。
[DVD(吹替)] 7点(2011-07-23 17:00:06)
18.  EUREKA ユリイカ 《ネタバレ》 
長い映画はキライじゃないが、やはり中身と天秤にかけてしまう。 重厚な社会派・ロードムービー好きなボクも、さすがにリアリティ欠如の多さにしらけてしまった。これほどのトラウマを抱えてしまった人は、傷のなめあいも通常、社会とずれてても仕方ないんだ!俺たちもやりなおそうとがんばってるんだ!というメッセージ性?後半は「がんばれ警察と秋彦」と思いながら見ていました。 でも一番辟易したのは、音のダイナミクスの大きさとSNの悪さ。数十回DVD中断、テレビの音量MAXで何度も耳をスピーカーにあてて聞いてました。21世紀の映画とは思えない。やはり演出・狙いでしょうかね、そうなんでしょうねぇ、観る人によっての捉え方次第なんでしょうねぇ。すみません、隅々まで理解しようとがんばってしまいました。 映像はキレイ。セピアの世界観も納得、ところどころジャームッシュの各作品を思い出す。撮影技法と国生さん以外の俳優陣の演技に得点献上。でも国生さんのシーンは印象的でした。あとケイコさんキレイでした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-23 16:44:27)
19.  さや侍
これまでの3作のなかで、最も時間を返せ~と思ってしまった作品。カメラワークや絵の質感などまさしく「映画的」でしたし、それだけより万人に受け入れ易いよういい意味でステレオタイプな表現を意識しているのに、脚本・俳優陣の演技がもうメタメタです。監督自身の生き様や芸人人生を暗喩しているのは理解できるのですが、コアな松っちゃんファンでない限り微塵も心に残らないのでは。ダウンタウンの松本氏は表現をアウトプットする媒体を映画にするべきではないと、前2作を見た後よりも強く思いました。 今後また映画を創られるのであれば、笑い一切なしのドラマ、またはとことんお笑いに特化したものを期待します。
[映画館(邦画)] 1点(2011-06-19 16:05:51)
20.  ブラック・レイン
ちょっとギスギスしていた10代後半~20代に鑑賞。 世の中もあんまり知らなかったこともあってか、ストーリーはピンとこない。 というか覚えてない。盛り上がりにかける、どこかでみたことある、正直退屈。 雰囲気はうまく大阪の雑多感が織込まれていてステキ。松田優作に拍手。 -- 50歳手前でAmazonprimeにて鑑賞。やはりストーリーに粗は目立つが役者を筆頭に制作陣の熱気が伝わってくる。 それぞれの立場に共感できるシチュエーションが解る年になったのか。感無量の点数アップ。
[映画館(字幕)] 6点(2008-12-13 11:03:05)
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