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1.  HERO(2002)
私好みの映画。秦王と刺客の凌ぎあい。脚本もよく初めからグイグイ引き付けられた。 カラー映像、音響、特撮もよく文句なし。 中国の黒澤明のような感じがする。  ー追記ー なんとなく引っ掛かっていたことが、レビューを読んでいて判りました。 羅生門的ストーリー展開も先が読めなくて・・・とあり、あっ、羅生門だ!!! ありがとう。
9点(2004-07-26 19:27:48)
2.  LOVERS
なんとも憎らしいほどの、次から次へと新しい試みと演出。 映像、音楽、脚本全て私の感性にピッタリ合う。 私にはジョン・フォード、ヒッチコック、スピルバーグ、黒澤明、山田洋次と同じレベルの監督。 全作品必見で、何度観賞しても、その度毎に新しい発見が有る。
8点(2004-09-21 23:06:36)
3.  誰かがあなたを愛してる
2014.04 /18 鑑賞。中国人らしさが随所に。でもこのような日本人的な愛情もあるのか・・・。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-05 20:38:54)
4.  グリーン・デスティニー
2014.03/25 3回目鑑賞。ワイヤーによるアクロバットのような殺陣には脱帽の記憶あり。ストーリーも私好み、チャン・ツィイーも私好み。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-07 22:25:49)
5.  墨攻 《ネタバレ》 
2012.03/20 2回目鑑賞。前回は2008/1月に観るも冒頭場面は最終場面となり、ここに庶民が一方の主役と言う事には気付かなかった。中国作品には珍しく三者三様の捕らえ方見方を善悪を押しつけず栄枯盛衰を演出。少し虚しい気もするが・・。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-21 21:34:53)
6.  長江哀歌
このテンポ、ゆったり流れる長江に重なる。会話の‘間(マ)’には、より長い会話がある素晴らしさ。最近の機関銃のような、途切れることの無い会話が多く、付いていけない私には心地よい。 これは西洋には無いし理解出来ないと思ったが、ヨーロッパの人も解るのだなあ。 自然(長江に代表)と人工(建物が代表)が青白き水墨画の美しさと構図で表現。中国大衆の歌謡曲?らしき音楽が又良い。私が若い頃の行った中国とあまり変っていない様な風景。でも皆の携帯電話のやり取りが現在だと実感させる。でも建物らしきモニュメントがロケットのごとく、飛びだったシーンにはポカ~ン?監督インタビューとして「飛んでいくタワーは住民の移住を記念して市が建てたモニュメントですが、建設途中でお金がなくなり未完成のままです。三峡の美しい風景とあまりにそぐわないので、飛んでいって欲しいと思い、あのようなシーンを作りました。」とあったが私には不要な場面だ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-08-27 17:33:33)
7.  エレクション 《ネタバレ》 
単純で判りやすいことがなにより。最大の組織、<和連勝会>の次期会長候補の抗争。知能派と闘争派、正反対の性格。最後のシーンは恐れ入る。ドンパチ、刃物、その他の凶器を凌ぐ。強烈の一言。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-01-16 00:04:45)
8.  宋家の三姉妹
かの有名な宋家三姉妹の一生を(長生きしてるので半分か?)家族愛中心に描かれている。豪華俳優を駆使し中国の歴史一端を見せてくれ楽しめた。数年前(調べたら2003年で105歳でした)にアメリカ・ニューヨークで 蒋介石夫人が亡くなったという報道が有った記憶あります。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-04-15 15:09:19)
9.  異聞 始皇帝謀殺
以前観た「始皇帝暗殺」と匂いが似ている。重厚な作品に仕上がっている。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-02 16:01:12)
10.  紅夢
2度目の観賞。決して楽しい映画ではない。 中国の一般の金持ち、権力者の女性支配の歴史的実際を垣間見る。 何人もの妻。正妻、妾。子供をしかも男子を生めば、・・・ そのためには夫というよりご主人様に来てもらうこと。 一人一人に、部屋、召使。その大きさ、使用人の多さ。 なんといっても、主人が通う時のしきたり。そのための手練。 でも男にとっては夢。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-05-08 19:32:47)
11.  秋菊の物語
ああ!!なんでこうなるの!!主人公のたまらない気持ちが伝わる。 本人にとっては大事な事柄も、結果から観ると些細な事柄だった。 ちょっと理不尽で納得できないので、公平な結論を期待したが、より理不尽で より納得の出来ない結果。世の中は悪意でなく、善意で満ちていても、結果として より苦しく、悲しい結果も有りうる・・・
7点(2005-02-14 11:54:01)
12.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明
2016.11/08 BS鑑賞。カンフーの極みここにあり。ただそれのみ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-02 17:48:22)
13.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
2016.11/14 BS鑑賞。孫文も大活躍。カンフーアクション健在。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-02 17:45:01)
14.  トウキョウソナタ
2012.06/09 鑑賞。バブル崩壊前、サラリーマンの管理職で何の技術も、技能も、資格もなく、そして脱サラの先駆けだった。映画のような苦労はなく良かった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-04 22:37:48)
15.  傷だらけの男たち
2012.01/29 鑑賞。ファーストシ-ンからの引き込みは立派も殺しのシーンの繰り返しはうんざり。なかなか面白い復讐劇。ラストシーンも良い。友人愛、恋愛もと盛りだくさん。でも肝心の復讐劇の筋立てがいい加減で誤魔化し煙に巻く感じ。でもまあ楽しめた。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-29 15:55:54)
16.  三国志(2008)
2011.6/4鑑賞。三国志ではなかなか取り上げない趙雲が主人公で入隊から最期までの設定が異色。映像、音楽、戦闘シーン等は良く出来ている。 ストーリー的にはかなり無理やりな感じ。羅平安と曹操の孫娘・曹嬰が十分生かされていない。でも「レッド・クリフ」より楽しめた。  
[地上波(字幕)] 6点(2011-06-04 23:30:51)
17.  一瞬の夢
このゆったりした会話、間 「長江哀歌」と同じ。ビデオカメラの感覚。各種の賞を受賞も私には・・。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 19:11:18)
18.  男たちの挽歌
勝新、田宮の「悪名」朝吉、 モートルの貞を思い出し、ホーとマークにその臭いを少し感じた。 チョウ・ユンファが「グリーン・デスティニー」「パイレーツ・オブ・カビリアン」に出ていたのに気付いた。 さすが全て印象が違う。20年前に観ておれば強烈なインパクトがあったことだろう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:58:05)
19.  アゲイン/明日への誓い
1,2作とは味わいが異なる。時任三郎が思ったより良い。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:55:02)
20.  男たちの挽歌II
なんとも激しい作品。撃たれても撃たれてもなかなか死なないが・・・。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:52:27)
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