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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3245
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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【製作国 : ポーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  水の中のナイフ 《ネタバレ》 
これはオッさんの方が悪者だ。 若者の方は被害者。 金持ちの道楽に付き合わされただけだ。 そこに深い意味など無いのだけれど、案外、そこまで退屈はしない。 不思議な物語。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-18 18:04:10)
2.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
キャラの全く異なる4人による会話が実に面白かった! 後半、携帯を花瓶に投げ入れたり、ハンドバッグを投げ捨てたりと大暴れ。 不思議とスカッとした。  (追記) タイトスカートを履いたケイト・ウィンスレットが妙に色っぽかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-11-19 20:11:24)
3.  夜行列車 《ネタバレ》 
夜行列車の独特な情緒が良く出ている。 願わくば、医師が独身の設定で、背中の露出した色っぽい女性と恋仲になってほしかった。  一晩を共にした乗客たちが、最後、アッサリ散り散りに別れていくのも、味わいがあってそれはそれで良いけども。 でもやっぱり、ここはロマンスが欲しかった、あくまで個人的な希望。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-24 21:04:28)
4.  愛に関する短いフィルム 《ネタバレ》 
覗かれているのに逆に同情するとは、女の方も性格が良いなぁ。 覗き男は変態なので、私なら同情はしない。
[DVD(字幕)] 5点(2020-10-15 12:21:26)
5.  ふたりのベロニカ
美しく、そして難解な作品だ。 これは評価するのが難しい。 シーンとシーンとの行間が広く、次のシーンへいくと、途端に前のシーンを忘れてしまう、という序盤から中盤があり、それでもどうにか後半は解りやすくはなる。 二人のベロニカがテレパシーで・・・というテーマは、どうも移入しずらいものがあったが、主演女優の個性的美しさと詩的映像美が功を奏し、まずまずは堪能できた気がする。 フランス映画っぽさは薄く、ポーランド映画の色がより強く出ている感じ。 『灰とダイヤモンド』をイメージさせたが、あれより幾分自分に合っていた。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-12-28 00:12:43)
6.  パサジェルカ
アンジェイ・ムンク監督の未完の遺作。 アウシュビッツ収容所における、女性看守と女性囚人との個人的関係を深く丁寧に描いている。 女性看守は、女性囚人に対して、基本的には同情の念を持っているが、それをすんなり受け入れない女性囚人に対して、時に辛く当たったりする。 まるで片想いの異性に対する接し方の様だ。 一方的な他人に対する関心は、恋愛感情に限らず、得てしてこうなりがちで、そういった人間関係の機微を感じ取ることができた。 そういう意味で、アンジェイ・ムンクの魂が込められた作品に仕上がっている。 それだけに未完で中途半端な出来具合というのが残念でならない。
[ビデオ(字幕)] 5点(2009-11-01 18:37:14)
7.  トリコロール/青の愛
ブルーを基調にした映像は確かに美しいが、息をのむほどに美しいかと言えばそうでもない。 しかも、シーンの切れ目で画面が暗転し、大げさな音楽が流れるあの演出も、どうも気に食わない。 色や音楽を過剰に強調した本作だが、それが評価されたからこそのベネチア金獅子賞だと思われるが、私にはその良さがどうも分からなかった。
[DVD(字幕)] 5点(2008-11-16 23:44:49)
8.  灰とダイヤモンド
灰とダイヤモンドとの分かれ目。 それは、ほんの些細な運命の別れ道。 そして男女の運命的な出会い・・・  まあ、内容はともかく、退屈な作品だ。 全体的に映像が暗すぎるのも観ていて疲れる。 長く感じた。  ただし、主演の女優さんはとても綺麗だった。
[ビデオ(字幕)] 4点(2008-03-01 21:48:23)
9.  戦場のピアニスト
なかなか良い作品だとは思いますが、何故か深く心に染み入るものはありませんでした。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-13 10:30:48)
10.  ブリキの太鼓
最近、初めて観たつもりが、実は小さい頃に観ていたことを思い出した。 記憶を呼び覚ますだけの強烈な負のパワーを持った映画。 そういう意味ではケタ外れだ。
[DVD(字幕)] 6点(2007-10-11 09:06:19)
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