1. アンノウン(2011)
《ネタバレ》 2016.04/15 鑑賞。これぞB級作品と言うのであろうか? 基本ネタのみで後は好き勝手に筋を作ってゆく、疑問・矛盾・不可能・荒唐無稽にはお構いなし。でも最後まで観れたのには驚き。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-15 22:46:01) |
2. アバウト・ア・ボーイ
2014.03/04 鑑賞。私好みの作風ではないが設定は面白い。でも私から言わせると大人になりきれていない男と大人びた子供の変わった者同士のコメディ風触れ合いと言える。最後に普通の男と子供に、めでたしめでたし。 [地上波(字幕)] 6点(2014-03-04 22:41:49) |
3. アメイジング・グレイス
2013.12/19 鑑賞。典型的な歴史・伝記映画と評価されている。でもウィルバーフォースの名前は知らなかった、小ピットは記憶にあったが・・。リンカーンの奴隷解放よりも早く奴隷貿易、取引から奴隷解放に尽力した歴史の過程を、学べた。 [地上波(字幕)] 7点(2014-01-30 21:02:18) |
4. 赤毛のアン/アンの青春 完全版〈TVM〉
2012.09/01 鑑賞。アンの青春時代、良い作品。第1作、この第2作は名作推薦作品。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-15 18:41:50) |
5. 悪魔のくちづけ(1997)
2011.7/26鑑賞。ヨーロッパの庭園造りの一端が解る。原野を庭園にするには邸宅と同等以上の資金、人手、期間、等々がかかりそう。でも映画の内容はと言うと・・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-26 18:09:35) |
6. アンネの日記(2007)<TVM>
「アンネの日記」は内容が内容だけに、書物も映画も敬遠してきた。今回初めて全体像を理解できた。↓↓↓の評価と同感。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-30 19:05:49) |
7. 荒鷲の要塞
皆さんの評価とは違うが、当初は期待した、が「ナバロンの要塞」の二番煎じで、かなり無理やりな設定で、しかも現実感がなし。 活劇、かっこよさとしては良いが・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-05 18:22:49) |
8. 愛と哀しみの果て
長時間の大作、大河ドラマ。良い作品も時の経過と共に印象薄れてゆく。-1点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-03 18:32:14) |
9. アフリカの女王
愛読書「提督ホーンブロワー」シリーズの有名なC・S・フォレスター原作。1951年作品とは思えない。今でも楽しめる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-03-03 10:46:15) |
10. アレキサンダー
《ネタバレ》 何故、最近この手(男色)の作品が多いことか? その気のない者にとっては、理解が 出来ず、気分が悪くなる。今やマイナーでは無いのか?。歴史物は好きなのに・・・ [DVD(字幕)] 5点(2006-11-02 13:27:22) |
11. アポロ13
本当に凄い。実話と知らなければ、都合のいいフィクションの宇宙物という感じ。 6点(2004-09-06 16:58:36) |