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かたゆきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1888
性別 男性
年齢 48歳
自己紹介 自分なりの評価の基準は、
10・超大好きな作品。完璧。映画として傑作であるばかりでなく、自分の好みと見事に合致している。
9・大好きな作品。完璧に近い完成度。手放しに歴史に残る傑作といっていい。
8・好きな作品。本当に面白い。欠点があるかもしれないが、それも含めて好き。
7・少し好きな作品。普通に面白い。欠点もあるかもしれないが、そんなに気にならない。
6・普通の作品。可も無く不可も無く。最後までストレスなく観られる。面白いけど、心に残るものはあまりない。
5・少しつまらない作品。最後まで観るのにちょっとストレスを感じた。面白い部分も多少はあった。
4・つまらない作品。最後まで観るのが苦痛だった。ほとんど面白いところが感じられなかった。
3・かなりつまらない作品。最後まで観た自分を褒めてあげたい。観終えた後に、怒りのあまりDVDを割りそうになった。
2・超つまらない作品。時間と金を返せ。観終えた後に、怒りのあまり製作者全員を殴りに行きたくなった。
1・絶望的につまらない作品。最低。観終えた後に、怒りを通り越して死にたくなった。
0・死霊の盆踊り。

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1.  家をめぐる3つの物語 《ネタバレ》 
人が生きていくうえで絶対に欠かせないもの、それは「家」。今住んでいる家はもちろん、過去に住んだ家もこれから住むことになるだろう家も必ず人々の記憶に深く刻まれることになるだろう。もちろん、その家に一緒に住んでいた家族や友人の思い出とともに――。これはそんな「家」にまつわる、ある三つの物語。第一話『内側で聞こえて紡がれるウソ』。家族の反対を押し切り、駆け落ち同然でで一緒になったとある夫婦。2人の可愛い子供には恵まれたものの、現実は厳しく、もはや潰れかけの古い家で貧しい暮らしを余儀なくされていた。そんな折、ある怪しい男が訪ねてくる。彼曰く、「裕福な建築家があなた方に無償で家を差し上げると申しております」。不審に思いながらも提案を受け入れた家族。早速引っ越してみると、そこはにわかには信じがたいほどの豪邸だった。当初の懸念も忘れて何不自由ない生活を満喫する家族だったが、次第に言いようのない違和感を抱き始め……。恐らくフェルトで作ったであろうキャラクターの造形が見事。子供の頃に遊んだ人形のようにぬくもりを感じさせるそんなキャラクターと反対に、紡がれる物語が恐ろしく不気味なのが良かった。このなんとも言えない違和感が最後まで良い意味で気持ち悪い。ただお話としてはありがちなもので、もう一捻りあればなお良かったと思う。第二話『敗北の心理にたどり着けない』。自らの持ち家をイノベーションして高値で売り払おうとしているとあるオーナー。銀行から多額の資金を借り入れ、家具や内装も一級品を揃えあと少しで完成するところまで辿り着く。ところが脈ありな客たちを招いて内覧会を開こうとしていた矢先、様々なトラブルに見舞われるようになる。謎の虫が大量発生したり、家電が正常に動かなかったり。さらには内覧会に招いた怪しい客が様々な理由をつけて居座ってしまい……。スマホやDIYと言った現代的で洗練されたアイテムを駆使しながら、演じているキャラクターがどれもリアルなネズミだというのが皮肉が効いていて大変グッド。人間なんて、どれだけ見た目を着飾っても一皮剝けばみな動物なんだよというシニカルなテーマがユーモラスに描かれる。特に最後、ネズミに戻ってしまった人々が小奇麗だった家をどんどん汚してゆくところが最高にグロテスクでとても良かった。リアルな虫が一斉に踊るダンスシーンは、虫嫌いな人はトラウマになるかも。お話としては、こちらもごく普通。第三話『もう一度耳を傾けて太陽を目指して』。大地がほとんど水没してしまった未来。数少ない残された土地でアパートを経営する大家の女性が、様々な訳アリ住民に悩まされる姿をコミカルに描く。最後は何処か希望を持たせる物語で締めたかったのだろうが、いまいちパンチに欠ける印象。猫というキャラクター造形も別段新鮮味を感じなかった。ただヒステリー気味な主人公と何処かイカレタ住民との嚙み合わない会話劇はシュールで良かった。それぞれに独創的なセンスを感じさせるそんなストップモーション・アニメ。お話としてはありがちなものばかりだったが、三者三様のこの唯一無二の世界観はどれも好みで普通に楽しめました。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-12 07:23:44)
2.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 
謎の現象により、地球上のすべての人がビートルズの存在もその名曲の数々も忘れてしまった世界。ただ一人、彼らの曲を覚えていたのは売れないミュージシャン志望の若者ジャックだった。できうる限りの記憶力を頼りに、ビートルズの名曲の数々を完コピした彼は、それらの楽曲をなんと自分の作品として世に発表する。「ヘイ!ジュード」「レット・イット・ビー」「バック・イン・ザ・USSR」、そして「イエスタディ」――。当然のごとく、発表するすべての曲がヒットチャートのトップへと駆け上り、ジャックは瞬く間に大スターの仲間入りを果たすのだった。でも、さすがに良心の呵責に悩まされるジャック。売れない時代からずっと彼のことを支えてくれていた幼馴染のマネージャーとも次第に心がすれ違っていって……。ダニー・ボイル監督がおくる、そんな大人のためのファンタジー・コメディ。ワンアイデアながら、もはやハリウッドの大物となったこの監督らしい、キレのいい演出とポップで軽快なストーリー、センス溢れる音楽の使い方などで最後まで小気味よく観ることが出来ました。ビートルズの曲を丸パクリし、恥ずかしげもなくトップスターへと駆け上ってゆく彼には思わず苦笑い。でも、この主人公の人の良いキャラクター造形が絶妙で不思議と嫌いになれないんですよね。ここらへんは脚本の力なのかも知れません。特にこの主人公が、家族の前で初めて「レット・イット・ビー」を演奏しようというのに誰も真面目に聴かずひたすら邪魔してくるとこは思わず笑っちゃいましたわ~。ただ、ラストで息切れしたのか、だいぶ放り投げっぱなしで終わってしまったのは大いにマイナス・ポイント。それに終始軽いノリで最後まで押し通したのも賛否が分かれるところ。個人的には、ビートルズが居なかったせいでベトナム戦争が終わらなかったみたいな一捻りがあっても良かったような気がしなくもない。でもまあ、ビートルズの名曲の数々が(ほとんどカバーとはいえ)これだけ聴けただけでも耳福でした。うん、7点!
[DVD(字幕)] 7点(2020-08-26 17:41:03)
3.  いつか晴れた日に 《ネタバレ》 
僕の大好きなアン・リー監督の初期の代表作ということで、何の予備知識もないままに今回鑑賞してみました。するとオープニング・クレジットで原作者にジェーン・オースティンの名が…。「あぁ、この原作者、俺の苦手な人じゃん~」と一抹の不安を感じながら観続けること30分。案の定、僕の不安は見事に的中してしまいました。イギリスののどかな田舎町に暮らす姉妹たちの惚れたり冷めたりくっついたり離れたりの婚活話が延々と続き、僕は正直一ミリたりとも興味を持つことが出来ませんでした。アン・リー監督らしい映像美や華のある役者陣の豪華共演など画的にはいい部分もたくさんあったのですが、僕はやはりこのオースティンていう人の作風は苦手ですわ~。
[DVD(字幕)] 5点(2019-08-03 22:35:45)
4.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 
「ドイツ軍がこれから行う奇襲攻撃や爆弾投下、神出鬼没のUボート攻撃、全ての指令が今この空中を飛び交っている。これらの無線信号は受信機さえあれば子供でも傍受出来る。だが、その内容は高度に暗号化されている。その組合せは、159×10の18剰通り……。10人が1分間で一つの組合せを試し、1日24時間、週7日休みなく続けても、全てを調べ終わるのに2000万年もかかるのだ。しかも、それは1日のはじめに全て設定しなおされてしまう…。それが、ナチスドイツが開発した世界最高峰の暗号化システム、エニグマだ」――。本作は第二次大戦中、英国諜報部の極秘指令を受け、そんな難解な暗号化システムの解読に成功したものの長らく極秘扱いにされ、歴史の闇に埋もれていた天才数学者アラン・チューリングの生涯を描いた伝記映画だ。なるほど、数々の賞を受賞しただけあって、堅実に創られた歴史ドラマとしてなかなかよく出来ている。アラン・チューリングという天才的な頭脳を有するものの、人間としては社交性ゼロ、偏屈な変わり者が如何にして仲間たちと協力し合いエニグマという世界最高峰の暗号を解読することが出来たのか?また、第二次大戦の終結を2年は早め、多くの人命を救ったばかりか現代のコンピューターの原型と呼ぶべきシステムを開発したのに、何故それが何十年も極秘扱いされてきたのか?そんな興味深い内容であるもののいかんせん地味になりがちなテーマを極めて分かりやすく、かつ魅力あるドラマとして描き出すことに成功している。主人公の人格形成に大きく影響を与えた少年時代、仲間とともにエニグマ解読に全精力を捧げた第二次大戦下、そして、その抱えた秘密によって不遇の晩年を余儀なくされた終戦後…。ともすれば空中分解しそうなそんな三つのエピソードを、極めてバランスよく配置したその物語構築の手腕は高く評価されるべきものだろう。観客の好感を得られにくい偏屈な数学者という難しい役柄を、一人の人間として見事なまでに演じきったB・カンバーバッチの仕事ぶりも大したものだった。ただ一つ難点を挙げるとすれば、それはK・ナイトレイが演じたアランの婚約者、ジョーンの存在だろうか。同性愛者であった主人公がどうしてそこまで彼女に執着し、あまつさえ婚約者となって引き止めたのか。そこにいまいち説得力が感じられない。ここらへんをもう少し丁寧に描いてほしかった。とはいえ、歴史の荒波に翻弄され、不遇の人生を歩まざるをえなかった一人の偉人の生涯を現代に甦らせた本作の業績は称賛に値する。なかなかの佳品と言っていい。
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-21 21:50:42)
5.  イントゥ・ザ・ウッズ 《ネタバレ》 
意地悪な継母と義理の姉たちにいじめられ、森の向こうにあるお城の舞踏会に行きたくても行けない少女の物語――『シンデレラ』。貧乏暮らしから乳の出なくなった牛を売ろうと森を彷徨い歩き、魔法の豆と交換する少年の物語――『ジャックと天空の巨人』。森の中に住むおばあちゃんにパンを届けようとするものの、そこで待っていたおばあちゃんに化けたオオカミに食べられる女の子の物語――『赤ずきん』。母親を騙る魔女によって高い塔の頂上に閉じ込められた、長く美しい金髪を持つ少女の物語――『塔の上のラプンツェル』。誰もが知るそんな四つのおとぎ話に、魔女の呪いを解こうと彼・彼女たちの手にした重要なものを求めて暗い森の中へと足を踏み入れるパン屋夫婦の物語を絡めて描き出すミュージカル作品。ジョニー・デップとメリル・ストリープが夢の競演ということで、『シカゴ』という素晴らしい作品を撮って以降いまいちパッとしない印象のロブ・マーシャル監督の作品だったけれど今回鑑賞してみました。うーん、やっぱりいまいちパッとしない作品に仕上がってましたね、これ。何が駄目かって、そんな五つの物語が同時並行的に描かれるのですが、その中心を貫くようなものが一つもないせいでただごちゃごちゃと取っ散らかっただけの印象しか残らないところでしょう。つまり、観客が感情移入できる登場人物が一人も居ないんですよ。本作において、その役割を担い観客をぐいぐい引き込む狂言回しとなるはずのキャラクターはきっとパン屋夫婦になると思うのですが、いかんせん彼らがその役割を放棄しちゃってるせいでちっともこの世界に入り込めません。異世界を描くファンタジーにとってこれは致命傷と言ってもいいでしょう。個々の物語も肝心の要所要所を端折っているうえに、変なアレンジを施しているせいで矛盾や突っ込みどころも多く、とてもじゃないけど面白いとは言い難かったです。あと、個人的に赤ずきんちゃんを演じた女の子が全く可愛くないくせに物凄く小生意気なところが観ていてとても不愉快でした。肝心のジョニー・デップも早々に退場しちゃうし、良かったところと言えばメリル・ストリープの堂々とした魔女っぷりくらいでしょうか。ロブ・マーシャル監督、やっぱり『シカゴ』は奇跡の一品だったんでしょうね。
[DVD(字幕)] 3点(2016-04-09 15:53:49)(良:1票)
6.  インターステラー 《ネタバレ》 
僕のこよなく愛する『インセプション』という傑作を撮ったクリストファー・ノーラン監督の最新作にして3時間に迫るSF大作ということで、久し振りにわざわざ映画館へ――。結論を言うと、無茶苦茶面白かったです。圧倒的なスケールで描かれる壮大な世界観、イマジネーションが奔流のように迸るスタイリッシュで洗練された美麗な映像、哲学的で難解なお話なのにそれを微塵も感じさせない考え抜かれたストーリーテリング……。特に、あの1時間経つと地球時間では7年もの年月が過ぎる水の惑星から帰ってきた主人公が、あの僅かな時間で既に27年も経っていたと知ったときの絶望感といったら凄まじかった。地球時間と宇宙時間のずれを見事に対比させることで、今まで誰も見たことのないような壮大なアクションシーンを創り上げたところなんか、さすが『インセプション』のクリストファー・ノーラン!ブラックホールを越え、予想だにしなかった世界へと迷い込んだ主人公が知る驚愕の真実には度肝を抜かれました。そして、最後に彼が娘との約束を果たすシーンは切なくてちょっぴり泣きそうになっちゃったし。そんな綺麗な円環を閉じながらも、物語は新たな旅立ちの余韻を残す希望に満ちたラストシーンを迎えます。ただただ圧倒されてしばらく席から立ち上がれませんでした。最近、この世界は結局唯物論であり、人間はDNAを運ぶための単なる容れ物にすぎないのではないか。愛だの神だの幸せだといった概念は、所詮は人間が作り出した生きるための勝手な理由付けなのだろうという虚無的な考えに捉われがちな僕なのですが、人間はそんな絶望を乗り越えうる素晴らしい観念(想像力)を持っているということをあらためて教わったような気がします。僕はこの作品から生きる希望のようなものをほんの少し得られました。個人的な好みで言えば『インセプション』の方に軍配が上がるけれど、こちらも映画史にその名を燦然と刻むだろう傑作と言っていい。
[DVD(字幕)] 9点(2014-12-01 22:40:05)
7.  イノセント・ガーデン 《ネタバレ》 
謎の交通事故により、愛する父親を突然失ってしまい、哀しみに沈む18歳の多感な女の子、インディア。何故か哀しみの色をみせない母親と共に、葬儀へと臨んでいたらそこに長年疎遠にしていたチャーリーという叔父が現れる。怪しげな雰囲気漂うチャーリーとしばらく共同生活を送ることになったインディア。しかし、そこから彼女を取り巻く現実が徐々に歪み始めてゆくのだった…。人とはちょっぴり違う現実を生きる、精神的に不安定な少女の不穏な日常を詩的でとても美しく、だがどこか怪しい淫靡な映像で描き出した、まるでいびつな宝石箱のようなダーク・メルヘン。いやー、良いですね、これ。いままで履き続けてきた大小様々な靴に囲まれベッドに横たわるインディアや、床を這っていた小さな蜘蛛が彼女の脚を伝い、そしてそのスカートの奥に隠された領域へと忍び込んでいったり…。そんな、常に何処かで大切な何かが壊れてゆくようなセンス溢れる映像&音楽にかなり惹き込まれました。他にも、まるで作り物のような目をしたチャーリーの突発的に露わになる狂気描写や、何かをひた隠すように振舞う母親のいかにも不穏な行動とか(ニコール・キッドマンが良い感じ!)、そんな徹底的に現実感を排除した大きな洋館の中で繰り広げられる怪しいストーリーを、イノセントな少女目線で描き出したこの秀逸な世界観には、中盤、若干の中だるみがあるとはいえ、素直に酔いしれることが出来ました。欲を言えば、インディアがもう少し幼い年齢でも良かったかなーとも思うけど(え、誰がロリコンだって?笑)、もろ俺好みのこのダークで淫靡な作品、うん、なかなか良かったっす!
[DVD(字幕)] 7点(2014-03-30 07:52:41)(良:1票)
8.  インセプション 《ネタバレ》 
これは面白い!!自分が認識する世界はどこまで信頼できるのだろうという、「われ思うゆえにわれあり」のような極めて哲学的なテーマを扱いながら、超一級の娯楽作品としても成功している凄い映画だった。人の夢の中へと入り込み、その人が将来、考えつくであろうアイデアを盗むことを生業としているディカプリオ演じる主人公コブ。恐らく映画でしか表現しえないだろう、そんな設定を最大限活かして、クリストファー・ノーラン監督は今まで誰も観たことがなかった世界を見事に映像化してみせた。第一層から第三層まであり、それぞれが全く違う世界で下に行けば行くほど時間の進み方も全く違ってくるという複雑な人間の深層心理の中を、コブたちはどんどんと奥深くへと沈み込んでいく。それを徹底的にスタイリッシュに、しかもアクション映画としても一級の迫力をも備えた映像で描き出す手腕は見事としか言いようがない。そこへ絡んでくる、コブ自身の亡き妻を巡る哀しい思い出もまた切なくて良い。そして最後、コマが止まるのかどうか、その寸前で終わるという、最高に格好良いラスト!!「このまま、コマが止まるかどうか?それを信じるのは君たちしだいなんだよ」観終えたあと、あまりの格好良さにしばらく痺れてしまったよ!!
[DVD(字幕)] 10点(2012-07-07 22:16:32)
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