1. オペラ座の怪人(2004)
ミュージカルはエンタメ度が高くなるので肝心のファントムの苦悩が伝わりきれていないような。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-23 23:30:22) |
2. オズ
なんらかのメタファーがあるのでは?と思いましたが、最後までわかりませんでした。 [ビデオ(字幕)] 4点(2006-05-14 22:52:28) |
3. オスカー・ワイルド
映像的な衝撃は随所にあるが、内容が薄い。ジュード・ロウにスポット当てすぎで、肝心のオスカーについての描写がお粗末。ジュード・ロウは身勝手なお坊ちゃん役を頑張って演じていると思うが、ホモシーンは結構生々しく、別に美しいとは思えない。むしろ、汚れ役を好演していると言うべきか。 3点(2004-04-03 17:30:14) |
4. オデッサ・ファイル
《ネタバレ》 内容的には結構楽しめるのですが、J・ボイドがジャーナリストでスパイ活動をするというのが、どうも似合わないなあと終始思っていたのですが(但し、「ちゃんとスパイできんのかなあ」と心配になって、それはそれでハラハラするのですが)、最後で「父の仇」という人情モノだったという事で彼でもよかったのかなあと。逆にストーリーが最後になって、驚きと共になんか拍子抜けしてしまった感が無きにしも非ず。 作中、J・ボイドが老け顔に変装するのですが、これが結構上手く出来ていて、今のJ・ボイドの顔を見慣れているせいか、なーんの違和感もないのが驚きです。(体格がちょっと違うけど) 7点(2004-03-29 16:15:55) |
5. オリエント急行殺人事件(1974)
なんか話の終結のさせ方に多少無理があるのでは?と思いましたが。 5点(2004-01-09 04:07:14) |
6. オリバー!
大勢で踊るシーンには圧倒される迫力があります。 6点(2003-12-27 17:00:33) |