61. バイオハザードIII
'10.9/28鑑賞。ゲームファンの娘のため録画。Ⅰ、Ⅱは観ておらず、又人気のゲームが原作とかも良く判らず一つのSFとして鑑賞。突っ込めば限が無いが、スピード感とゾンビ、主役陣の殺戮が売りか・・。『HEROES』のアリ・ラーター、『スパイ・ゾルゲ』のイアン・グレンの出演が懐かしい。+1点。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2010-09-28 18:08:41) |
62. 地中海殺人事件
'10.9/13 2回目鑑賞?。前3作と比し少し小粒な俳優陣も、気楽に楽しめた。最初の場面も最後で納得。でもポアロの完璧主義者のイメージがかなり崩れ、少し頼りない、だらしない感じがするのは私だけだろうか・・・。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-13 12:09:44) |
63. クリスタル殺人事件
'10.9/11鑑賞。この豪華キャストに大満足!!でも意味のないサスペンスの盛り上げ、豪華俳優陣を使いきれていないなど不満も多い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-11 16:08:59) |
64. ナイル殺人事件(1978)
'10.9/8 3回目鑑賞。オリエンタル急行列車がナイル河遊覧船に変わったような作品。豪華俳優陣を楽しみ、エジプト観光を楽しみ満足。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-09-08 19:26:54)(良:1票) |
65. ダンサー・イン・ザ・ダーク
なんとも変わった物悲しいミュージカル。ちょっと悲しすぎる。余り好みではない。 最後のシーンは素晴らしい。この手の演出は私は記憶にない。 [DVD(字幕)] 6点(2010-08-05 16:29:44) |
66. 天国の青い蝶
内容的に重い作品かと思ったが明るく夢に向かったひたむきに生きる少年の姿が良い。でもかなりの無理難題にはチョット引ける。また同じような作品を観た気がするが・・。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2009-10-06 18:05:20) |
67. アンネの日記(2007)<TVM>
「アンネの日記」は内容が内容だけに、書物も映画も敬遠してきた。今回初めて全体像を理解できた。↓↓↓の評価と同感。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-30 19:05:49) |
68. プラトーン
長年観損なっていた作品の一つ。なんとなく「地獄の黙示録」とダブル。チャーリー・シーンとマーティン・ シーン、良く似た感じだからかな・・。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-21 23:16:16) |
69. ゴスフォード・パーク
アルトマンの群像劇はいつも目まぐるしくテンポも場面も早く、登場人物も多く、一度ではなかなか把握も覚えも出来ない。でもイギリス上流社会をシニカルに描きブラック・コメディ風味の作品で面白かった。 なんとなくアガサ・クリスティーの作品‘オリエント急行殺人事件’の臭いが漂う。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-09 22:46:52) |
70. ピンクの豹
他愛のないコメディ。でもピンクパンサーのキャラクター、ヘンリー・マンシーニによる主題曲『ピンク・パンサーのテーマ』がいいね。セラーズは生涯の当たり役で見てるだけで面白い。 “本作で最高にイカスのが、かの有名なヘンリー・マンシーニの主題曲に乗って展開される何とも小粋で洒脱なオープニング・アニメーション!!”↓と同感。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-05 21:47:36) |
71. 荒鷲の要塞
皆さんの評価とは違うが、当初は期待した、が「ナバロンの要塞」の二番煎じで、かなり無理やりな設定で、しかも現実感がなし。 活劇、かっこよさとしては良いが・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-05 18:22:49) |
72. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
2007/12鑑賞。なんといっても残念ながら主役たちが大きく成長し過ぎ、イメージに合わない。6点 2009/12 2回目鑑賞。可愛らしさが無くなってファンタジー要素が薄れてきた。-1点。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2009-07-21 15:26:23) |
73. 007/ゴールドフィンガー
さすが現在ではテンポ・スピードが劣るが、当時これほど“血湧き肉踊る”作品はなかった。学生から社会人と大きな変化があった時期だったが、次作がまだかまだか、と期待でウズウズした記憶が残っている。上映開始と共にあのテーマソングとタイトルバック、ショーン・コネリーに震えたね。それ以来のフアンだ。 今までに何回観ているか?・・・。 でもこの3作までがピークでこれ以後は駄作も多い。 最新の007/カジノ・ロワイヤルまでは・・・。 [映画館(字幕)] 9点(2009-06-20 22:47:47) |
74. 007/ドクター・ノオ
イアン・フレミングのボンドシリーズは早川文庫で読んでいたので、上映前より楽しみにしていた。一般には原作より凄い映画作品は数少ないが、この映画は違った。 “007は殺しの番号”なんと云う良い響きとタイトルだっただろう。 さすが現在ではテンポ・スピードが劣るが、当時これほど“血湧き肉踊る”作品はなかった。学生から社会人と大きな変化があった時期だったが、次作がまだかまだか、と期待でウズウズした記憶が残っている。上映開始と共にあのテーマソングとタイトルバック、ショーン・コネリーに震えたね。それ以来のフアンだ。 今までに何回観ているか?・・・。 [映画館(字幕)] 9点(2009-06-20 22:16:04)(良:1票) |
75. 五線譜のラブレター/De-Lovely
《ネタバレ》 ミュージカルや映画音楽の傑作を数多く残した伝説の音楽家コール・ポーターの半生を、歌と踊りをふんだんに取り入れ、尚且つ、豪華ミュージシャンの競演を実現させたミュージカルとあった。私も名前は良く聞いていたが、余り知らない。でもゲイとは??? [DVD(字幕)] 6点(2009-06-20 18:22:23) |
76. 伯爵夫人
やはり年代を感じさせ、笑いもドタバタに近いものも多くもう一つであった。 配役もブランド、ローレンはアンマッチと感じる。でもヒチコックの“鳥”のヘドレン、見た顔だと思った老キャビンがチャップリンとは楽しめた。 また監督がチャップリンとは知らなかった。 振り返ると、チャップリンらしい笑いなのかも・・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-05-11 22:11:01) |
77. モディリアーニ 真実の愛
自己陶酔、自虐映画。 監督、モディリアーニ、 ジャンヌ共々。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-02-11 21:12:51) |
78. ヤング・ブラッド
はしごを利用したフェンシングは奇抜でなかなかユニークで面白いがそれ以外印象薄い。派手な格闘場面が多い割りに血を流す場面少なく、子供向けにはいいが、最近の映像描写からすると弱い。ストーリーは三銃士がベースでありきたり。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-02-11 21:04:28) |
79. 旅情(1955)
《ネタバレ》 ベネチア(ベニス)の観光案内。美しく切ないが、所詮イタリアの色男と恋に夢見る中年女の出会いと別れ。 私にはリーンの作品としては不満足。でも風景、音楽共に良い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-11 19:21:54) |
80. 超音ジェット機
いつ日本公開だったのだろう? 小学生の頃観た記憶有り。音速を突破する時の対応と迫力、今だ記憶に残っている。 監督はデヴィッド・リーンだったのだなあ。納得!! [映画館(字幕)] 9点(2009-02-11 18:59:13) |