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1.  ロビンとマリアン
年取ったロビンとマリアンなんて誰が想像するだろう?でも、演じられるのはかつて「妖精」だったオードリーと、そしてショーン・コネリーだけかもしれない。そろそろ老いが見え始める2人だけれど、気高い雰囲気をかもし出していた。舞台設定も、徹底的にイングランドの匂いにこだわっている。
7点(2003-06-26 10:18:10)
2.  アポロ13
すごかった。結末が分かっている話なのに、緊張感がずっと途切れないほど緻密に作ってあり、人間同士の話、技術の話、家族の話がうまくからみあっているのが良い。余談だが、ケビン・ベーコンと共演した人を「1ケビン・ベーコン」として、その人のさらなる知り合いを「2ケビン・ベーコン」とするという人間のネットワークの研究がアメリカでなされたと聞いていたのだけれど、初めて本人をこの映画で見た。
8点(2003-06-05 20:47:59)
3.  愛と哀しみの果て
何人も書いておられますが、確かに映像と音楽はすばらしい。アフリカの自然や、そこにもともと暮らす人の何気ない瞬間が捕らえられていて。特に飛行機のシーンでは息をのむほどだった。最初から愛情を求めなかった結婚が、破綻してしまったのはある意味必然かと思う。この映画では、むしろ離婚した後のカレンが、プロポーズを請うところに愛というものの本質が突きつけられているように思った。
7点(2003-05-30 23:50:57)
4.  ハリー・ポッターと賢者の石
子供の頃に、「ここに抜け道があるに違いない」と信じていたことがあるでしょう。子供の頃に、「この棒を一振りして呪文を唱えれば・・」と思ったことがあるでしょう。こうした思い出を映画にするとこんな感じ。同じファンタジーでも、ロード・オブ・ザ・リングスとは「種類」が違うものなので敢えて比較はせず。
7点(2003-05-19 16:04:32)
5.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
初めて途中から見られなくなった映画。画面のぶれもそうだが、全体に悲愴感が漂いまくっている。不幸になることがわかりきっているのにラストまで見ろと?それでも一応ラストだけは見た。生理的な気持ち悪さがべっとりと残った。歌でさえ、私の神経を逆撫でした。しかし、それだけの力をもつ映画だというのも確かだ。どーでもいい映画はなんとなく見ていられるものだし、この映画はどーでもよくないから途中で止めたのだ。警告をこめて、2点。
2点(2003-05-14 10:56:12)
6.  ことの終わり
見た直後よりも、あとになってからの方が印象が残った映画。強い独占を求める男と、自分の祈りによって離れることをもって愛とする女と。2つの誓いを自ら破ってしまい、そして死のときがやってくる。夫と愛人はそれぞれ、神と呼ばれるものに対して何を思ったのだろうか。
8点(2003-04-14 21:49:17)
7.  遠い夜明け
本でも読みました。実話を元にしてある映画です。アパルトヘイトの根の深さが衝撃的でした。
9点(2003-04-14 21:07:02)
8.  ショコラ(2000)
古いしきたりに飛び込んで行く母娘。少しずつ、少しずつ、チョコの味で町に「楽しみ」をもたらしていく話だが、とにかくチョコ、チョコ、チョコ!!!私は見たあとチョコはもうおなかいっぱい・・って気分になってしまった。
6点(2003-04-01 16:53:44)
9.  恋におちたシェイクスピア
以前飛行機の中で見た。話の予想がついてしまうのが残念。でも。シェイクスピア自身のファンタジーとしては、よかったですよ。女王のメイクも見もの。
5点(2003-02-28 00:45:59)
10.  グラディエーター
壮大なスペクタクル。但し、字幕が台無しにしている。ラストシーン、明らかな誤訳のためにまったく意味が違うものになってしまうので注意。
7点(2003-02-28 00:27:04)
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