1. ラブ・アクチュアリー
超ハッピーでHOTな気分をありがとう~♪ 10点(2004-07-07 12:30:25) |
2. 28日後...
普段感染者は何してるんだろう?・・・なんかいっぱい疑問が残るんだけど、このわけわかんなさがいいのかなぁ。それまでと一変したラストのすがすがしさ、美しさが好き。もう一つのエンディングはいらない・・。 6点(2004-06-21 17:16:45) |
3. ダーク・ブルー
《ネタバレ》 顛末は『サイダーハウス・ルール』のようで、ただただ切ない・・・です。 5点(2004-06-16 14:21:04) |
4. シャイニング(1980)
まさか家族が・・・っていう内容、今見ても恐すぎ・・・! 8点(2004-05-20 16:46:09) |
5. 恋する予感
チラシのヒュ-に騙されました…。一体テーマは何なんだ?ヘビーすぎる…。娘と・・・?! 2点(2004-05-20 16:08:54) |
6. ロスト・イン・スペース
そもそも・・なんで一家族を実験対象にしなきゃならんのか理解できないけど、まあ昔からあるロビンソン一家だからそれは置いといて・・・も、エピソ-ドの一つ一つのツメが甘すぎ~。あ、いやツマラナイってほどでもないんだけどさ。で、あのラストは何?「続編作らせてー!」という意思表示? 6点(2004-05-19 18:37:11) |
7. バロン
もうすっかり立派な大人の女優に成長しちゃったサラの、「アボンリーへの道」の頃の可愛さに会える!でもこれ・・・子供にみせていいんだかよくないんだか・・・質問されると困るシーン、満載だよね・・・ 5点(2004-05-19 18:01:23) |
8. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
このキャスティングでこんなに眠い映画に仕上がるなんて誰も思わないでしょー!! 3点(2004-05-19 17:42:13) |
9. マイ・ハート、マイ・ラブ(1999)
「人を愛したことで、君への愛が深まった」・・・って、すごい言い訳だと思う。 5点(2004-03-31 17:18:25) |
10. the EYE 【アイ】
《ネタバレ》 彼女が恐怖に耐え切れなくなって自殺するのかと思ったらそうじゃなかった。しかし、この○○と同じ終わり方、なんだかなー・・・。手術受けて霊を救って、成仏したら視力もさようなら~なんて、納得いかない。 5点(2004-03-29 15:19:06) |
11. ミニミニ大作戦(2003)
ミニのカーアクションはよかったけど、ベニスのロケではいろんな物を壊して市民から苦情が殺到したって話聞くと、やっぱりあの素晴らしい観光地であんな手荒なマネはして欲しくないと思ってしまう。信号の実験で一般車事故らせたりとかも、ちょっとね・・・。プロの集団なら他人に迷惑かけずに、もっとスムーズにやって欲しい・・・あ、キビしいかな?でもでも、セス・グリーンは相変わらずキュート! 6点(2004-03-29 14:17:09)(良:2票) |
12. サンタクロース
ありゃ?・・・子供向きにしては退屈でした。 4点(2004-03-12 18:08:55) |
13. しあわせ色のルビー
自分の生きる道が見つかって良かったね、と両手を上げて激励、というにはちょっと違うような気がする映画・・・。なんでかな。 4点(2004-03-12 17:21:43) |
14. ノーラ・ジョイス/或る小説家の妻
信じられないくらい、ストーリー無いです、小説家(の妻)の話とは思えないほど。色情魔・・・?!エロくて気分悪くなってしまった・・・。 1点(2004-03-12 17:10:16) |
15. ロブ・ロイ/ロマンに生きた男
あれれ?評価低いんですねー。私はこれ大好きです、牛の死体をかぶる以外は…。ティム・ロス目当てで観たのだけど、意外にストーリーにもはまりました。ロブ・ロイとメアリー夫婦の信頼と愛の強さにいたく感動しました。あんなセリフが言い合える関係、憧れます。男のロマンっていうより、究極の恋愛映画としてお気に入り。 10点(2004-03-12 16:15:02) |
16. シェフと素顔と、おいしい時間
↓私もあの厨房拝借が疑問のまま、ずーっと頭に残っているのですが…。それをさて置くなら、二人のやり取りは、いかにもおフランスで、いかにも大人で…でもその大人が更に成長するために一歩を踏み出す、というところが嫌味も無駄もなくスタイリッシュなラヴ・ロマンスに仕上がってます。聞きにくい事、答えにくい事も、恥ずかしがるでもなく、かつ下品になることもなくお洒落に軽妙に会話が流れていくのが、かっこいい。ああ、こんな出会いが欲しい…。 7点(2004-03-08 17:15:47) |
17. デス・トゥ・スムーチー
ノートンが珍しく“見た目まんま”の徹底的にいい人で、ピンクのふわふわな着ぐるみが似合ってて可愛い。ロビンも汗をかきかきそのキャラで頑張ってました。途中ナチスが出てきたのはやり過ぎだろうと思ったけど、ロビンやデヴィートらが見せる大人の悪の世界の数々は、反面教師的で、いいお勉強になりました。キレそうになったら、誰かを恨んだりせずに「吠えよう」。うん、そうだねーなんて頷きつつ、イヤな奴を代わりに片付けてくれるお友達(のお母さん)がいていいなァ、とも思ってしまった…。 8点(2004-03-08 16:53:14) |
18. ジョニー・イングリッシュ
酷評で鬱病になる…なんて、繊細なんですね。確かに「演技+泣かせる」より「演技+笑わせる」方がムズカシイと思う。コメディアンも大変だ…。しかししかし私はコレ、大笑いでした。彼にはどうか、この路線を突っ走り続けて欲しいものです。回転寿司の看板を見ると、どうしてもあのセリフが・・・ 8点(2004-03-08 15:41:04)(良:1票) |
19. ブラス!
あーまた炭坑閉鎖関係か…暗いなーとか思いつつ観たら、ちょっと感慨深くて…。まわりのサラリーマンから奥さんに内緒のお金を、呑み屋や風俗やパチンコや援交に使ってる話ばっかり聞かされてるので、楽団存続のためになんとか…って頭悩ませてるお父さんたちを見てると、気の毒だけどホッとさせられました。現実は厳しいけど、心を豊かに保ってくれるもの、我が国にもまだまだ沢山あるはずです。 6点(2004-03-03 15:29:51) |
20. 八日目
《ネタバレ》 チョコ中毒の私は、あのラスト、ちょっと違う意味で泣いてしまいました。チョコアレルギー?チョコで自殺?悲しすぎです。友情の物語だけど、一本の映画の中にエピソードがぎゅうぎゅうに詰まってて、見ごたえありました。でも、たった数日の出来事なんですよね。このところ、鬱気味で負のエネルギーばかりをまわりに振り撒いていたので、目に耳に痛かったけどきっかけをくれました。「アリー、笑って」…鏡見て一緒に頬の筋肉を持ち上げていました。わけわかんなくても、あの二人みたいに、いつも笑ってられる様に心がけたいです。 9点(2004-03-02 14:56:57) |