1. ウルヴァリン:SAMURAI
《ネタバレ》 もはや仕方がないことだが、日本の描写にはツッコミどころが満載だ・・・だが、日本人がけっこう関わっている作品でもこんな感じなんだからアメリカから見る日本はこれが普通なのだろう。まぁその辺はある程度許容するとしても、ストーリー的にはいまいち感が。でも、ウルヴァリンのハチャメチャ感でそれなりに見れた(笑) 見る前は真田広之がラスボスだと思っていたがそうではなかったし、彼の扱いが半端にも思えて残念だった。流石の存在感でもあったのでもう少し見たかったと思う。このシリーズは全て見ていたが、この作品は異色な感じがした。 [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-06-08 23:07:47) |