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1.  サイドウェイ
ちょっと期待値が高すぎたか・・。各賞を取り、アカデミーでも注目株だった作品にしては、少々地味な印象。しかし深すぎず浅すぎず、後味の良い上質の作品なので、見ておいて損はないと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2005-05-07 10:29:26)
2.  プライベート・ソルジャー<TVM>
第二次大戦の終焉が迫り、連合軍の誰もが生きて平和な生活に戻る事を願っている状態。にもかかわらず、「戦争」は彼らにもやはり試練を与えていく、、、。 「決死」という意識が薄らいだ時期の戦闘を描いているだけに、かえって戦争の悲惨さ・無情さが容赦なく伝わってきました。 ただ、やはり戦闘を描く上で迫力に欠ける事は致命的。花火にしか見えなかった爆撃シーンに-4点。
6点(2003-10-19 16:08:16)
3.  暗い日曜日
1曲のいわくつきの曲の完成当時のドラマを、時代背景を上手く織り交ぜて描く良作。 イロナはもちろんだが、個人的にはラズロが印象的だった。敏腕の経営者であって人格者、恋人には寛大でしかし実は繊細で悩んで、(ネタバレ)そのラズロが胸を張り威厳をもってアウシュビッツ行きの列車に乗り込むシーンは、哀しいながら感動的。 -2点はドイツ人将校がラズロを助けるか否かの場面で結局助けなかったシーンが、『ライフ・イズ・ビューティフル』のワンシーンとどうしても重なってしまったので;;
8点(2003-02-28 11:44:07)
4.  アンダーグラウンド(1995)
「精神異常者」で「虚言癖」なのは、むしろあの夫婦だったんだ、、、 しかし決して善と悪の色分けをくっきりとせずに、コミカルに描ききった点は見事! 開始から一時間くらいはこの作品に拒否反応があったもののラスト30分ぐらいになるともう見入ってました。 軍人として復帰した男の周りを電動車椅子が廻り続けるシーンは、しばらく忘れきれそうもありません。
6点(2003-02-18 15:30:30)
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