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枕流さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 496
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介 皆様のレビュー、いつも参考にさせていただいております。私のレビューも参考になれば幸いです。

2012年以降忙しくなったので、レビューを一言にしています(上半期分は6月末にまとめて投稿)。参考にしにくいかもしれませんが、あしからずご了承ください。採点基準は以前と同様です。

私の連絡先はこちら⇒えむいーあーる75jp[あっとまーく]yahoo.co.jp

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1.  少年と自転車
これは泣く。シリル役の男の子の目の演技が凄い。怖い。
[映画館(字幕)] 8点(2012-07-01 12:43:37)
2.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版
色々な「愛」が詰まった作品。男女の愛、親子の愛、友達の愛、そして映画への愛。 多すぎる愛に食傷気味になるが、映画好きにとっては堪えられない魅力を持った映画だと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-31 22:50:55)
3.  恋愛睡眠のすすめ 《ネタバレ》 
かなり独りよがりな映画なんだけど、最後までこの雰囲気について行けたんで僕にとっては楽しい映画でした。もうこれは、ガエル・ガルシア・ベルナル演じる主人公のセンスについていけるかどうかの映画ですね。お話の大半はこの主人公の夢の中なんですから。ガエル・ガルシア・ベルナル。名前だけじゃなくて顔もかっこいい色男です。  さて、この主人公はいわゆる妄想癖のある男なんだけど、そんじょそこらの妄想好きじゃ対抗できないレベルに到ってるわけです。夢遊病も混じるほどの妄想癖で、夢うつつで手紙を書いて、向かいの好きな女の部屋に滑り込ませちゃうくらいイッちゃってるのね。その癖、自分のセンスはイケてると思い込んでる節もあり、自分の職業はカレンダーのデザイン企画とか偽っちゃうくらいの見栄も持ち合わせている。かなり性質の悪い不思議ちゃんです。そもそも不思議ちゃんを名乗る資格はないという疑惑も残りますね。だって不思議ちゃんが一番持ってはいけない意識って自意識でしょう。つまり、この主人公は自分が外からどう見られているかを気にする似非不思議ちゃんなんです。  で、この人は部屋の向かいにいる女性(シャルロット・ゲンズブール!)を好きになるんですが、その動機もしょぼくて、本当は彼女の友達が好きだったんだけど、ちょっとこの人にやさしくされたし、彼氏もいないらしいからもう好きになっちゃったっていう程度なんです。うわあ。現実的。不思議ちゃんの癖に夢がない。しかも、会社の女性をヤっちゃう夢とかも同時並行的にけっこう見てるわけですね。もうほんとダメ!顔以外全然可愛くないよ!この男は!  とまあ、ひとしきり主人公をくさしといてなんですが、僕から見るとこの男は最早他人に見えないんですね。それくらい親近感を感じるんです(顔以外)。男の妄想ってこんなもんなんですよね。「女子の妄想は他人のこと、男子の妄想は自分のこと」と腐女子の吉木りさが言ってました。これは真理だと思うんです。男って女に比べてセックスがらみのことに関しては凄くリアルかつ生々しい願望を持つものなんです。だから、僕は森見登美彦の小説には納得できず、この映画は好きなんです。ラストのヘタレ感も素晴らしすぎる。  男の夢の持つファンシーさと泥臭さを奇妙に両立させたこの作品は、今後ミシェル・ゴンドリー監督の傑作として語り継がれるべきと感じます。
[DVD(字幕)] 7点(2011-08-04 21:58:11)
4.  そして、私たちは愛に帰る 《ネタバレ》 
ドイツとトルコを舞台に絡み合う登場人物それぞれの人生。親子の愛憎が軸に据えてあり、とてもストレートでシンプルな映画だった。出会えそうで出会えないネジャットとアイテンやアイテンとイェテルの運命も胸に響いたが、何よりも親子の絆というものについて考えさせられた。 淡々とした映画で、泣くほどには心を動かされなかったが、ぐっと来るものはあった。この監督が「ソウル・キッチン」を撮るのかと思うと面白い。次作にも期待したい。
[DVD(字幕)] 7点(2011-04-09 21:21:07)
5.  白いリボン 《ネタバレ》 
ミヒャエル・ハネケという監督の名前は、私の中でラース・フォン・トリアーレベルの禍々しい響きを持っていて観に行くかどうかかなり迷ったが、パルムドール受賞ということでミーハー気分で観に行ってみた。鑑賞後の感想を一言で表現すると「思っていたほど怖くない。面白い」。ジェットコースターに乗った子供のような感想になってしまうが、それが正直なところだ。「ファニーゲーム」は正視できないだろうと容易に想像されるため、鑑賞を回避しているが、今は食わず嫌いせずに、観てみようかなという気持ちになっている。 主要な登場人物は男爵一家、その家令一家、牧師一家、医師一家、小作人一家の5家族と村の学校の教師(=狂言回し)。第一次世界大戦勃発直前のドイツのとある村で奇妙かつ陰惨な一連の暴力事件が続発する。結局、事件の多くは犯人が謎のまま終結してしまう点には、ハリウッドファンとして煮え切らなさを感じるが、それぞれの家族の抱える問題を同時並行で丁寧に浮き彫りにしていくという作り方は確かに上手で、長尺にも関わらず、最後まで全く飽きなかった。 この映画はたくさんのテーマを扱っており、正直に言って全てを感じ取れたか自信がないが、歴史的に見れば、第一次世界大戦(およびその敗北)というカタストロフの予兆、暴力を賛美するナチズム台頭の予兆を感じ取ることが出来る。映画そのものを観れば、行き過ぎた父権主義とそれに対する子供たちのリアクションが主なテーマということになるだろう。父に反抗する子供、父からの暴力を受け入れる子供、父から受けた暴力を他者に向ける子供、父を愛し続ける子供、さらには父権主義の傘を利用する子供など様々な子供が描かれる。子供のもつ純真さとその裏返しである独特の不気味さが不穏な雰囲気を醸し出し、映画のテンションを高めている。 また、全編モノクロである上に一切BGMを用いないことから、不思議な透明感が全編を包んでいる。撮り方にも特色がある。カメラを固定し、その枠から登場人物が出たり入ったりする場面が多くて、これもこの映画の「静けさ」を表現するのに適していると感じた。 ただ、思ったことをだらだらと書いていくだけで、ふと気づくとこのようにレビューの量が膨大になってしまうほど興味深い映画だったが、残念ながら、陰惨な映画が苦手な僕は再鑑賞する勇気がなかなか出ない。でも確かに優れた映画だと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2011-03-26 23:56:17)
6.  ゴスフォード・パーク
複雑と評判のこの映画。何度も繰り返して同じ映画を観たくはないので、一発で理解しようと、何度も映像を止めながら専門サイトと首っ引きで鑑賞した。公式サイトが閉鎖(?)されており、人物相関図をネット上で見つけられなかったため、三姉妹の年齢関係や主人と召使の対応関係を覚えておくのが難しかったのが残念だったが、それなりに内容は理解できた。 露悪的と言ってもいいほど、当時の上流階級および召使階級の偽善や俗物根性などの人間の持つ醜悪な一面が取り上げられる作品だが、そのエピソード一つ一つは比較的あっさり描かれているため、不快感はない。むしろ、一人ひとりの視線や表情、口調などから多くを読み取ることができ、なかなか面白い作品になっている。「日の名残り」の舞台を描いているにもかかわらず、監督や取り上げるテーマが異なるため、まったく趣が異なる作品になっているのも興味深い。 登場人物が多すぎて、僕のような外国人では、彼らの会話や関係性について行けない部分があるのがもどかしいが、アルトマン映画とは相性が良さそうなので、引き続き鑑賞していきたい。皮肉りながらも登場人物一人ひとりの人物像を公平かつ丁寧に描く作風は大好きだ。
[DVD(字幕)] 7点(2010-11-06 21:01:09)
7.  8 1/2 《ネタバレ》 
むかしの映画は苦手であまり観ないし、メタファーがどうのと言われても何のこっちゃ分からんけど、この映画は好きな作品だ。ただし、僕が映画で一番重視する部分は脚本なので、この爆発ぶりじゃ7点以上はつけられないけど。ただし、現代から観ても、映像はマジですごい。  僕のようなフェリーニ初心者にとっては、下手に深読みせずに、まずは主人公に共感しながら楽しむのが最良の選択だろう。女性には理解し難いかもしれないが、この主人公の何ともいいかげんで調子が良くてだらしない性格(同時に深刻に悩んでもいるが)は非常に親しみが持てた。カーラ(不倫相手)が来るはずの汽車を待ちながら「来なかった!」と一安心する気持ちとか、妻に来られては困るのに余計な優しさで呼んでしまうところとか。彼のこの気持ちは映画内でも取り上げられる厳しいカトリック式禁欲教育の反動なのだろうか。でも、まあ僕が共感できるわけなので、男なら万国共通の思いなんだろう。  色々と登場人物が出てきてややこしくなる中盤はちょっとだれたが、ハーレムシーンで一気に目が覚めた。主人公みたいにモテないけど、何と言うか身につまされる。どんなにモテなくても、男はたいていああいうことを妄想してるよね?僕だけじゃないよね?「もうさー、みんな女たちが仲良く暮らせばよくね?」みたいな。「こいつ、友達の奥さんだけど、かわいいから俺のハーレムに加わればよくね?」みたいな。ひどいけど笑える。ラストの「WAになって踊ろう!」オチも良かったが、あそこで終わっても良かったと思う。  劇中の音楽も良かった。湯治場に鳴り響く徒に壮大な「ワルキューレの騎行」とか主人公の口ずさむ「セビリアの理髪師」とか。特に前者は、この映画をコメディ的な側面を持つと勝手に位置づけている僕にとってはツボだった。だって湯治場のシーンで鳴ってるんだよ?笑えるじゃない。  それにしても、この映画と「トイ・ストーリー」が自分の中で同じレベルの評価と言うのは自分でも面白い。評価を無理に一次元化するとこんなことになるんだなあ。
[映画館(字幕)] 7点(2010-07-04 22:12:48)
8.  この自由な世界で 《ネタバレ》 
ケン・ローチ監督の作品はかなりリベラルよりの視点のものが多く、あまり肌に合わないなと感じることが多いのだが、この映画については、割と偏った感じがしなくて観やすかった。ただ環境と時代に流されていく女主人公の強さや弱さはリアリティがあったし、子供や親との関わり方もよく世相を反映していると感じた。ちょっと甘いラストには不満も残るが、観てよかったと思える作品だった。
[DVD(字幕)] 7点(2009-10-23 19:11:43)
9.  アパートメント(1996)
新感覚ラブストーリー~ミステリー仕立て~といった感じだが、プロットの練りこみが半端じゃないだけに、チープには堕していない。2度続けて観る気は起こらなかったので、1度しか観ていないが、正直、細かいところまで頭の中で再構成するのは無理だった。ただ、なんとなく見ても十分おしゃれだし、イケてる映画を観たという満足感は強い。とにかく、美男美女が右往左往するし、撮り方もセクシーなので、ただもう耽美的に映像を楽しみたい!という方にもお勧め。僕としては、比較的苦手なタイプだが、うまく作れているので、最後まで飽きなかった。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-11 23:47:08)
10.  ソウル・キッチン 《ネタバレ》 
ちょっと間違ったらトレンディドラマになってしまいそうなぎりぎりのポイントで踏みとどまった作品。食堂を営むジノス(太ってるくせに彼女は美人)のもとにトラブルメーカーのイリアス兄貴が帰ってきて、さらに変わり者の天才シェフが絡んですったもんだあった末にまあるく治まるという限りなく陳腐な設定にもかかわらず、最後まで飽きることなく観られた。料理はおいしそうだし音楽は最高だし、それだけでもういっかと思えちゃう自分の鑑賞眼はまだまだ甘い。 外人って本当に自由だよなあ。20~30代のドラマなのになぜか大学時代を思い出した。おれも一旗上げたくなってきたぞー!
[映画館(字幕)] 6点(2011-03-10 21:19:43)
11.  麦の穂をゆらす風 《ネタバレ》 
ケン・ローチ作品は、一方的なリベラル視点の映画だろうということで、面白くなさそうで敬遠していたのだが、食わず嫌いも良くないだろうと思って鑑賞してみた。結論からすると、なかなか興味深い歴史モノだったが、鑑賞前の予想と大差は無かった。 1920年代のイギリスによるアイルランド支配が続いていた時代の話だが、当然ながら、視点は徹底的にアイルランド側だ。鬼のようなイギリス兵が傍若無人にアイルランド人を弾圧している。中国映画に出てくる日本軍兵士を想像してもらえば分かりやすいだろう。そんな中、主人公のデミアンは、医者としての将来を嘱望されながらも、兄のテディと共に独立運動に身を投じてイギリス軍を狙ったテロ活動を行う。彼らの活動は一定の成果を上げ、イギリスはアイルランドを自治領とすることを決め、兵士たちを引き揚げた。 しかし、ここからが難しい。デミアンたち主戦派は、あくまでも完全な独立をもぎ取るために活動を継続しようとする。しかし、兄のテディは自治領として成立したアイルランド自由国軍に入り、ここでかつての同士だった兄弟は袂を分かつことになってしまった。兄弟が急進主義者と漸進主義者として対立することになり、ここから物語は俄然面白くなるものと期待させられた。が、ここでも製作者側がデミアンに肩入れしてしまっているため、物語に厚みが出ない。もちろん、テディが悪人として描かれることは無いし、両派が議論する場面もあるのだが、基本的に「大義はデミアン側にあり!」という姿勢で描くから、どうも気持ちが盛り上がらないまま終わってしまった。 カメラワークやアイルランドの美しい風景はとても印象的だったので6点をつける。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-28 17:54:27)
12.  イル・ポスティーノ 《ネタバレ》 
まさに風光明媚を絵に描いたようなイタリア南部の島の映像を背景に、そこで友情を育むマリオとネルーダの関係性が繊細なタッチで描かれている。マリオ役の人の演技は本当にうまいと思った。感情を出しにくい内気で無骨な男の心の動きを、抑制された演技で見事に表現している。また、「詩」という表現方法の魅力も存分に楽しめた。言葉とは本当に美しいものだ。これといった事件も起きない日常を切り取った温かい雰囲気の映画で、誰にでも勧めやすい内容になっている。 ただし、最後にマリオを殺すのは安易過ぎる。再会するも、インテリと労働者の気持ちのすれ違いみたいなものを感じるというような展開だったら、もっと切なくて興味深い内容になっていただろうに。泣けるのは確かなんだが、話に必然性が無く、そこが残念に感じざるを得ない。
[DVD(字幕)] 6点(2008-10-05 21:40:05)
13.  穴(1960) 《ネタバレ》 
地味に掘ってるだけの内容で、最後まで見せてしまう監督の力量には非凡なものを感じた。徹底的にリアリスティックな描写にこだわり、しかもそれと映画的な面白さをある程度両立させているという意味では、良作だと思う。ラストのオチも悪くない。 但し、「脱獄」という行為そのものに、多くの時間を割いている映画であるため、人物描写に回す時間がなくなってしまったという印象も受ける。5人の登場人物にはそれなりに個性があり、役割があるのだが、差別化が十分に行われていない。要はキャラが立っていない。こちらの方がリアリスティックで、「大脱走」のほうがおかしいのだと言えない事はないが、少なくともあっちのほうが面白い。ここのさじ加減、バランス感覚は純粋に好みの問題で、十人十色だと思うが、将来にわたって脱獄の予定が無い僕は、エンターテイメント性を重視してしまう。一見の価値はあったけど、また観たいとは思わない作品でした。
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-02 20:29:52)
14.  セルピコ
一言で言えば渋い!!今のところ、レビュー点が見事な得点の分布を平均以上のレベルでかたちづくっているところからも、一目瞭然。傑作ではない。でも、これは間違いなく佳作。野球で言えばセンター前ヒット。来た球をきっちりと打ち返している。まあ、でも、パチーノだから打ち返せたという感もある。珍しくホームランではなくヒット狙いの抑制された演技になっているところがまた良い。彼ほどの力量がない俳優がこれを演ったら、間違いなく恐ろしく退屈な映画になっていただろう。
[DVD(字幕)] 6点(2007-06-16 16:42:03)
15.  預言者
それほどではなかった。
[映画館(字幕)] 5点(2012-07-02 20:25:46)
16.  湖のほとりで 《ネタバレ》 
湖畔に横たわる若い女性の遺体。皆から好かれる美貌の彼女がなぜ殺されねばならなかったのか?片田舎で起きた事件が村人たちの秘密を暴いていく…。何だか「ツイン・ピークス」を連想させる展開が楽しみで、映画館に足を運んだ。  音楽の使い方がおもしろく、渋い感じの刑事も出てきて滑り出しは上々なのだが、その後が伸び悩む。刑事の家庭環境や村人の人間関係などいくらでも面白くなりそうなネタが散りばめられているのに、どれも表面をなでる程度でうまく映画の進行に絡められていない。大して事件も起きないまま、そうこうする間に映画は終了。なんとも不完全燃焼な映画だった。「真実」もそんなに美しい話ではなかったし。
[映画館(字幕)] 5点(2009-10-23 19:32:07)(良:1票)
17.  サテリコン
ぐちゃぐちゃなんだけど綺麗な映画でした。
[DVD(字幕)] 4点(2011-07-24 17:55:58)
18.  気狂いピエロ
悔しい。何が何やら分からんかった。でもなぜか最後まで観られた。ゴダールって普段何やってたんだろ?社会生活が営めていたのかどうか。監督について調べてみたくなるほど不思議な映画。
[DVD(字幕)] 4点(2007-10-17 00:24:30)
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