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Dream kerokeroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 825
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 前情報を出来るだけ仕入れずに観ることを心掛けています。評価の基準は、その時々によって変わります。辛めだったり甘めだったりと。なので広い心で受け止めてやってください。

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評価順1
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1.  ブラックアダム 《ネタバレ》 
面白いことは面白いんだけど、なんていうかやっぱりヒーロー映画、やや食傷気味なところも。1番の要因はやっぱりキャラの既視感。このキャラ誰かさんみたいだな~てなっちゃう。元々アメコミ原作は、マーベルもDCも他のモノも一切読んでないので、お初ですがほぼ映画になるわけで、例えば「ドクター・フェイト」は「ドクターストレンジ」、「アトムスマッシャー」は「アントマン(巨大化)」、「サイクロン」は「ストーム」、「ホークマン」は「エンジェル」、て感じで、特に「ドクター・フェイト」はもうストレンジにしか見えなかった。まいったまいった(;´∀`)  DCエクステンデッド・ユニバースてマーベルシネマティックに比べると洋楽みたい。マーベルシネマティックが邦楽。なぜなら邦楽は先にシングル曲を出しておいてそれらを収録したアルバムを出すのに対して洋楽は、まずアルバムを出してそこからシングル曲を出すから。最近は洋楽に疎いのであくまでも自分が知っていた昔の話ですが...。なのでどうしてもキャラ先出しのマーベルの方が、キャラに対する思い入れが容易になりやすいですよね。まあ別にDCのやり方が悪いとは言わないけど、キャラ被りになってしまう前に原作未読の人たちに対するケアは考慮してもいいのかな~...てね。  5000年の眠りから目覚めたアダムスが生き返ったスーパーマンみたいw  でそのスーパーマン。ご登場したわけだけど、ヘンリー・カヴィルさんはこのまま継続してスーパーマンやってくれるのかな?どうなんだろう...そこも気になりました。  もうすぐ「フラッシュ」の単体作品が公開されるから、そこでまた何らかの動きを確かめられるかも。  とにもかくにも色んな業界内での事情があるのは仕方ないとは思うけど、ファンを失望させるようなことだけは出来るだけしないで欲しいものです。今後のDCエクステンデッド・ユニバースに、期待と楽しみな気持ちを込めて・・・。(*⌒―⌒*)
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-04-30 06:49:59)
2.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
公開当時劇場で鑑賞してから何十年か振りの再鑑賞。新たな発見は特になく、最初に観た時と変わらぬ印象。合戦シーンはCGでない本物の迫力があって見応えは十分。ただどうしても腑に落ちないのは、勝元が最初天皇陛下に刀を返上しようとしたら無言で拒否られたのに、なんで戦死してネイサンが持ってきたら急に受け取ったりしたのか。そこんとこだけがどうしても分からない。それに忍者を使って勝元たちの根城を襲わせるシーン。忍者=暗殺者=見つかってはいけない。普通は寝込みとか襲うよね。てか近代国家を目指している割には忍者とかは承認なのね。最後にネイサン、いやトムくん、生き残りすぎ。不死身かってw
[インターネット(字幕)] 5点(2019-05-21 18:31:44)
3.  エイリアン:コヴェナント
エイリアン映画。それ以上でも以下でもない。エイリアン映画。ダニエルズ役のキャサリン・ウォーターストンが、ちょっと綺麗になったお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜に見えて仕方なかった。エイリアン映画。特筆すべきことが特になかった、エイリアン映画でした。
[映画館(字幕)] 5点(2017-09-17 14:42:59)
4.  ホビット/決戦のゆくえ
一作目は冒険活劇として楽しめた。二作目はやや中だるみで期待値を下回った。そして三作目にして最終章の今作は、ズバリ!まあまあ楽しめました。一作目でコメントしたように私、画面の中でワチャワチャと大群が入り乱れてるのが大好きなんで、その点では楽しむことが出来ました。ただもうちょっと、縦横無尽なカメラワークや、アッと驚くような仕掛けがほしかった。ワチャワチャさは楽しめても、淡白な印象は拭えなかったです。ストーリーもまああってないようなもの。私はあまり気にならなかったですが。あと主役はホビットでなく、ドワーフでした。www
[映画館(字幕)] 6点(2014-12-14 18:54:52)(良:1票)
5.  ホビット/竜に奪われた王国 《ネタバレ》 
前作の方が遥かに面白かった。期待値がかなり高かったせいもあるが、アトラクション的なワチャワチャ感が薄れてしまい、劇場ならではの醍醐味をあまり味わえなかった。この世界観に慣れてしまったのもあるが、それ以上にお話に魅力がなさすぎる。毒に犯され死にそうなのも、ボヤけた三角関係も、蜘蛛も、魔の森も、焼き回し感が半端ない。まあね、原作は約80年前に執筆されたものだから、今更とやかく言ってもはじまらない。それに焼き回し、とは言っても実は「ホビット」の方が先に執筆されてるんですよね。はは。ただそれを感じさせないくらいのダイナミズムを、最新映像の力で思う存分発揮して欲しかったかな。この監督にはそれだけの実力があるはずなんだけど。あとドラゴンがあんなにお喋りだとは思はなかった。怖くて格好良くて神々しいものを想像していた。文化圏の違いってやつですかね。ちょっとテンション、だだ下がりでした。 PS:キングギドラだけ大爆笑!
[映画館(字幕)] 4点(2014-03-16 08:16:48)(良:1票)
6.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 
今年最後の見納め映画。面白かった!エンターテイメントな作品としては十分な出来。とにかく全編、目を楽しませてくれる。オールロケーションによる雄大な大自然はもちろんのこと、CGで描かれた都市や建造物の数々が非常に精密で、グンと作品の世界へと引き込まれて行きます。個人的にわんさかわんさかした映像が好きなので、今回も大いに堪能出来て良かったです。あとこの監督は、キングコングの時もそうだったけど、上から下へと落ちていくアクションがお気に入りなんだな~、とつくづく思いました。演出面ではビルボが、故郷は大事だから君たちと共に行く、と決意を固めるシーンがやや唐突すぎる印象を受けました。とりあえず第2部、3部とまた楽しみな作品が増えました。
[映画館(字幕)] 7点(2012-12-29 01:05:42)
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