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1.  スキャンダル(2019)
女性がセクハラを告発しても、他の女性を含めて周囲が必ずしも支援・賛同してくれるわけではない、というあたりが見どころといえば見どころですかね。当たり前のことが当たり前に進行し、双方に弁護士が登場してゴチャゴチャ議論するあたり、何度も寝落ちしそうになりました。特にドラマ性もないので、いっそドキュメンタリーとして作ったほうが面白かったかもしれません。 それはともかく、あくまでも一般論ですが、ロジャー・エイルズが何度かドスを利かせながら言った「映像メディアだぞ」というセリフには説得力があります。ニュースキャスターというごく限られたポジションを得る大きな条件の1つが容姿であることは、是非はともかく間違いありません。またその地位に就いた以上、プライベートも含めて視聴者から下世話で好奇な目線に晒されることは覚悟する必要があります。 そこで思うのですが、もともと優秀な女性が厳しい競争を勝ち抜き、さらにセクハラやその他もろもろに耐えてまで、果たしてキャスターというのは就くべき仕事なんでしょうか。むしろ個人にとっても社会にとっても損失では? テレビそのものの社会的地位が下落している昨今なので、余計にそう思います。あくまでも一般論ですが。
[インターネット(字幕)] 4点(2021-06-05 02:37:59)
2.  スターリンの葬送狂騒曲
最初はけっこう期待させてくれたのですが、結局最後までチマチマした小ネタに終始。会話の端々にときどき笑えるセリフもありましたが、それ以上でも以下でもありません。オルガ・キュリレンコもゲスト出演風で滅多に出てこないし。しかしスティーブ・ブシェミって、こういうある意味でマトモな役もやるんですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-12-05 23:16:56)
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