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ポール婆宝勉(わいけー)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 358
性別 男性
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/angelisfullthrottle
年齢 33歳
メールアドレス wk20039@hotmail.com
自己紹介 【ポール婆宝勉のちょこっと言わせ手!】

★2009年もポール婆宝勉およびわいけーをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

★2009年は『アンダーワールド3』と『イエスマン』に期待。
 でもどちらも近くのシネコンで公開されないとか、何のイジメですか?

★【ともとも】さん、お帰りなさい!(^^)ノシ

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1.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機
印象に残ったのは、シルバーサーファーの体が銀色に輝いていてすごいキレイって事ぐらいでした。ハイ・・・・。
[DVD(吹替)] 4点(2008-03-19 18:18:52)
2.  アンダーワールド/エボリューション
【※注 まず初めに言っておきますが、このシリーズが嫌いだという方は、このレビューを読まないことをお勧めします。読んでも、気の知れない理解不能なレビューになること間違いなしですので】見終わってまず最初に「レン・ワイズマン監督ありがとう!」と言いたい。前作のあのラストシーンを見た瞬間から、果たして次回作ではどのような展開を見せてくれるのかずっと楽しみにしてきました。しかし、いやぁー、よくぞここまで素晴らしい第二章を作ってくれました!まず、あの最高にカッコイイ世界が再び戻ってきた、それだけでもう嬉しかった!冒頭の中世のバトルシーンからスタイリッシュさ全開で、いきなりド肝を抜かれました。その後もひたすらカッコイイ映像の中で展開される壮絶アクション!!前作の2倍の制作費を費やしたとあって、アクションシーンの激しさは前作など比べ物にならないくらい壮絶です。ストーリーも今回は前作のようにあれこれ詰め込みすぎた感もなく、至って単純明快。しかし前作のテイストをしっかりと残してくれているのも良かった!!タイトルロゴとか前作でおなじみのヴァンパイアの屋敷がまた出てきたりとか、何よりラストシーンで前作のラストと同じ音楽が流れた瞬間には心から感動いたしました。前作のテイストをしっかりと残しつつ、確かなパワーアップを図っている。これ以上何が望めるのでしょう。確かに前作を見ていない人はあっち行けシッシッ的な部分がありますが(そりゃあ前作のラストシーンからそのまま続いてるから無理もないんだけどね)前作を見ていて尚且つ続編を楽しみにしてきたファンにとっては大満足に他ならないでしょう。あー!そ・れ・か・ら!!忘れてたよ、ケイトですよケイト!!!!我らが女戦士セリーン、前作でも十二分、いや百分にカッコ良いお姿を見せてくれたのに、本作ではもう手がつけられない位カッコ良く&セクシーになってます!!戦いぶりも銃アクションに加え生身の格闘が増え、過激さ倍増!うあー!!俺はセリーンを愛してる!!俺を噛んでくれぇ!!(中略)あぁ、せっかくここまで最高の続編を見せてもらったのに、こんなチャチな文章でしかこの興奮を表現できない自分が悲しい。改めて言わせてもらいます。監督、ケイト、スコットその他このシリーズに関わってくれた皆様、本当にありがとう!・・・・・かなり壊れ気味&理解不能なレビューになった事をお許し下さい。
[映画館(字幕)] 9点(2006-04-23 23:39:54)
3.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
4人のメンバーはそれぞれの特徴を生かして個性的に描かれているし、他のアメコミ映画と違ったコミカルな展開&セリフ回しなどとても良かったと思います。ただ、アクションやアドベンチャーの部分がもう少しあっても良かったと思いました。あとナンシー・キャラハン・・・じゃなかったジェシカ・アルバが科学者の役だったのが『ダーク・エンジェル』の頃から知ってる俺には少し新鮮でした。彼女、女優として成長したなぁ、って(^^)まあ俺的には彼女はあまりタイプではないですが(笑)
[DVD(吹替)] 6点(2006-03-12 22:26:44)
4.  ホテル・ニューハンプシャー
おとぎ話には、常に善と悪、光と影、愛と憎しみの二つのバランスがある。例えばヘンゼルとグレーテル。主人公であり”善”であるヘンゼルとグレーテルは、たどり着いたお菓子の家で”悪”である魔女に出会い、さらわれて閉じ込められ、食べられてしまう危機に陥る。しかし、二人はお互いの知恵を振り絞り、見事に危機を脱出し魔女を倒し、最後は幸福な結末へとたどり着いた。もし”善”が無ければ、物語を読んでいく人々に希望を与える事は出来ない。そして”悪”が無ければ結末にたどり着くまでが非常に空虚なものとなってしまう。”善”と”悪”、どちらが欠けても物語は成り立たない。”善”があるから”悪”があり、”悪”があるから”善”がある。両方が常にバランスを保ち、両立しているからこそ、人々はおとぎ話に夢を感じることが出来るし、その結末に幸福を感じることが出来るのだ。・・・・・そう、だから人生は”おとぎ話”。人生だって、きっと”善”と”悪”の二つがあるからこそ、時に生きることの素晴らしさを感じることが出来る。人生の中に満ちている”悪”の部分を味わうとき、確かに辛くて辛くて仕方が無いだろう。きっと誰かはその辛さに耐え切れず”開いた窓”から人生を終えて自由を得たいと思うかもしれない(しかしそれは本当の自由では無いのかもしれないが)しかし、同じく人生の中に満ちている”善”のパワーは、そんな”悪”の持つパワーなど吹き飛ばしてしまう。”善”の持つ幸福なパワーは”悪”の持つ悪質なパワーには決して負けはしない。だからこそ人生は幸福なのだ。そう、まるで自分たちを危機に陥れた魔女を倒した、ヘンゼルとグレーテルのように。・・・・・俺は、生まれながらのネガティブ思考なので”開いた窓”から”自由を得よう”と考えたことが何度もある。俺の人生は、きっと開いた窓がいくつもあるのだろう。でも、きっと俺の人生の中にも生きていて良かった、と心の底から思える瞬間があるさ。イエス!俺は生きるよ。今は楽しくなくても”人生はおとぎ話”という事を身を持って実感出来るその時を、待っていたっていいじゃないか。I keep passing my open windows,because life is fairy tale!!
[DVD(字幕)] 9点(2005-12-14 23:38:19)
5.  スキーでヤッホー大作戦!
「ワンス・ビトゥン」と同じく、ジム幻の初主演作・・・なんだけど、何ですかコレ?まず、何故にこれをジムの初『主演作』と呼ぶのか俺にはイミフでたまりません。前半20分はまあジムが結構出てきたので許せるのですが、何故か途中からいきなり訳の分からんバンドが出てきて演奏を始め後はひたすら演奏、演奏、演奏、演奏・・・・。さらにスキー選手とやらが出てきてスキー、スキー、スキー、スキー、スキー・・・。演奏、演奏、演奏、スキー、演奏、スキー、演奏、スキー、演奏、スキー、演(以下略)とにかく60分という短時間にも関わらず俺の精神はイカレ寸前でしたよ。まあこれはジムの主演って訳じゃないから、まあいいかな。【ポール婆宝勉】さん 5点 というレビューと点数で終わらせられればいいのだけれど、それもムリ!だって、オープニングロールの一番最初に『JIM CARREY』の名前出てきますよ。ビデオタイトル『ジム・キャリーの』スキーでヤッホー大作戦ですよ。パッケージにもでかでかとジムの顔ですよ。それで主演と思うなって方がムリでしょ。こんなのなら『スキー選手(名前なんか知るか!)のスキーでヤッホー大作戦』か『謎のバンドのスキーでヤッホー大作戦』だった方がまだ許せたね。「ワンス・ビトゥン」はジムの顔面芸とかが無くてもストーリーが面白かったから良かったけど、これはジムの出番もスゲー少ないしストーリーは糞だしで問題外。まあヤングマンッ♪なジムが見たいって方とかスキー場の白銀世界と演奏シーンが見たいって方は見てもいいのではないでしょうか・・・・?
3点(2005-03-26 21:13:04)
6.  バイオハザードII アポカリプス
個人的には、どうも中途半端さの残る映画だった。まず前作よりも激しくなったとされるアクションシーンですが、確かにミラはカッコよくアクションをこなしているし激しくなったのも納得だけど・・・。でもアクションシーンが終わった後の、スッキリとした満足感がイマイチ足りなかったような気がする。アクションだけでなく作品全体を通して、激しいわりに見た後消化不良感が残ってしまった。作品のテンポも、同じゾンビ君映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」に比べると劣るし。大体この第二弾は、前作よりもアクションだのテンポだのがパワーアップしてるって評判だけど、まだ第二弾なのにここまでパワーアップしちゃうのはどうかと思う。「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」もそうだけどさ。2だったらパワーアップはほどほどにしとかないと、ここまで変わっちゃうと前作が好きな人は戸惑うんじゃない??
6点(2005-01-27 20:45:05)
7.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 
やっと実現した、SF映画界の2大モンスターの対決企画。この2匹の対決を見届けるために、そしてスクリーンでエイリアンとプレデターの姿を見ておくために、劇場まで足を運びました。しかしこのサイトでの平均点はイマイチで評判もあまり良くなく正直な所、見るまで不安でした。けれど実際に見てみたら、すごく良かった。”ついに実現した2大モンスター夢の対決!!”という名に相応しい娯楽作に仕上がっているな、と素直に満足です。とにかく2匹の対決シーンが本当に凄まじい。「フレディVSジェイソン」と同じく2匹とも人間は殺りたい放題、相手のモンスターにはやりたい放題なので大規模なバトルが展開されすごく迫力がありました。また、エイリアンとプレデターの両方の世界観を決して壊す事なく丁寧に描いている点ももちろん高評価です。ただキャスト兼キャラクターでは全然パッとする人がいないと思ったんですが(ヒロインのサナ・レイサンでさえ存在感がない)まあ人間が主役の映画じゃないですし何よりそれ位2匹の存在感が凄かったからだろうなあと思います。ただ、2匹の最初のバトルシーンではカメラ近づきすぎ、動かしすぎで何やってるか分からなかった。深い印象を残すバトルシーンなんだから、そこら辺はもう少し考えて欲しかったな。あと自分はエイリアンファンだから、本作の中でエイリアンがあまりに弱すぎるのも少し頂けないかと。しかし、全体的な出来としては娯楽作として十分に満足出来ましたし、個人的には今まで待った甲斐があったなあと思いましたので8点にします。あ・・・果たして次に製作される「夢の対決シリーズ」は何なんですかね?俺は「ターミネーターVSドラえもん」を希望(笑)
8点(2004-12-26 23:26:33)
8.  クラッカージャック
確かに皆さんの言うとおり、爆発とかのCGはバレバレすぎてヤバイくらい(爆)まあ存在的にはB級映画だから仕方ないけどさ。でも「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズのローズウッド刑事とは打って変わってウィリスやセガール並の体を張ったアクションを見せるジャッジ・ラインホールドは大きな見所だし、映画自体もそんなに悪くはないから、まあ良いんじゃない?つーかさあ、ひょっとしてコレはB級ムゥーヴィの確信犯っすか?スタッフロールと本編を交互に映すっつー冒頭から、いきなりB級のニオイがプンプンするんですけど(笑)あとさー最後のあの富士山は何なワケ!?!?!?
6点(2004-09-07 21:58:17)
9.  死ぬまでにしたい10のこと
よく行くビデオ屋(レビュー読んでくれてる方は知ってます・・よね?)で「3泊4日」の貸出期間になっていた本作。旧作なのに、何で7泊8日じゃないの?と思い横の説明を見ると「より多くのお客様にご覧になって頂けます様」との事。なるほど、見終わってみると、誰もが一度は見てみてもいいんじゃないかな、そう思う映画でした。この映画で学ぶ事が出来るのはふたつ。「愛」そして「生」である。アンが最期の時に思い描いたのは、これまでの人生や、辛かった経験などではなく、やはり愛する家族の事だったのでは無かったのでしょうか。アンが家族に対し「早く自分の事は忘れて欲しい」と願ったのは、きっと夫、そして何よりも愛する二人の娘たちに、永遠の幸せを味わって欲しかったからなのだろう。そう、本当に「愛する」という事は、ただ結婚しているという事だけでは無く、ただベタベタ一緒にいるだけでも無い。お互いの幸せを、心から願い続けるという事なのだ。本当に「生きていて幸せ」というのは、自分の思うがままに行動する事では無く、ただ名誉を手に入れる事でも無い。愛する人と、自分が生きている限り幸せになれるという事なのだ。今、自分と同じ青少年たちが自らの命を自ら絶つという、悲しい事件が増加し続けている。そんな今だからこそ、是非ともこの映画を見て、生きる事の尊さを学び取って欲しい。
8点(2004-07-29 23:03:05)
10.  コンフェッション(2002)
(注*ギター侍・波多陽区を意識して読んで下さい)♪ジャジャジャジャ・・・。(ギターによる伴奏)俺はチャック・バリス。俺はTVプロデューサー。裏の顔はCIAの工作員。恋人に打ち明けられず悩んでる。俺の半生見せてやる、って・・・言うじゃなぁ~い?・・・・・。でもアンタの苦悩なんてこの映画からは・・。全然伝わってきませんからぁ~~~~!!!!残念!!(♪ジャーン)むしろ退屈だぞぉぉぉぉぉ!斬りっ!!(♪ジャーンッ)♪ジャジャジャジャ・・・俺はジョージ・クルーニー。誰もが知ってる俳優さ。俺もついに監督デビュー、スピルバーグや黒澤みたいな名監督~になりたいな、って・・・言うじゃな~い?・・・・・・。でもアンタの作ったこの映画・・。絶対に駄作ですからぁ~~~~!!残念!!(♪ジャーン)名監督への道は遠いぞ!!立て!立つんだジョージィィィィ!斬りっ!!(♪ジャーンッ)♪ジャンジャジャンジャジャン・・・。拙者、最近HP更新する暇、ありませんから・・・・。切腹!!!!!!!!!!(♪ジャーン)
2点(2004-02-15 19:30:25)
11.  JM
キアヌ&たけしの共演のみ評価しよう。
6点(2003-11-02 18:42:31)
12.  ボウリング・フォー・コロンバイン
ここの評価がけっこう高評価だったので見てみました。正直こういうドキュメンタリー映画は好きではないんですが、そういう私でもかなり楽しむ事が出来たと思います。映画が始まって数十分間、マイケル・ムーア独特のブラック・ユーモアがあって面白かったと思いますし、銃という存在がどれだけ残酷なものであり、どれだけ人の命を軽々しく奪っていくものかを、はっきりと見た様な気がします。この映画は、銃といえばカッコいいというイメージしか持っていない人には是非是非見てもらいたいと思います。映画自体は9点。そして、銃という存在がどれだけカッコいいかではなく、どれだけ残酷で、世の中にあってはならない物かを教えてくれた、その貢献として、10点です。
10点(2003-08-31 17:48:07)(良:1票)
13.  レッド・ブロンクス
非常に期待はずれ。ビデオのパッケージに写っているような派手なアクションを期待していたけど、肝心のアクションシーンはパッケージより地味。あとのアクションも普通のカンフーのみ。ハリウッドで公開されたって言ってもしょせんジャッキー映画なのね。何でハリウッド公開されたのかな?やっぱ、ポスターの力かな。
4点(2003-06-21 19:30:56)
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