1. バイオハザード: ザ・ファイナル
《ネタバレ》 ローラ頑張ってましたね。 偽バイオハザードやっとシリーズ終了。意地で全作鑑賞。リブートに期待! [DVD(字幕)] 5点(2020-10-16 23:11:59) |
2. MAMA(2013)
《ネタバレ》 前半はホラーとして見ごたえが十分にあったのだが、あらあら後半はまさかのファンタジー路線に変更ですか。それに、MAMAが正体を現してから途端に怖くなくなってしまった。。。それにしても子役の演技が半端ない。特に幼少期のお姉ちゃんには、余りにかわいそう過ぎて涙が出そうになっちまった。。。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 20:40:08) |
3. オール・ユー・ニード・イズ・キル
《ネタバレ》 トムさん、お疲れ様です。私疲れましたので、ここいらで失礼させていただきます。あとは宜しくお願いします。みたいな作品です。原作未読なので、本当はもっと奥の深い話なのかもしれませんが、映画という制限の中ではこれが精一杯の表現なのでしょう。でも、やっつけ仕事ぽく見えてしまいますので、残念です。 [映画館(字幕)] 5点(2017-09-18 02:04:36) |
4. エイリアン:コヴェナント
《ネタバレ》 期待して楽しみにしていただけに、がっかり度が半端ない映画だった。はっきり言って面白くない。何か哲学的な雰囲気の話を混ぜ込むことで、作品の品格を上げようとでもしたかったのかどうか知らないが、そもそも「エイリアン」はSFホラーの傑作だと私は思っているので、今回のような宗教映画的な雰囲気を醸し出して無理に難解に仕立てた観客(ファン)置き去りの作品が、名作エイリアンの冠をつけてシリーズとして肩を並べるのは残念だ。(それもリドリー・スコット自身の作品が・・・) 登場人物にしても、プロメテウスでの生き残りキャラのデヴィッドなんか出されてもよく覚えてないし、今回のヒロインはお世辞にも魅力的とは言えないおばちゃんパーマみたいな頭だし(なんでこんな人がヒロインに???)。宇宙船のクルーはみんなバカばっかだし。。。よっぽど監督はエイリアン以外には興味がないのだろうなと感じるくらいに、登場人物が薄いし雑な感じ。 惑星に調査に行くのも全員一致だったのに、直後に私は反対と言うダニエルズには「じゃあ、さっき確認した時に言えよ!決まった後から言うなよ!!」と思ったが、そもそも脚本がおかしいんだろうね。さらに続編を作る予定との話を聞いて、私の中に「老害」という言葉が浮かんだ。。。 [映画館(字幕)] 3点(2017-09-17 17:07:40)(良:3票) |
5. ボーン・レガシー
《ネタバレ》 やっぱりジェイソンの伝説は超えられませんでした。主人公はヒーロー顔でも何でもないしね。アクションも陳腐で、所詮は先輩の栄光の上にあぐらをかこうとしてうまくポジショニングできずにズレ落ちた作品。お願いだから続編は作らないでね。 [映画館(字幕)] 4点(2013-05-04 23:37:22) |
6. ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝
《ネタバレ》 もはやハムナプトラの意味もどこかに行ってしまい、自分の当たり役だと勘違いしている魅力のない主人公がどたばたするだけの超駄作である。前作までとのつながりは出演者2名のみなので、別のタイトルで公開してもらった方が良心的である。ジェット・リーが出演していたので観に行ったが、彼は本当に悪役が似合わないということを再確認しただけの作品だった。 [映画館(字幕)] 3点(2008-11-23 09:05:52) |
7. ジャンパー
《ネタバレ》 続編とかシリーズ化とか、そんなスケベ根性を持ってこの作品を製作したに違いない。途中色々なことが雑で、中途半端で、消化不良である。製作者側がこの作品に全力を注いだとは思えないし、心意気も感じられない。超能力者と狩人という、映画ネタとしは別段目新しいのでもないこの映画は、脚本の陳腐さから、現在の特殊効果技術がなければ見るものがない、何ともお寒い映画である。観客は続編を期待して見に行くのではなく、いま目の前のその作品に期待して見に行くのである。続編は1作目がヒットしてから考えてほしい。 [映画館(字幕)] 5点(2008-03-01 23:00:09) |
8. 300 <スリーハンドレッド>
好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。私は好きなほうです。ラストに思わず震えました。反撃開始だー! [映画館(字幕)] 8点(2007-06-10 10:31:41) |
9. サイレントヒル
《ネタバレ》 火あぶり前の女性警官の強さに感動。ナース軍団の色っぽさに感動。ラストは、ん? [映画館(字幕)] 7点(2007-05-01 00:30:31) |
10. ELEVATED(エレヴェイテッド)
確かに深夜のエレベーターは不気味です。 [DVD(字幕)] 7点(2007-04-30 11:49:59) |
11. CUBE
最初から最後まで全てが謎のままですが、そんなことは一切気にならない。観客を厭きさせないアイディアの勝利です。 [DVD(字幕)] 8点(2007-04-30 11:32:56) |
12. CUBE ZERO<OV>
シリーズ回答編とはこんなもの???それじゃ、CUBEの回答はいりません! [DVD(字幕)] 5点(2007-04-30 11:19:56) |
13. ランド・オブ・ザ・デッド
《ネタバレ》 待ちに待った新作。やはりそこいらの物まねゾンビ監督とは格と腕が違う。ツボを心得てらっしゃるから、ぐいぐい話に引き込まれ大満足でした。ゾンビは花火を見ると動けなくなるとか新しい定義まで登場!(これは現代ならではでしょうね。しょぼい花火だと説得力がないもんね。)しかし、怖いかと聞かれれば、残念ながら以前の作品ほどの終末感はなく、はっきり言って怖くない!途中バタリアンのノリのゾンビが出てきたり、監督らしからぬ商業主義に走った部分は残念。今回の奴らはゾンビというカテゴリには入るけど、生ける屍とは異なる存在だったと思う。目が死んでないし。DVDも当然購入するが、心配なのはディレクターズカット版ということ。「ドーン」が劇場では面白かったのに、DVD(ディレクターズカット版)は×。どうか、そんな悲惨なことにならないように祈っております。 [映画館(字幕)] 9点(2005-12-13 21:10:59) |
14. ハウス・オブ・ザ・デッド
《ネタバレ》 この映画の良いところは、持ってきた武器を全て使い切るところにある。よくあるのが、たくさんの武器を持ってきて、それを使うことなく無駄に捨ててしまうこと。あれは見ていて本当に腹が立つ。もったいない!!ストーリーとしては、もとがアーケードのシューティングゲームなので、あまり難しいことを考えず、ド派手に撃ちまくりの大暴れでいい。 [DVD(字幕)] 6点(2005-11-25 00:49:38)(良:1票) |
15. エイリアンVS. プレデター
《ネタバレ》 個人的にはもっと激しいバトルに徹するか、真逆にじわじわと恐怖をあおる、かのどっちかがよかったのだけど、その真ん中あたりで無難に着陸した感じ。これじゃ、エイリアンの相手がプレデターでなくてもよかったんじゃないのかな~。もっとそれぞれの個性を大事にしてほしかった。でもこのエイリアンVSプレデターという世界でも、戦うヒロインを必ず登場させるあたり、ハリウッドって何かコンプレックスがあるの?結局、ウーマン>エイリアン+プレデターだよね。 [映画館(字幕)] 5点(2005-05-04 11:26:07) |
16. バイオハザードII アポカリプス
1作目が期待はずれだったので、まったく期待せずに観たのがよかったのか、意外におもしろかった。人対ゾンビという図式もしっかりしており、1作目のような「何をしたかったの??」みたいなことはなく、こちらも安心してストーリーに入り込めた。ゾンビ自体の恐怖感は薄かったけど、数でカバーしてたので問題なし。 7点(2004-09-20 23:54:45) |
17. ROUTE(ルート) 666
アイディアは買いだが、ゾンビというより妖怪ぽい行動が今ひとつ。もっともっと面白くできそうー。 4点(2004-08-15 23:58:53) |
18. シン・レッド・ライン
登場人物が途中でわからなくなっちまった。全編に渡りけだるい感じの空気が漂う長いだけの映画。有名人のカメオが虚しいだけ。 3点(2004-05-17 00:24:31) |