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1.  メタル・ブルー 《ネタバレ》 
当時最先端(?)の音楽をBGMにしたのは良かったのですが、チャチい空撮が泣けました。前作の主人公が冒頭で…というのもなんだかな。
[ビデオ(字幕)] 4点(2011-01-13 21:56:28)
2.  ビッグホワイト
ロビン・ウィリアムスはここ数年ブラックコメディにばかり出演しているような印象があるのですがこの作品もそのひとつ。善良なキャラ的なイメージから脱却しようとしているのでしょうかね。でもこの話の主人公もやったことはともかく根は善良な人なんだよなぁ。そんなことばかりを考えながら観てしまいました。
[DVD(字幕)] 6点(2011-01-11 21:03:14)
3.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機
ジェシカの髪型が前作に比べて…というのはさておき、原作アメコミ未見の私にとっては、「シルバーサーファーって誰?」というのが最大の疑問でした(笑)。その辺はもうちょっと作品内で解説してほしかったなぁ。
[DVD(字幕)] 5点(2010-05-17 21:18:45)
4.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
アメコミが原作ということもあり、単純明快なストーリーとそこそこ迫力の(笑)CG映像などによってとりあえず楽しんで鑑賞しました。しかし主人公の能力が一番地味だなぁ…。
[地上波(吹替)] 6点(2010-05-17 21:15:15)
5.  ホテル・ルワンダ
部族の争いがもとで隣人が死んで行く、八方塞がりの絶望的な状況。端から見れば遠い国での出来事ですが、画面を通して伝わってくる「何か」が勉強になりました。主人公の支配人は劇中のやり取りを察するに、決してヒーローではないのだろうけど、それもまた人間臭いです。
[DVD(吹替)] 7点(2007-07-08 22:26:29)
6.  カポーティ 《ネタバレ》 
「冷血」は未読で鑑賞。最初は小説のネタとして近づいただけのはずが、次第に自分との共通点を見出して死刑囚に情が移り、しかしその一方では彼が死ななければ小説は完成しない。だから早く刑が執行されてくれ・・・という、二つの思いが板挟みとなって狂っていくカポーティ。しかしそんなジレンマに悩まされながらも、結局は彼は「友」よりも「小説」を優先させたのではないだろうか?(最高裁での弁護士だかを選んでくれと囚人に頼まれても放棄していたし)心を病み、恋人や親友からも見放されて孤独に堕ちていくカポーティを見事に熱演したフィリップ・シーモア・ホフマンに拍手。
[映画館(字幕)] 6点(2006-10-29 21:24:06)
7.  ファイナル・カット(2004)
久々にロビン・ウィリアムス主演の映画が日本上陸した!と喜び勇んで観に行った年の瀬の映画館。ゾーイチップを介して人生を覗き見ることができる、というアイデアは面白いと思うんだけど、それに対する人の尊厳、倫理性の関しての葛藤とかはあまり描写されていなかったのが気になった。観た後で鑑賞者に何か心に引っかかりを残す作品であることは間違いないと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2006-09-09 17:48:33)
8.  アポロ13
表舞台に立つ宇宙飛行士達と、地球で彼らを見守り続ける数多くのスタッフ達。彼らが力を合わせて苦難を乗り切ろうとするその姿に心を打たれました。ゲイリー・シニーズは前半だけのチョイ役かと思いきやこれ以上ないほどの大活躍ぶり。格好良かったです。
[地上波(吹替)] 7点(2006-07-02 18:12:27)
9.  スパイダー
モーガン・フリーマン目当てで観ました。最後のドンデン返しにはまあ普通にビックリ・・・といったところでしょうか。モニカ・ポッターはきれいだなぁ。ちなみに私もここに来るまで続編だったとは知らなかったクチです。
[地上波(吹替)] 6点(2005-11-27 21:57:38)
10.  プレッジ 《ネタバレ》 
なんとも残酷な幕切れ。「エサを替えてみましょう」の行動実行の結果がこれなのだから、ジェリーの結末は自業自得ともいえる。だが、動機はああでもその過程で彼があの母娘、特にクリッシーに注いだ愛情は本物だったような気がするのだ。そう思うと、仕事も退職し、愛する人々も去り、すべてを失って抜け殻のように呆け果てているラストのジェリーの姿に憐れみ(哀れみではなく)を感じずにはいられなかった。ショーン・ペン監督作品の鑑賞は初めてだが、移ろいゆく季節の美しい描写と過酷な現実のギャップを全編に散りばめていて、監督としての才能を感じた。そして、豪華なキャストの中でも圧倒的存在感を示したジャック・ニコルソンをこの作品で改めて惚れ直した。
[地上波(字幕)] 7点(2005-04-02 16:56:14)
11.  死ぬまでにしたい10のこと
物悲しいストーリーなのですが、敢えて起伏を抑えた淡々とした演出なのが、より深く哀しみを誘われました。登場人物が皆揃って優しい人達なのがまた悲しい。邦題は原題を素直に直訳したほうが良かったんじゃないかな。
7点(2005-03-13 17:55:00)
12.  天国の青い蝶
ストーリーに起伏が乏しくやや期待はずれだった。奇跡の物語なのだから、その起きた奇跡の描写を最後のナレーションで片付けずに、映像で表現して欲しかった。役者陣の演技は買いなのですが・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2004-09-12 18:09:08)
13.  ボウリング・フォー・コロンバイン
ムーア監督がカメラ片手に、もっとパワフルに銃社会の核心をついていく作品だと思いきや、語り口は実に滑らか。徹底討論で熱くなるというよりも、資料を次々と提示して「○○ですがどう思いますか?」と穏やかに語りかけるタイプのドキュメンタリーでした。でも、銃社会に関しては明確な結論など結局は出せないものなんですよね・・・。
7点(2004-06-05 23:50:32)
14.  みなさん、さようなら(2003)
タイトルに引かれて観に行ったんだけど・・・う~む、イマイチでした。何でも金で物事を解決する息子にも、死が迫ってるのにセックス談義で盛り上がる父親にもどうも共感できず。あと、暗転が何度も使われているのでシーンがブツ切りになった感があり、作品に集中できなかったのも残念。
5点(2004-06-02 21:55:56)
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