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1.  ヒトラー 最期の12日間
この映画に対して点数をつけるのはとても困難です。おもしろいとか、価値があるとかそういう言葉で表しきれないけれど、でもこの映画を見て考えるべきことはたくさんあると思います。同じ敗戦国である日本とドイツは戦後補償の点においてよく比較されます。日本では大戦時のアジア侵略をこのように形に表すことはおそらくないでしょう。とかく、日本は被爆国であることを強調しているように思えるのですが、日本も戦時下ではアジア諸国に対して残虐な行為もしてきたということ。そしてその後の対応が現在の中国や韓国との歴史問題に発展していること。この映画を通して、戦後補償における日本の在り方についても考えさせられました。
[映画館(字幕)] 8点(2005-08-11 00:53:46)(良:1票)
2.  メリー・ポピンズ
ほんとに大好きです!!見終わった後になんだか幸せな気持ちになって自分も魔法が使えるんじゃないかと思えるような心温まる作品です。
10点(2003-10-02 21:50:43)(良:1票)
3.  ひまわり(1970)
ロシアでアントニオが戦っているシーンと、ひまわりが一面に咲いているシーンとの対比が印象的だった。お互いを恨むことができずに、ただ好きで想い合っているだけではどうにもならなくて、みてて切なかった。戦争が人の一生に与える影響ははかり知れないと改めて痛感した。
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-27 00:35:00)(良:1票)

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