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プロフィール
コメント数 160
性別 男性
自己紹介 ほぼ格闘アクション映画です。それ以外もそこそこ観ますが、なにかっつーと格闘アクションです。
ちょくちょく自分のレビューを読み返して、「なにズレたこと言ってんだ」と赤面したり、恥ずかしいレビューは消したりしてます。

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評価順12
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1.  デビルマン
世の関係者、観た者すべてを“脱力と混乱のずんどこ”に叩き落とした「那須博之」という男こそが、真のデーモンだったということだ。
[DVD(字幕)] 1点(2005-12-16 14:30:06)(笑:2票) (良:1票)
2.  RETURNER リターナー 《ネタバレ》 
岸谷五朗が撃たれ、血を確認しながら倒れるシーンで「なんじゃこりゃぁぁぁ!」という名台詞が脳裏をよぎった。
5点(2005-01-07 05:47:53)(笑:1票) (良:1票)
3.  ドラゴン・キングダム 《ネタバレ》 
公開前ジャッキーもリーも「あんまり期待しないでね」とネガティブ発言、監督は所詮カンフー映画のことなんか分かってなさそうなアメリカ人だし、トレイラーを観れば「ああ、やっぱりCG多用の駄カンフーアクション映画か・・・」だし、観る前はそりゃもうマイナス要素しか頭に入ってこなかったのですが、予想以上に娯楽大作としてまとまっていました。オープニングの途中から雰囲気が変わり、ブルース・リーやラウ・カーリョン、ショウブラ作品のイラストが出てきただけで、ちょっとしたカンフー好きには「お?」と、つかみはOKってとこでしょう。/ジャッキーvsリーは「もうちょっと共演が早ければ・・・」なんて言わせないほどの出来。夢の対決を十分堪能。特にジャッキーがお得意の酔拳の構えを取った場面にシビレました。悟空リーは、最初のバトルの終わり頃になんとかリーだと気付きましたが、じじいジャッキーは救急車に運び込まれるシーンでやっと気付いた次第(笑)/しかしこれ、ストーリー的に主人公の扱いが難しいですね。最後の最後で現代に戻っての主人公の成長ぶりを見せないといけないので、最も盛り上がる敵ボスとの対決のところで主人公をMAXに持っていけないジレンマがあり、その場面でも主人公はまだなんとなくヘタレのままなのです。ここをもう少しうまく料理できたらよかったかなと思います。/主人公が好意を持っていた娘が現代に出てくるところも、よくある手法ながら"あざとさ"を感じさせず、とても後味の爽やかな作品でした。
[DVD(吹替)] 9点(2009-01-18 20:47:02)(良:2票)
4.  ショーン・オブ・ザ・デッド
コメディ映画だと思って見ていたら、後半の重い展開があるだけになかなか評価が難しいです。空気の読めないデブの行動も笑うところなのでしょうが、店外をゾンビに囲まれてるのにピンボール始めるとか、逆にイラつく場面の方が目立ちました。「Blue Monday」とStone Rosesのレコードを投げなかったシーンには大いに共感しますが(笑)/しかしゾンビ映画っつーとオマージュだオマージュだと、ロメロゾンビに対する愛や忠誠を誇るかのように似通ったシーンを作ろうとしますが、「これ、ロメロゾンビのあのシーンを彷彿とさせるでしょ?」、で、なに?なんですよ。映画を作る機会とそれだけの制作費を与えられて、なんでわざわざ焼き直しのような真似(ゾンビ映画な分、似たようなシーンがあるのは仕方ないとしても)をするのかが分かりません。新しく鮮烈に印象に残るようなゴアシーンを作ればいいじゃないか、ロメロ愛は自分の胸の内にしまっとけよ、と思います。ロメロゾンビ踏襲して喜ぶようなノリは自主制作映画までで充分です。新進の監督が"過去の屍"を超えて「俺らなりのゾンビ映画」を撮った『アンデッド』の方が、まだ映画制作の姿勢としては評価できます。
[DVD(吹替)] 7点(2006-03-13 14:26:38)(良:2票)
5.  死霊のえじき 《ネタバレ》 
作品全体に漂うなんともいえない寂寥感。/ガキの頃読んだ手塚治虫の『火の鳥』の何巻だか忘れたけど、「シーン・・・」という擬音で表現された無機質な未来都市像に、子供ながらに漠然とした不安感を抱きましたが、つい最近この作品を見た時そんな感覚が甦った。/マクロ的にも(話の通じない外界のゾンビ達)、ミクロ的にも(ドームに籠もっている人々)他者と交わることのない孤独感。それぞれの部屋でなんかごそごそやってるんだけど、お互い干渉しない。サラの味方になる二人でさえも、考え方はまったく違う。そのなかでのちょっとした希望(バブ)・・・なぁーんてことを考えてしまった作品です。/ラスト近くの首引きちぎりの瞬間声が高くなるシーンに衝撃、鳥肌たちました。一生忘れられない映画です。
[DVD(字幕)] 9点(2004-03-30 03:57:05)(良:2票)
6.  エグザイル/絆 《ネタバレ》 
これまで『ザ・ミッション』と『PTU』を観ていたので、これもそういうノリの作品だろうと思っていたら、あまりに素直で良くも悪くもひねらないストーリー。そこが味なのかもしれませんが、個人的にはこのあまりなストレートさが、琴線に触れるほどではなかったかな・・・。もう少し自分にドンピシャな何かがあれば「男たちの清々しい友情物語!最高!」となってかもしれませんが、正直その高みにまではいかなかったです。/映像美や人の配置で魅せる感じ、独特の構図は感じられました。特に階段を下りながらの銃撃戦のシーンは新鮮。金を輸送していた人で1人だけ"デキそうなヤツ"が意味ありげに仲間になったけど、あれ必要あったんかな?
[DVD(吹替)] 6点(2011-10-21 14:43:22)(良:1票)
7.  フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳
見始めた時に「あれ?ヘンな吹き替えが入ってるな」と思って設定をいじるも変わらず、気づくまでに数分かかりました。/相手の道場に踏み込んだり、踏み込まれたりの分かりやすいストーリーに、見応えのあるクンフーアクション。チン・シウホウとの対決で、リンチェイがボクシングのようなフットワークに切り替えた時の動きがすごい。/日本軍人役のビリー・チョウの吹き替えはなんとも聴きづらいヘンな声ですが、リンチェイの「ドシタノ?」「イナイヨー」「イチャタヨー」は可愛すぎ。
[DVD(字幕)] 7点(2005-07-15 02:02:02)(笑:1票)
8.  ザ・レイド 《ネタバレ》 
イコ・ウワイスの前作『タイガーキッド』では、なんか雑な武術だなぁ──という印象があったシラットですが、今作はより実戦的で完成された動きになってます。派手な動きではないので分かりづらさは相変わらずなんですが、なんだかやってることはスゲーぞ!というのがビリビリ伝わってきます。/描写もアジアの格闘アクションでは雑になりがちなところをスタイリッシュに撮っていて、特に暗闇でギャングが待ち構える中、一発の銃弾が口火を切った瞬間のシーンなんかは鳥肌が立つほどカッコいい。・・・と、潜入からギャングの逆襲、撤退戦までは緊張感、切迫感がみなぎっていて固唾を飲んで観ていたわけですが、小休止の後のある意味「楽な展開」で、その殺るか殺られるか、死と隣り合わせの緊張感から一気に解かれてしまい、前半と比較すると「普通の格闘アクション」(特に麻薬製造部屋)になってしまってる感があり、そこがちょっと残念でした。
[DVD(字幕)] 8点(2013-02-25 16:43:26)(良:1票)
9.  キング・コング(2005)
島を脱出するまでで、この監督がやりたかったことはほぼ達成されちゃってる感じ。ニューヨークに着いてからの失速加減が余計に際立って見える。/カールの最後のセリフの豪快なはずしっぷりに「99%おめーの責任だろ!」とツッコまずにはいられない。B級モンスター映画みたいに、死んだと思わせといてもうひとふんばり襲ってきて、その手でカールを握りつぶしてくれ!と願わずにはいられなかった。
[DVD(吹替)] 5点(2007-05-12 13:13:04)(笑:1票)
10.  マッハ!!!!!!!!
町中追い駆けっこシーンでの用意周到な障害物が、わざとらしすぎてバカバカしく思ってしまいましたが、格闘がメインとなってくる頃には、その独特の体裁きに目が釘付けになっていました。/ドニー・イェンも最初の頃はリアルと非リアルの中間辺りの格闘スタイルで、『クライム・キーパー』を観た時に「この動きおもしろいなぁ」と思いながら観てましたが、このムエタイならではのダイナミックな動き、突進力、痛さは、そのドニーがかすむくらいのインパクト。/ここでCG・ワイヤー表現の是非を長々と語るつもりはありませんが、「手段は手段でしかない」というのはその通りです。しかしこの作品を撮るにあたって「CG・ワイヤー使わない」という手段も当然アリなわけで、例えば敵に囲まれ、その敵の肩に乗って逃げるシーンで「実はワイヤーで吊ってます」とか「飛び膝蹴りでヘルメットをバコッと割るシーンはCGです」―なんて言われたら、ここまで賛辞を受けることはなかったし、巷に溢れる凡百の格闘アクション映画の1つにしかならなかったのでは?/全て生身でやっているゆえの凄み、命張って撮っている凄みこそがこの作品を支えているのだと思いますし、私にとっては充分すぎるほど観賞に耐えうるアクションの数々でした。/観る映画の8割は香港・中国製な自分にとって、ストーリーはそんなに苦になりませんでした(笑)。ムエは、なんというか初めて上戸彩を見た時のような視点、「ん?このコかわいいのか?かわいくないのか?うん、たぶんかわいいのだろう」という、一瞬考えさせるかわいさですね。
[DVD(字幕)] 8点(2006-05-18 16:22:22)(良:1票)
11.  キングスマン 《ネタバレ》 
えー、コリン・ファース演じる英国紳士に扮したスパイが道具仕込んだ傘を武器にドンパチしながら進んでいく映画じゃないのー?って感じで、いまいち自分の中にしっくりくるものがなかった。 見せ場である流れるような格闘シーンも意外と少ない。 後進育成の話になって「え、そこからかよ~」と思ってしまった。 軽快なBGMにのせての教会大虐殺は白眉、頭部爆破花火大会等の悪趣味な感じは好きでした。義足のねーちゃんもカッコイイ。 しかしエグジーの紳士になった姿が絶望的。ああいうメガネに変な目がついてるパーティーグッズあるよね。 アーサーが耳裏の傷を隠しもしないとか、主要人物の中でラスボスのサミュエルだけが普通の人間程度の戦闘力で、背中向けたまま刺されて死んで終わりとか、もうちょっとなんとかならなかったのかな。
[DVD(字幕)] 6点(2016-09-20 00:36:14)(良:1票)
12.  トム・ヤム・クン! 《ネタバレ》 
マッハはまだアクションそのもののインパクトでなんとかなったが、期待された2作目もまたこれではやや厳しいかな。仏像や象がタイ人にとって生活に根ざした大切なものだってことは伝わってくるんだけど・・・もうちょっとストーリーに面白みを加えたって損はしないだろうに。セリフを排して「感じ取ってください」的にスロー→フェイドアウトの編集の多用もウザったくなってきます。/アクション面では長回しに挑戦していて、あの階段を上がっていくシーンはすべて計算なのか、即興も入ってるのか分からないがスゴイの一言。寺でのバトルはカポエイラ使いだけで良かったかなと思う。カポエイラ使いがカッコいいので、次に出てくる剣士にインパクトなし。その次に出てくるマッチョレスラーで「あちゃ~やっちまったかー」。このマッチョがラストバトルの相手ってだけで-1点したいくらいに、私はアクション映画におけるマッチョ登場がイヤなんです。それと腱を斬る時の『ロミオ・マスト・ダイ』なんかでやってたレントゲンCGも蛇足。/次回作が勝負でしょう。いい加減アプローチ変えないと、一部の格闘映画マニアだけが喜ぶ俳優になってしまうのでは? /追記 空港で人とぶつかってお互い固まるシーンの意味が分からなかったんですが、あれジャッキーのソックリさんだったのね。たしかに似てる。
[DVD(字幕)] 7点(2006-10-02 00:34:18)(良:1票)
13.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 
中身薄~・・・。味方の方のトランスフォーマー、5機だか6機だかさえ忘れましたが、せっかくそれぞれの特技をちらつかせながら自己紹介した割に、まったくストーリーや戦闘に活きてこない。中盤、秘密組織の秘密基地が出てくる辺りなんか、まんま『インデペンデンス・デイ』だ。なによりボスvsボスの戦いが殴り合い、掴み合いというのも・・・。
[DVD(吹替)] 4点(2008-03-20 01:11:34)(良:1票)
14.  28週後... 《ネタバレ》 
ハッとするような生活感のない街並みのカットは前作から継承しつつ、少なくとも前作よりは格段に"映画らしく"なっている。/密室に押し込められたところに感染者が乱入して大パニック、そこから雪崩となって繰り広げられていく地獄絵図への持って行き方がうまかった。ヘリのプロペラって、あんな使い方があったのか~(笑) 真っ暗闇の中を暗視スコープから見た映像で進んでいくシーンもドキドキもんでした。/しかし相変わらず感染者が出てくるたびに、バカみたいにカメラをグラグラさせる。コレだけは本当に嫌だ。その上、軍施設でパパが感染した場面での蛍光灯の点滅。部屋の電気を消して観賞していたのでぶっ倒れるかと思った。この作品観て、グロとは別に気分が悪くなった人がきっといる。
[DVD(吹替)] 6点(2008-07-05 12:52:32)(良:1票)
15.  ツーフィンガー鷹 -Two Finger Fist- 《ネタバレ》 
オニクマという殺人鬼が、出てくるたびにハァハァしてるただのアブないおっさんです。獅子舞やら黄飛鴻の火を使った治療やら殺人鬼との追い駆けっこやら、軟弱なユン・ピョウが強くなりたいために黄飛鴻に弟子入りするものの、結局修行する間もなくそのままラストバトルへなだれ込み、友達を殺されて最後の最後にやっと本領発揮、洗濯で覚えた自前の拳法でオニクマを倒す─という盛り沢山な内容ですが、その分いったいメインはなんなんじゃ、という感じです。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-03-25 21:58:35)(良:1票)
16.  アンダーワールド(2003)
『ブレイド』のようなスタイリッシュアクション系だと思ってたら、ハリウッド映画によくある人間同士の銃撃戦とそう変わらぬアクションシーンばかり。吸血鬼vs狼男という設定で、こんなに地味に作る方がむしろ難しい気が・・・。『マトリックス』と比較されてますが、世界観でいえば元々こういったゴシック風な世界観の映画はありますし(『クロウ』とか)、アクション面でマトリックスと比較できるほど目立ったシーンありましたっけ?観ても損とも得ともいえない、まさに"中の中"といったところ。
[DVD(字幕)] 5点(2006-05-23 01:54:21)(良:1票)
17.  天山回廊 ザ・シルクロード
蜃気楼に現れた美女を探しに行こうとする男と、その誇大妄想に「親友」という理由だけで付き合わされる男のアクション・アドベンチャー。/「そんな無茶な~!」というアクションの連続で、特に"爆破する所に人あり"というくらいギリギリな爆破スタントは凄まじい。この映画に限っては、爆風を体に受けて吹っ飛ぶくらいの距離がちょうどいいようです。/ギリギリどころか、たまにモロな場合もあり、バイクで走っていて後方で爆発、バランス崩しながら空中に投げ出され、乗ってた人が地面に叩きつけられた地点で"ちょうど"2発目ドッカーン・・・。/人の数には事欠かない中国ならではの人海戦術、やっと探し当てた美女(会ってみたらドS女盗賊)との死闘。最後は銃撃、クンフー、爆破スタントが渾然一体となり芸術の域に達しています。/主役のユー・ロングァンの顔といい格好といい、変身前の快傑ズバットにそっくり。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-09-19 17:36:36)(笑:1票)
18.  十三人の刺客(2010)
納得いかない部分はありつつも、全体的にとても見応えのある作品でした。殿様には指か腕を切り落とすくらい、もう少しいたぶる描写があってもよかったかなぁ。/エンドロールのキャストを眺めながら「え!この人も出てたの?」と気づくくらい、キャラの立ってる一部の俳優以外は誰が誰やら分からず。とりあえず刺客の13人だけはそれなりに知名度のある、誰でも見て分かる人を揃えてもよかったんじゃないでしょうか?石垣佑磨も顔は知ってますが、いつ活躍してたのか思い出せません・・・。/おえんが新六郎の雰囲気を察する瞬間のシーンがとても芸術的に見えました。
[DVD(邦画)] 7点(2011-10-16 00:20:16)(良:1票)
19.  メダリオン 《ネタバレ》 
後半入ってからは「あぁもう早く終わらねぇかな」と思いながら無表情で眺めていた・・・。不自然な体勢で飛び回るジャッキーも、緊迫感の欠片もなく展開するCGバトルも、マヌケな相棒の顔も、最後に満面の笑みでこちらに向かって走ってくるジャッキーも、すべてが"ゆめまぼろし"の如く私の頭から消え去るでしょう。
[DVD(吹替)] 3点(2005-06-20 22:01:09)(良:1票)
20.  ゾンビ大陸 アフリカン
まだ"ゆっくりゾンビ"で大真面目にゾンビ映画が撮れる人がいることに感謝。何も考えずに荒野を徘徊するゾンビのほのぼの感と時に異常な攻撃力を見せ、音もなく忍び寄ってくる恐怖感がまさにロメロ『ゾンビ』のアフリカ編といった雰囲気。/カンカンに照った砂の上を影がゆらゆら近づいてくる描写もグッド。特に煽るような効果音もなく淡々と近づいてきてはパン!と撃たれて崩れ落ちるゾンビに哀愁さえ感じます。
[DVD(字幕)] 7点(2012-09-11 15:21:27)(良:1票)

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