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1.  七人の侍
マラドーナやジダンを見ればサッカーの魅力が理解できるのと同じで、七人の侍を見れば映画の魅力、すばらしさが理解できる。そんな映画です。世界最高の映画でしょう。
[DVD(字幕)] 10点(2006-12-25 21:05:55)(良:6票)
2.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 
『愛と青春の旅立ち』と『トップガン』からの引用が多すぎる。 1.鬼教官がいるところ 2.訓練期間中に女の人と出会う事 3.訓練期間中に大事な相棒が亡くなる事 4.相棒にも恋人ができるところ 5.主人公がクラスでトップクラスのところ 6.相棒が死んで精神的にまいるところ 7.船の上から仲間が一列になってお尻をだしておどけて励まそうとするところ (これはいくらなんでもやりすぎ) 8.主人公に敵対するライバルがいるが最後には打ち解けているところ(トップガン) 9.相棒が死んで主人公と恋人の仲も微妙になるところ 10.最後には鬼教官と和解するところ 11.寡黙の副教官がいるところ 12.最初に鬼教官が訓練生を並ばせて、訓練生になった理由を聞くところ 13.鬼教官も過去に相棒を亡くしているところ(トップガン) 14.外出許可が出た時に地元の若い奴らともめて喧嘩になるところ 15.訓練中にプールで溺れるところ 16.主人公の恋人が仕事に問題があるところ (『愛と』単純な流れ作業に疑問を持ち『海猿』はご覧の通り) 17.主人公と恋人の最初の出会いが双方とも不純なところ 18.難しい訓練があり、出来の悪い訓練生がみんなに励まされてクリアーするところ (『愛と』シュガーの壁のぼり『海猿』工藤のおもりをプールから持ち上げるところ) 19.三作品とも主人公が危険を伴う公務員なところ(これはしょうがないか?) 20.舞台になっている所が田舎なところ 21.主人公と恋人がモーテルみたいなところで最初の一晩を過ごすところ 22.訓練生が精神的にまいっている様子を教官たちが食堂で見る気にするところ 荒野の用心棒のような事にならないか心配しましたが、今のところ大丈夫のようですね  この映画を見た人には『愛と青春の旅立ち』と『トップガン』を一度 見ることをお勧めします。
[映画館(邦画)] 0点(2009-06-25 03:07:40)(良:5票)
3.  しんぼる 《ネタバレ》 
白い部屋とメキシコのつながりがあれでは酷すぎる。白い部屋の話も英語の解説以外にも主人公がわざとらしくロープ等を誰もいないのに説明するわざとらしさがと失敗したときの大げさな叫び声が酷い。ダウンタウンのコントではないのだから。(テレビのコントでももう少し面白かった)ラストは特に酷い。野球の下手な人にイチローのバットを与えてもヒットを打てないように、能力のない監督に無駄なCGを与えたことでさらにつまらなさを強調してしまったようだ。
[DVD(邦画)] 0点(2014-02-21 21:42:15)(良:2票)
4.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 《ネタバレ》 
犯人の動機やバスの場面など不可解な点が多い。シリーズの雰囲気はある程度継承しているが・・・ しかし、刑事ドラマの常識を破った歴史的なシリーズのLASTとして、大人の事情で水野美紀がメジャー作品に出ていない時期にあえて出演させた事が唯一の希望であり、日本の芸能界の悪しき風習に挑戦した事は常識破りの刑事ドラマの面目を守ったと言えると思う。それだけが救いであるし、それが最大の魅力。関係者の勇気ある配役に敬意を表して3点とします。
[映画館(邦画)] 3点(2014-09-05 20:28:04)(良:1票)
5.  ロード・オブ・ザ・リング - スペシャル・エクステンデッド・エディション -
はっきりいってこの作品は三部作見ないと点数がつけられない。 映画ではなくテレビの連続ドラマのようだ。 今までも中途半端で終わった映画があったがデスノートのように 前編・後編と分け、同じ年に上映したり、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの ように1で完結、2、3は続編でも1年後と期間は短いがこれは長すぎる。 パイレーツオブカリビアンもバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズと同じようだが 最悪両者とも1で完結しているので映画として成立している。この映画は2作目、3作目ありきで製作されていてもし、1がこけたら白い部分が2/3も残っている絵画といっしょだ。
[DVD(吹替)] 0点(2007-05-26 18:52:32)(良:1票)
6.  君の名は。(2016)
瀧、三葉はお前ら名前書いていないじゃないか! 0点だ!!!  あれほど名前を書き忘れるなと言ったじゃないか。  でもな、先生もお前たちの頑張りにはやっぱり感動したぞ。だから8点だ。  と言いたくなるような作品でした。後半のストーリーはありふれている気もしますし、よく見ると全体的にも上記の件を含めて?な「普通名前と住所ぐらい・・・」がありますが、それでもパワーを感じられずにはいられませんでした。前半の音楽の使い方もわざとらしい感じもありましたが、後半はシーンと合っていたと思います。  良い映画は得てして言葉では表現できない力があるのでしょう。
[映画館(邦画)] 8点(2017-08-21 16:36:38)(良:1票)

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